戸愚呂 餡子 (とぐろ あんこ)(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)

ほんたくが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

戸愚呂 餡子 (とぐろ あんこ)の詳細

キャラクターID: 164226842071hontaku1217

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話7版
戸愚呂 餡子 (とぐろ あんこ)

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キャラクター名: 戸愚呂 餡子 (とぐろ あんこ)
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外部URL:
メモ:
1-7 勉強家
1-8奇妙なお守り
警察の経験パッケージ
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【年齢】 33 【性別】 女性
【住所】 
【出身】 

【SAN値】 64 / 99 【幸運】 60

【STR】 65 【APP】 50
【CON】 65 【SIZ】 80
【POW】 70 【INT】 80
【DEX】 50 【EDU】 80

【アイデア】 80 【知識】 80

【MOV】 7
【ダメージボーナス】 +1D4 【ビルド】 1

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味の技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避      50% ☐投擲      20%
☑近接戦闘《格闘》  70% ☑射撃(拳銃)  60%

《探索技能》
☐応急手当    30% ☑隠密      60%
☑鍵開け     51% ☐鑑定       5%
☑聞き耳     50% ☐精神分析     1%
☐追跡      10% ☐手さばき    10%
☐登攀      20% ☑図書館     70%
☑目星      60% 

《行動技能》
☐機械修理    10% ☐重機械操作    1%
☐乗馬       5% ☐ナビゲート   10%
☐水泳      20% ☐跳躍      20%
☐電気修理    10% ☐変装       5%

《交渉技能》
☑信用      20% ☐言いくるめ    5%
☐威圧      15% ☐説得      45%
☐母国語(日本語)  80% ☐魅惑      15%
☐外国語(英語)  42% 

《知識技能》
☐医学       1% ☐クトゥルフ神話   0%
☑オカルト    50% ☑コンピューター  40%
☐経理       5% ☐考古学      1%
☐自然      10% ☑心理学     60%
☐人類学      1% ☐電子工学     1%
☐法律       5% ☐歴史       5%

詳細B:
{武器}
素手 1D3+DB 1回
キック 1d6+DB 1回
ナックルグローブ1d4+DB 1回


{装備と所持品}
タバコ(ハイライト)
ライター
メガネケース
髪留め
ピッキングツール
手袋
メモ帳
ペン
ナックルグローブ


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】
身長174cm、体重63kg、目元にクマ、丸眼鏡、ぼさぼさの髪、
【イデオロギー/信念】
化学には全ての答えがある。興味がある特定の分野を選ぶ。
 世の中に【オカルト】何てものは存在しない全ての事象には理由がありそれに応じた理屈がある。偶然何てものはなくそれは誰かの悪意によって起こりうる必然だ。
【重要な人々】
兄弟姉妹 後悔
 妹が1人いた。死んでいるわけではないが病院で寝たきりだ所謂、植物状態だ。私が悪い。私のせいであの事件に巻き込まれてしまったのだから。
【意味のある場所】
落ち着いた熟考できる場所
 行きつけの喫茶店コーヒーがうまい。
【秘蔵の品】
去っていった人物の形見
 妹にあげたネックレス(奇妙な幸運)
【特徴】
野心的
【警察の経験パッケージ】

【負傷、傷跡】
額に切り傷
【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】


{仲間の探索者}



詳細C:
 普通の家に普通に生まれた。高校にも行かせて貰ったし友達もいた。全部が狂ったのはあの事件からだ。
 私の小さい時の夢はパン屋さんだった。我ながら可愛い夢だと思ったけど、まぁそんなもんだろう。事件というのはこれもなんて事ない快楽主義の犯罪者が家に侵入して両親を殺害、妹を強〇、殺害未遂というだけの事だ。よくある悲劇的で過激的で刺激的な話である。小説のような展開は完全なフィクションとして捉えていたけれど実際に自分の身に降りかかると笑うしかない。この事件の結末は家に帰ってきた私が犯人の頭を近くの花瓶で殴打するという結末で幕を閉じた。実につまらない話だ。

 齢16にして両親を無くし妹は命はあるものの植物状態、私はやつれて周りに当たり散らかしついには友も失いひとりぼっちになってしまった。自殺も考えたが、妹という大事な鎖が絡みついて来る。病院代を稼ぐためのバイト漬けの日々空いた時間を勉強に生活のためには睡眠時間を削り、身を削り、心を削って生活をした。

 いつの間にか、何処へでも推薦が貰えるほどになっていた。しかし、困った事に大学や専門に通えるほどのお金はなく別に行きたいとも思わなかった。結果、公務員警察学校へ行き、お金を貰いながら警官になることにした。

 あっさりと警官になった。この辺りで気ずいたけれど、私は案外やろうと思えばなんでもできるタイプなんだろう。それとも心が壊れているせいか辛いという感情ににぶかなっているかだろうな。

 仕事は順調だった。強いて言うなら態度が悪いと上司と近隣住民からクレームが殺到したくらいだ文句を言うだけが仕事の人達は楽でいいなほんと面倒くさい。...上司に手を出しちまった。一瞬で解雇、逮捕されなかっただけマシか。ここで得たものは、はした金と、額の傷だけだったみたいだ。

 探偵業を初めて見ることにした。成功する気はしていたさ、私はなんでもできるからね。正直ここまで上手く行かないとはどうやら私に足りないのは人を思いやる気持ちらしい、全く効率の悪いものを求めて来るお客様が多いなほんと。助手を雇うことにしたその辺は任せよう。適材適所と言うやつだ。
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SAN値チェック|1d100<=#SAN値 SAN値チェック

アイデア|1d100<=#アイデア アイデア

知識|1d100<=#知識 知識

幸運|1d100<=#幸運 幸運

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

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