アーネスト（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 リカント 【性別】 男
【年齢】 19 【生まれ】 軽戦士

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 3 【B】 8
【体】 6 【C】 8 【D】 8
【心】 7 【E】 12 【F】 5

《能力値》
【器用度】 18 〔器用度ボーナス: 3 〕 +2+1
【敏捷度】 21 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +1+
【筋　力】 15 〔筋　力ボーナス: 2 〕 +1+
【生命力】 16 〔生命力ボーナス: 2 〕 +2+
【知　力】 19 〔知　力ボーナス: 3 〕 ++
【精神力】 12 〔精神力ボーナス: 2 〕 ++

【生命抵抗力】 7 【精神抵抗力】 7

【冒険者レベル】 5 【経験点】 450

【フェンサーレベル】 5
【スカウトレベル】 2
【エンハンサーレベル】 2
【セージレベル】 2

《判定パッケージ》
【技巧】 5 【運動】 5 【観察】 5 【知識】 0

【魔物知識】 5 【先制力】 5 【移動力】 3m/ 20m/ 60m

【基本命中力：フェンサー】 5

【追加ダメージ：フェンサー】 4

【基本回避力：フェンサー】 8

{武器}
カッツバルゲル:1H:威力7:C値9
ナイフ:1H投:威力1:C値9


{防具}
クロスアーマー
バックラー


【回避力】 6 【防護点】 2

{種族特徴}
暗視（獣変貌）、獣変貌


{戦闘特技}
必殺攻撃1
牽制攻撃1
武器習熟A・ソード


{魔法など}
【錬技】
キャッツアイ
マッスルベアー


{言語}
交易共通語、リカント語、汎用蛮族語（会話、読文）

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット（背負い袋、水袋、毛布、たいまつ*6、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ）100G
保存食（1週間分）50G
スカウト用ツール100G
アウェイクポーション*3 300G
ポンチョ（フード付き）55G
巧みの指輪（予備）500G


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中:ポンチョ（フード付き）
右手:巧みの指輪
左手：巧みの指輪
腰
足
その他


【名誉点】 90 / 90 【冒険者ランク】 5

《所持金》
【現金】 7775 【預金/借金】 

{設定など}
【容姿】
トラのリカント。ガッチリした体型で身長も高い。タレ目でやや優男風な顔立ちをしている。しかし、目の奥に闇を抱えているようでもあり、目元から彼の真意はくみ取れない。

【性格】
のんびり屋でおっとりしている。基本的に丁寧口調である。

【経歴】
・経験表A/故郷の場所をしらない
・経験表B/高レベルの魔法をかけられたことがある
・経験表C/引きこもっていたことがある
・冒険に出た理由/探しているものがある
→とある邪教団体の教祖の第一子として生まれる。幼少期はほぼ軟禁状態で、外界との接触を断たれていた。（引きこもっていたことがある）理由は次代の教団トップとするためであり、幼少期のほとんどは英才教育を施されて過ごしていた。
少年期、とある冒険者によって邪教団体が壊滅に追い込まれた。冒険者はそこでほぼ洗脳状態の少年を助け出し、記憶消去の魔術をかけて自らの養子にした。（故郷の場所を知らない/高レベルの魔法をかけられたことがある）その冒険者につけられた少年の名前が「アーネスト」である。
青年期までアーネストは養父である冒険者を真の父親だと信じ込んでいた。しかし、あるとき邪教団体の残党が冒険者を暗殺しアーネストに真実を教えた。アーネストは残党の言葉を信じなかったが、幼少期の記憶が無いことはわかっていた。彼は残党の言葉を否定するためにも、自身の記憶を探すため冒険に出る。（探しているもの〈幼少期の記憶〉がある）

【セッション】
１、「ドラゴンの息吹」
２、突発戦闘練習卓

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