少年狩人(ゴブリンスレイヤーTRPG用キャラクターシート)
スク水先生が作成したTRPG「ゴブリンスレイヤーTRPG」用のキャラクターシートです。
少年狩人の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ゴブリンスレイヤーTRPG |
いいね! 3 |
キャラクター名: | 少年狩人 | |
♥: | 16 / 32 | |
♥: | / | |
外部URL: | ||
メモ: | かっこよくて男らしい冒険者になりたい! …あ、首は絶対見ちゃダメだよ!? |
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詳細A: |
名前:【 少年狩人 (うさちゃん)】種族:【 只人 】性別:【 男 】年齢:【 14 】 経歴:【 猟師 / 平穏 / 婚約者 】身体的特徴:【 女の子のような顔、背が低い (117cm)、アルビノ】 ◆設定======================================================== 女の子にモテる男らしい冒険者になるついでに冒険者だった父親を超える冒険者になるのが夢の少年。 女っぽい自分の見た目を変えるために冒険を頑張っている。 冒険した所で見た目が変わるのかとかは言ってはいけない。 獣人顔負けのモッフンモフの白髪のせいかクリっとした紅い目のせいか、それともたまに獣人語を話し常識が獣人よりなせいかたまに獣人と間違われる。 父親と見た目が瓜二つらしく兄弟だと間違われるのが悩み。 本名は一族の掟で名乗ってはけない事になっており、冒険者登録した際受け付けさんに「うさちゃん」と命名され結局それが仮の名前として通っている。 趣味はガラクタ集め(特に粗悪な武器)。 ずっと山奥で暮らしていたせいか常識に疎く何にでも感心している。 たまに訛る。 ============================================================== ◆冒険者レベル:【 3 】 職業レベル:【 野伏:2 】【 斥候:4 】【 :】 等級:【 黒曜級 】 冒険回数:【 3 】冒険達成数:【 3 】 経験点:【 7500 / 1000 】成長点:【 51/ 1 】 ◆能力値 【 体力点:2 】【 魂魄点:2 】【 技量点:3+1 】【 知力点:2 】 【 集中度:3 】【 持久度:5 】【 反射度:2 】 [体力集中度: 5 ] [ 体力持久度: 7 ] [体力反射度: 4 ] [魂魄集中度: 5 ] [ 魂魄持久度: 7 ] [魂魄反射度: 4 ] [技量集中度: 7 ] [ 技量持久度: 9 ] [技量反射度: 6 ] [知力集中度: 5 ] [ 知力持久度: 7 ] [知力反射度: 4 ] 生命力:【 16 】生命力2倍:【 32 】移動力:【 27 】呪文使用回数:【 0 】 呪文抵抗基準値(魂魄反射+冒険者LV+技能補正):【 7 】 ◆冒険者技能『技能段階:初歩/習熟/熟達/達人/伝説』 【 過重行動 】:初歩 鎧の「過重」効果、筋力系にボーナス 「重たいのを運ぶのは嫌だけど、男の子だからね!」 【武器:投擲武器】:習熟 投擲の命中判定にボーナス 「弓より先に斧を投げるのを習った、男らしい!よね?…え?弓?……斧最強!」 【 怪物知識 】:初歩 怪物知識判定にボーナス 「親父とお袋が寝る前に冒険譚を話してくれたんだ」 【 幸 運 】:習熟 祈念や運が左右するチェックにボーナス 「親父が言ってたんだ、ボク達の一族のこの眼と髪は幸運の象徴なんだってさ」 【 受け流し 】:初歩 受け流しができる武器を装備してる際、回避にボーナス 「かっこよく剣で受け流して、大丈夫かいお嬢さん?とかカッコイイよね!