織部咲姫 (おりべ さき)(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)
ルフが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。
織部咲姫 (おりべ さき)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話7版 |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 織部咲姫 (おりべ さき) | |
♥: | 12 / 12 | |
♥: | 11 / 11 | |
外部URL: | https://iachara.com/char/1612611/view | |
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 ディレッタント 【年齢】 23 【性別】 女 【住所】 【出身】 【SAN値】 55 / 99 【幸運】 60 【STR】 25 【APP】 60 【CON】 55 【SIZ】 65 【POW】 55 【INT】 85 【DEX】 60 【EDU】 45 【MOV】 7 【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0 【職業技能ポイント】 0 【個人的な興味の技能ポイント】 80 《戦闘技能》 ☐回避 30% ☐投擲 20% ☑射撃(コルク銃) 40% 《探索技能》 ☑応急手当 50% ☐隠密 20% ☐鍵開け 1% ☐鑑定 5% ☑聞き耳 50% ☐精神分析 1% ☐追跡 10% ☐手さばき 10% ☐登攀 20% ☑図書館 60% ☑目星 50% 《行動技能》 ☐機械修理 10% ☐重機械操作 1% ☑乗馬 40% ☑ナビゲート 30% ☐水泳 20% ☐跳躍 20% ☐電気修理 10% ☐変装 5% 《交渉技能》 ☑信用 50% ☐言いくるめ 5% ☐威圧 15% ☐説得 10% ☑母国語 65% ☑魅惑 60% ☑言語(英語) 40% 《知識技能》 ☐医学 1% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 5% ☐経理 5% ☐考古学 1% ☐自然 10% ☐心理学 10% ☑人類学 21% ☐電子工学 1% ☐法律 5% ☐歴史 5% ☑芸術(文学) 70% |
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詳細B: |
{武器} 素手 1D3+DB 1回 {装備と所持品} 【支出レベル】 【現金】 {資産} {バックストーリー} 【容姿の描写】 アイコンは「わたおきば」様よりお借りしました。 【イデオロギー/信念】 【重要な人々】 【意味のある場所】 【秘蔵の品】 【特徴】 【負傷、傷跡】 事故で幼馴染の彦江晴星についての記憶を失っていたが、彼の死をきっかけに全て思い出し、再び彼と幼馴染として言葉を交わすことが叶わないことに悲しみと自責の念に押しつぶされそうになる。 【恐怖症、マニア】 【魔導書、呪文、アーティファクト】 【遭遇した超自然の存在】 ステータスはダイスロール、技能の割り振りは7版クイックスタートルールブックを参照しています。任意の3つの職業技能は目星聞き耳図書館 {仲間の探索者} 罪のセイサンにて、彦江晴星(ロスト)の大切な人 |
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詳細C: |
中学生のとき、不幸な事故に遭って意識不明の重体となった。数年単位で目を覚まさなかったが、成人を迎えた誕生日にふと意識を取り戻した。 目覚めた当初は自らの状態が理解できず酷く混乱したうえに、理解してからは強いショックを受けしばらく塞ぎこんでしまった。 そんな中に彼女の支えとなったのは、事故に遭う以前から好きだった本の世界に没頭することだった。特に好きだったのは、旅人が色んな国を旅して様々な景色を見て、様々な人々と出会う物語。彼女は次第に世界中を旅することを夢見るようになった。 その夢は彼女が立ち直るための一助となり、リハビリを始める理由にもなった。今では一人で歩けるようにもなり、散歩が日課となっている。 単純にSTRやEDUが極端に低い理由を寝たきりが長かったということにしているだけ。 射撃(コルク銃)は屋台の射的が得意という形で射撃技能の理由付け。実銃を扱ったことはありません。ハワイで親父に教わってません。 |
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マクロ: | ※ 公開されていません。 | |
タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 162573599432ruhure1613
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION