諸遊 沙亜 (もろゆう しゃあ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】  【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 13 【APP】 12 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 10 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避　　　　 51%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑フェンシング・フォイル 75%　

《探索技能》
☑目星　　　　 31%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 79%　☑忍び歩き　　 70%
☑隠す　　　　 60%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：自動車 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 55%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 60%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：ギャンブル 35%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
フェンシング・フォイル 
1D6+1+db タッチ 1回 - 10


{所持品}
・はやぶさの剣（フェンシング・フォイル）90cmくらい
・両表と両裏のコイン
・ライター、タバコ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
file:02 トーキョー・グリモワール

能力名：ラッキーダイス
能力解説：手に6面サイコを1つ出現させる。
1D6を振ると、出目によって効果が現れる。

使用法：
・ラッキーダイスロール【SMP-15】
サイコロを出現させる。出目によって以下の効果が現れる。
1.場面に応じていい事が起こる（GMが描写）
2.次の判定に+10の補正が入る
3.次に受けるダメージを-3する
4.セッション終了時、趣味技能ポイントを4取得する
5.次の与えるダメージが最大値になる
6.次の判定のみ、全ての技能が-60され、受けるダメージが2倍になる。

特徴:71〜95[異能の痣]
貴方は異能力を持っている影響か、体の1部に痣のようなものがある。この痣を持った人物は1時間につきSMPを5回復する。（1MP回復には2時間）
さらにこの痣を持った探索者は、異能が進化しやすい。


以下、キャラ設定
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子供の頃からギャンブルに憧れ、成人するやいなやギャンブルをやり始めた社会不適合者感のある青年。
しばらく前までは会社に勤務していたが、仕事中にパチスロを打っていたことがバレてクビになり、現在無職。残ったのは自分のミスなどを隠したり誤魔化したりするスキルのみだった。
幸いバイト等で貯めた貯蓄が残っているので少しの間なら生活に困ることはないだろうかなどと考えている最中でも、ギャンブルに向かう自分の足は止められず。
そんな堕落した日々の中唐突に自分の能力への自覚が芽生え、これをギャンブルに利用するようになり、しばらくの間生活費を稼いでいた。
ただ自分の能力は思っていたより都合の良いものではないのに気づき、真面目に働くことも考えてはいるが、そう簡単に自分を変えれるならそもそもこんなことにはなっていないとも思っているので、半ば諦めているような状態。
また、前触れなく授かったこの能力よ処遇についても最近の悩みの種となっている。異能については噂程度も知らず、自分の不可思議な力についてあまり理解できていない。
ちなみに趣味でフェンシングをやっている。無駄に上手い。
どうでもいいけどにフェンシングの剣は理由なく持ち歩いても違反にはならないらしい。
ダイスの女神のご意向によりキモカワ系が好きということになってしまった。なんでや

○人間関係
一人っ子、祖父母と同じ世界で過ごしたことはなく、交友関係はほぼ無いに等しい。
・母親
現在一人暮らしで、母からは2週間に1回のペースで連絡を貰っており、仕送りなどもしてもらっている。（諸遊から頼んでいる訳ではない。寧ろ止めてもいいと言ったこともある）
今の生活が生活なので気まずい心境があり、進んで会話をすることはないが、諸遊を傷つけることは避けるよう気遣われていることには気づいている。しかし最近はそんな母の存在の有り難さすら膨れ上がった気まずさや罪悪感にかき消され、母への正の感情を感じれなくなってきていることで、自分への失望の念がより強まっている。

・父親
父親との関係はあまり芳しくなかった。お世辞にもいい親とは言えず、性格も難儀なものだった。しかし仕事にだけは真面目に取り組んでいたようで、母も彼の仕事ぶりに関してだけは不満を漏らしたことがなかった。その会社が社長の不祥事によって倒産。家計が怪しくなり父は必死に奔走したが、冷静さを失っていたが故に詐欺に遭ってしまう。多大な負債とストレスを抱え込んだ結果アルコールとニコチンに堕ちて健康を損なっていき、最終的に諸遊が高校生のときに癌によって亡くなった。後に担当医が医師免許を正式に取得しておらず、適切な処置を施していなかったことが判明する。なお、散々調べてもこの医師が捕まったという情報は見当たらなかった。
この顛末は現在の諸遊の「真面目な勤労」に対する価値観に大きく影響している。