…親父は囁かれる側だったみたいだけど」 【 狙 撃 】:初歩 主行動で敵1体に狙いを定め、次のターンにボーナスを獲得する 「一撃で獲物を仕留めれば女の子の心も仕留めれるって親父が言ってた!!心を仕留めたのはお袋の方だけど!」 【 体 術 】:初歩 回避、軽業、水泳、跳躍、登攀等の運動系判定にボーナス 「俊敏に、軽やかに、スマートに…カッコよくなるために必要な心構え!」 ◆一般技能 【長距離移動 】:初歩 長距離を疲労せずに移動できたりできなかったり 「山歩きに比べたらこれぐらいなんでもないよ」 【芸能:舞踊 】:習熟 「カワイイって言われたくないけどお金になるなら…はぁ!?才能ある!?う、嬉しくないもん!」 【 調 理 】:初歩 「故郷の味が恋しくて料理始めたんだー…故郷以外の料理ばっかり作っちゃってるけどね」 【 調 教 】:習熟 「ボクらは獣人と自然と共に生きてきたからねー、只人の価値観とかはよくわかんないや」 【 騎 乗 】:初歩 「命令するんじゃなくてお願いすればいいのにね〜」 【 植物採集 】:初歩 「ふふん!子供の頃からやってたから得意だよ!」 【○○○○○○】:● ○ ○ / 【○○○○○○】:● ○ ○ / ◆武技 【 冠飛ばし 】斧を正確無比に投ずる技、場合によっては手元に戻ってくる:参考(サプリメント217P) 「矢は無くなれば無力、しかして斧は無くならず!…って親父が言ってた」 【戦士の手:曲刀】命中修正のペナルティ打ち消し:参考(サプリメント196P) 「お袋から習ったんだ。…どうしてボク親父からは後衛の武技を習ってお袋からは前衛の武技を習ってるんだろう…?」 【疾風撃ち】風を利用し、遠隔攻撃にボーナスを得る技。消耗1、1戦闘中2回まで。:参考(サプリメント224) 「ボクたちは風と共にあり、風が友である!」 ◆呪文 呪文行使基本値(知力集中or魂魄集中+技能補正):【 4 or 4 】 呪文維持基本値(知力持久or魂魄持久+技能補正):【 7 or 7 】 職業LV 真言:【 0 】奇跡:【 0 】祖竜:【 0 】精霊:【 0 】 ●習得呪文: 《 呪文名(読み) 》:/参照P 《 呪文名(読み) 》:/参照P 《 呪文名(読み) 》:/参照P ◆攻撃 命中基準値(技量集中):【 7 】 職業修正 近接:【 11 】弩弓:【 9 】投擲:【 11 】 技能修正 近接:【 11 】弩弓:【 9 】投擲:【 13 】 ●武器: 【 曲刀(シミター) 】片手剣/軽 値段:25 用途/属性/射程:【 片手/斬/近接】 命中値修正:【 0(武技込) 】 基本ダメージ 1d6+3/職業修正:【 3 】 合計ダメージ 1d6+6/効果:投擲適用、受け流し+1、斬落/参照P基本370P 「お袋からのお下がり、投げやすいし扱いやすい」 【 投斧(トマホーク) 】※投擲時 値段:30 用途/属性/射程:【 片手/斬/20m 】 命中値修正:【 3 】 基本ダメージ 1d6+2/職業修正:【 3 】 合計ダメージ 1d6+5/効果:武技【冠飛ばし】に使用可能 /参照P基本372P 「親父から貰った、これが一番使いやすい!」 【 投槍(ジャベリン) 】※投擲時 値段:20 用途/属性/射程:【 片手/刺/20m 】 命中値修正:【 0 】 基本ダメージ 1d3+3 /職業修正:【 3 】 合計ダメージ 1d3+6 /効果:用意していない状態から使用する場合準備に主行動を使ってしまう /参照P基本373P 「只人の象徴!絵本の騎士様だって使ってる!」 【魔法の農叉(マジックフォーク)】戦利品 用途/属性/射程:【 両手/刺/近接】 命中値修正:【 -1 】 基本ダメージ 2d6 /職業修正:【 無し 】 合計ダメージ 2d6+1 /効果:長大、刺突 「初めての冒険で手に入れた初めてのお宝!呪詛と血液に浸された刃がカッコイイ! 心無しか実家に似た匂いがする」 ●効力値 0〜14:変化無し 15〜19:+1D6 20〜24:+2D6 25〜29:+3D6 30〜39:+4D6 40〜:+5D6 ◆防御 回避基準値(技量反射+回避可能な職業LV+技能補正) :【 11 】 盾受け基準値(技量反射+盾受け可能な職業LV+技能補正):【 0 】 隠密基準値(技量集中+斥候or野伏LV+技能補正) :【 10 】 ●鎧: 【 野伏の外套(レンジャーコート) 】銀貨35枚 属性:【 軽 】装甲値:【 2 】回避値補正:【 0 】移動力修正:【 0 】隠密性:【 良い/ 0 】 技能修正:【 0 】効果:隠密判定に+2 /参照P基本386 「高かったけどそれだけの価値がある!…って信じてる、うん」 ●盾: 【 道具名(読み) 】 属性:【 】盾受け修正:【 】盾受け値:【 0 】隠密性:【 / 】 技能修正:【 0 】効果: /参照P 所持品移動力修正合計:【 0 】 移動力合計:【 27 】回避値合計:【 10 】隠密性合計:【 12 】 装甲値合計:【 2 】盾受け基準値合計:【 0 】装甲値+盾受け値合計:【 2 】 ◆移動妨害【 体力反射:4 】戦士【 0 】修正【 0 】 基準値【 4 】 移動妨害への抵抗【 体力or技量集中:7 】戦士or武道家or斥候【 3 】 基準値【 10 】 ◆所持金:銀貨:79枚 ●所持品 罠師道具(5個):値段(20枚)軽い罠なら御茶の子さいさい! 投槍器:値段(5枚)、投擲適用、又は投擲特化の槍を投擲する際使用すると威力+2、命中+1、射程+20のボーナスを得る /参照Pサプリメント342P ベルトポーチ:値段(5枚)、投斧や曲刀をぶら下げてるポーチ…投槍?どうしよっかあれ… 手当道具×5:値段(合計10枚)、応急手当判定に必要、怪我をしない訳が無いからこそ、無駄にはならない…はず 調理道具:値段(5枚)、故郷の味を再現するために買った、意外と料理にハマり始めた。 10フィート棒:値段(1枚)、棒だよ ロープ(10m):値段(5枚)、何かと便利な相棒 催涙弾:値段(10枚)、高いけどその分の価値はある ずた袋ⅹ2:値段(2枚)、粗悪な武器を放り込むために買った袋、破けないように二枚重ねにしている。 干した果物(1袋):値段(5枚)、1kgの干し果物が入っているお徳用の袋。 小腹がすいた時にでも是非。 粗悪な武器×11 冒険に出る度せっせと集めている武器、投げれるからと大事にしているが多分コレクションかなんか。 投擲適用の命中-2、威力1d3+1。 とても美味しいイカの燻製 冒険の最中に作ったとても美味しいイカの燻製、お酒にとても合う。 ●その他の所持品 冒険者ツール(鈎縄,楔*10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明*6) 携帯食(一日セット)*7、衣類 |
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詳細B: |
◎判定 魔物知識判定 :【 7 】 長距離移動判定 :【 11 】 第六感判定 :【 10 】 観察判定 :【 10 】 手仕事判定 :【 11 】 応急手当判定 :【 9 】 移動妨害判定 :【 4 】 移動妨害抵抗判定:【 9 】 履歴 ◎奇妙な襲撃者 達成! 経験点1500 成長点3 報酬【銀貨10枚、魔法のフォーク+1】 その後の労働 16銀貨 冒険で粗悪な武器を5つ見つけ持ち帰った。 ずた袋ⅹ2、罠師道具(5個入り)購入 【芸能:舞踊(習熟)】獲得、【武器:投擲】を習熟に強化。 ◎Time・乱 達成! 経験点1500 成長点4 報酬【銀貨38枚】 その後の労働 13銀貨 粗悪な武器を6つ見つけ持ち帰った。 何だかんだあり、有志達と歌劇団「縄転び小鬼」を結成した。特に意味は無い。 レンジャーコート、ロープ、催涙弾、調理道具、干した果物を購入。 【白磁等級】→【黒曜等級】に昇格! 【体術(初歩)】【調理(初歩)】獲得 ◎薬草採集 達成! GM: 経験値は1500点 成長点3+1点 銀貨合計34+21、65枚 とても美味しいイカの燻製を獲得。 【騎乗】初歩、【植物採集】初歩、【調教】習熟を習得、【幸運】を習熟に強化 |
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詳細C: |
履歴は詳細Bに↑ 【もっと細かい設定】 カッコイイ男になりたいと夢見る思春期男子。 カッコイイダンディで女の子にモテる冒険者を目指しギルドへとやって来た新米冒険者。 しかし、兎の様な白いモッフモフの髪、クリクリとした紅い目とこの可愛らしい顔をさらに支える低身長と逆の方向で完璧な見た目。 見た目が完全に小動物なせいで誰からも男の子扱いされず、むしろお姉様方に可愛がられる存在となってしまった(おのれ親父の遺伝子)。 これだけならまだおやつも貰えるし美人さん達に囲まれるのでまあ許してもいいラインなのだがなんとむさ苦しい男達から迫られてしまっている。 本人は一刻も早くこの状態から脱する為に男らしくなろう!ともがいているようだ。 追記:可愛らしい物から魅惑的な踊りまで、女性的な踊りの才能が発見された。 山にいた時は無理して男性用の踊りをしていた為あまり才能が開かなかったらしい…が、金に困っていた所を冒険者の先輩に誘われ踊り子になり才能が発見、稼ぎが良いから(…あと皆褒めてくれるから)踊り子を定期的にやっているようだ。 メタ的な事を言うとその気は無かったのだが成長の時「あれ?コイツめっちゃ踊る為の能力あるくね?」となり才能開花ということで一気に習熟までいかせた。 まさか設定とシンクロするような物が埋まってたとは、たまげたなぁ。 追記の追記:何だかんだあって何故か歌劇団「縄転び小鬼」を結成した、システム的には特に意味は無い。 今はまだひよっこだらけの集団だが、将来神話として語り継がれる踊り子達に…なるかもしれないという希望を持っておこう。 ちなみに団長である狩人くんが踊りが中心(というか踊りしかできない)、という事もあり歌より踊りが中心となっている。 「メンバー増えたんだし規模大きくなったんだし収入増えたんちゃう?」と思っても安心して欲しい、増えた収入は殆ど団員達の給料や衣装代、その他諸々の経費に消えているので結果狩人くんの懐に入る量は変わらない。 なお、見た目には似合わず投擲が得意で親から譲り受けたトマホークをブンブン投げまくる。 槍を投げるのも得意でその実力は舐めてはいけない。 ついでに嗜み程度(本人談)に曲刀を扱えるらしい。 追記:初めての冒険の時、とある魔法の武器を獲得、運命的な出会いだったのかそれとも呪いなのか…扱えもしないのにその槍を持ち歩くようになった。 なお普通に武器を投げてた方が強い模様。 ぶっちゃけPLが脅迫的に「欲しい!!!」となっただけで持ち歩くようメリットも無く、使うには構成的に無理をしなければならないのにそれをわかった上で手に入れてしまった。 ので、多分呪いかなんかがかかっているのだと思う、多分。 常識に疎く奇跡や真言についての知識が3歳児程度しか無く、エルフと闇人の違いが分からないどころかそもそもエルフという存在すら最近まで知らなかった程種族についての知識が皆無。 というより知ってる種族が獣人やら蟲人やら蜥蜴人やらの蛮族系統オンリーで知識が偏っていると言うべきか。 ただ妙な所で物知りで知っている事と知らない事の差が激しい。 実は獣人の族長の娘息子達に(色んな意味で)狙われており、無理やり婚約を結ばれた事がある。 