「深淵の外典」闇丸心桜(こころ)（マギカロギア用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】 女【年齢】12(見た目は24歳)
【魔法名】深淵の外典
【階梯】第3階梯 【領域】闇
【経歴】外典
【機関】なし
【信条】魔法によって誰かの願いをかなえる。
【表の顔】弟子

《能力値》
[攻撃力:3] [防御力:3] [根源力:4]
[功績点:1]

《特技》
【星】異界
【獣】混沌
【力】
【歌】恋
【夢】
【闇】深淵、不幸

【魂の特技】楽園
【真の姿】 不定形の黒い影　効果：魔力解放
【義務】

《蔵書》 ※名称：タイプ：指定特技：コスト：チャージ：備考
緊急召喚：召喚：可変：なし：なし：使用時に指定特技をランダムに決定。その特技に対応した精霊一体を召喚。
戦車召喚：召喚：異界：星2：0：【ブロック2】【マナ1】【プラス2】を持つ「異界の戦車」を一体召喚。
付録：装備：なし：なし：なし：召喚タイプの魔法を2種追加で修得する。
奈落門：召喚：深淵：闇2：0：累積不可。ラウンド終了時に目標に1点ダメージ。付録で修得。
戦騎召喚：召喚：異界：星2：0：戦車使役時のみ使用可能。「異界の騎士」を召喚。この魔法の判定に+1。召喚したターン自身の戦車1体に【追加ダメージ1】を付与。付録で修得。
特約：装備：なし：なし：自身の魔力と一時的魔力の合計が自身の魔力の最大値の半分（端数切り上げ）以下の時、目標に【追加ダメージ2】付与。
魅了：呪文：恋：歌2：0：累積不可。自分の手番に使用可能。目標はこのセッションの間あらゆる判定にプラス1かマイナス1を得る。
触媒：呪文：深淵：闇1：0：自分の攻撃によって敵の代表の魔力を減少させたときに発動できる。自身の修得している召喚魔法1つに減少させた魔力と同じ値だけコストをチャージする。

《関係》 ※名称：運命：属性：設定
中原大河：3：興味：男性。15歳。常連。心桜が愚者の世界に干渉できるようにソラが用意した愚者。図書館によく勉強しに来ている。心桜にとって一番身近で観察できる愚者。
久住慧子：2：宿敵：シナリオ「共鳴する裏切りの炎」のシナリオアンカー。よく図書館に足を運び仲はいいものの、どこか独断的になっている彼女を敵視している。

《パーソナルデータ》
12年前にソラ・アグリッパ（プレイヤーの別PC）が興味本位で自身の書庫に一時的に保存してあった禁書に拘束魔法（ギアス）を施して実体化させた外典。

普段は図書館の職員として働いている。一応不老不死の魔法使いであるため、基本的には図書館から出ない。

好奇心旺盛。ソラの影響もあってこの世界に生きる愚者に興味を持っている。魔法にも興味を持っていて、阿房宮に所属したいと思っているが、ソラに止められている。貴重書庫に収められている魔導書にも興味を持っているが大法典の魔法使いとはいえ元禁書なのでほかの魔導書との反応する可能性があるのでソラの監視下のみで閲覧を許可されている。今のところの目標はソラに認められて阿房宮にある彼の魔法工房を訪れること。

禁書名《旧支配者たちを招き入れる混沌への門》。とある作家が書き上げた神話の神たちを招来するための呪文を書き連ねた本が力を持ったもの。作者によって人間界から隔離された旧支配者と人間たちを善意からつなごうとした。禁書時代の性格も無邪気で好奇心旺盛。旧支配者を召喚しようとしている愚者や魔法使いに興味を持ち、積極的に彼らを援助していた。

彼女自身はあずかり知らぬところだが、彼女を魔法使いにした張本人であるソラは彼女を危険視しているが、図書館内で愚者と触れ合うことで「少しでも危険性が減らないかなー」という楽観的な思考を持っている。

容姿は完全にソラの趣味らしい。服装は彼女を作った神話を書いた「父」の服装を受け継いでいる。メガネは伊達メガネでソラの趣味。視力は2.0。

《メモ》
立ち絵元（picrew 五百式立ち絵メーカー）：https://picrew.me/share?cd=JoBgzUc4OR

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