そこで機転を効かし「君に相応しい人になりたいから少し待っててくれ、5年ぐらい」と何とかその場を切り抜けさっさと逃げる為に冒険者になったという経緯があったりなかったりやっぱりあったり…。 追記:なんぱ癖があるがそれはそれとして天然タラシの素質があるのが関係してるとかなんとか。 裏設定 好物は野菜(特に人参)、しょっぱい物(特に塩漬け肉)、果実(なんでも好き!) 嫌いな食べ物は苦いもの。 趣味はガラクタ(特に粗悪な武器)集めとコレクション。 妹が3人、弟が2人いて姉が1人いる。 親戚は沢山、というか一族というか半分ぐらい部族の規模と化してる。 血が繋がってない家族なら沢山いる。 姉は冒険者としてどっかに旅立った。 父親は元翠玉等級の冒険者で母親は銀等級の冒険者だった。 装備の殆どは売っぱらって2人の故郷だった山へと帰り、家庭を築いたようだ。 遠い先祖にエルフと兎人がいるらしく、寿命が長くて毛がモフモフ(そしてカワイイ)のハイブリッド。 実は彼らの住む山は様々な獣人達が暮らす魔境らしく、1部の場所は人を襲う事もしばしばあった蛮族とも呼べる者共の巣窟だったようだ。 本人はぼかしているがその手の経験もあった…かもしれない。 妙な一族の掟がやたらと多い。 本人も律儀にその掟を人里へ降りた今でも守り続けている。 〜現時点で判明してる掟まとめ〜 ・名前を家族以外に明かしてはならない 自分から明かすのがNGなので他者が教えるのはギリOK、ただし教えたやつは村八分にされるかボコボコにされる。 「自分の名前は好きな人と愛する人だけに教えよ!って事だね!」 ・首を見られてはならない 掟というより他人には理解できない一族の中だけの常識のような物、恥部を見られるよりもどんな恥ずかしい格好を見られるよりも、見られるのは恥ずかしいらしい。 中には他人の首筋を見るだけで顔を赤くして倒れ、挙句の果てに「首を見たのだから責任を取って結婚するべき!」なんて言うものまでいる始末。 ちなみに首ほどでは無いが生足を見られるのも恥ずかしいようだ。 ……尚、彼らの首を隠しているのは彼らの髪の毛で作られたマフラーだったりする。 布が編めるほど髪が伸び、歳を取る…という事でこのマフラーを身に付けているのが成人の証なんだとか。 やたらと肌触りがよく丈夫で質が良いのはこの一族特有の物なのだろうか。 「ボクは山で他の獣人の子とかと積極的に関わってたから見るのは慣れてたけど…見られるのは…うう…」 ・神を信じ、神を頼らぬ事 神が居るのは確かだが、しかしどこまで行っても神は傍観者。 行動を起こさねば、頼らなければ力を貸さぬ存在である。 ならば自分達も神に対しては傍観者になる、要らぬ力を使ってもらう必要は無し、と言ったスタンスを表した掟。 ただこの頼らぬ、と言うのは「自分で」という事なので他人が神に頼った結果は遠慮なく受ける。 この世の傍観者ではない奴が使ったならそれはソイツの起こした結果だから〜との事らしい。 「負担にはなりたくないもん、神様だって元々いっぱいお仕事して疲れてるだろうしさ、疲れさせたくないじゃん?」 ・屑鉄の刃であろうと敬意を祓え 一種の諺であり、戒めの言葉でもある掟。 例えどんなに役に立たないものだろうと、どんなに劣っていようとも嘲る事無く、敬意を持つべしとの教え。 錆びた刃も武器となるように、役に立たぬと笑われた若者が悪魔を打ち倒したように、何事にも力があるのだから油断するな、という教えでもある。 「役に立つのは良い事だけど、だからといって役に立たない物のをバカにするのは違うよね」 ・受けた恩は返せ、それが緊急の事ならば掟を破ってもよい そのままの掟。 掟に縛られ、恩を、仁義を返せぬは真の恥なり。 「決まりに縛られて、自分を見失いたくはないよね…そんな子達を見てきたから、余計にそう思うよ」 |
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