クロフトン・クローカー（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】ウォーロック Lv5
【サブクラス】グレート・オールド・ワン
【種族】ヒューマン
【属性】CN 混沌にして中立
【経験点】300

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】 9 (-1) 【敏捷】15 (+2) 【耐久】14 (+2)
【知力】11 (+0) 【判断】13 (+1) 【魅力】18 (+4)

【習熟ボーナス】2
【受動:判断力】11
【AC】13 【イニシアチブ】+2【移動速度】30ft
【HP】30 【HD】4d8

《技能》
[威圧:+3] [医術:+3] [運動:-1] [隠密:+2] [軽業:+2] [看破:+1]
[芸能:+3] [自然:+2] [宗教:+2] [生存:+1] [説得:+3] [捜査:+0]
[知覚:+1] [手先の早業:+2] [動物使い:+1] [ペテン:+3] [魔法学:+2] [歴史:+0]

《その他の習熟と言語》
＜言語＞ 共通語、エルフ語、地下共通語
＜習熟＞ 軽装鎧、単純武器、薬草師道具

《武器》
ライトクロスボウ 1d8+2 刺突 80ft/320ft
ダガー 1d4+2 刺突（投擲の場合）
ハンドアックス 1d6+2 斬撃（投擲の場合）

《装備》
レザーアーマー (AC = 11+敏捷修正2 = 13)
秘術焦点具（クリスタル）
地下探検家パック
　－背負い袋
　－かなてこ
　ー 金槌
　－ピトン（10本）
　－たいまつ（10本）
　－ほくち箱
　－保存食（10日分）
　－水袋
　－麻のロープ（50フィート）
巻入れ（研究や祈祷の覚書がいっぱい）
冬用毛布
普通の服
薬草師道具
ポーション・オヴ・ヒーリング(1つ)

貨幣：5 gp (背景「隠者」より)


【呪文発動クラス/能力値】ウィーロック／魅力
【呪文セーヴ難易度】13 【呪文攻撃ボーナス】5

《初級呪文:－》習得数
エルドリッチ・ブラスト
メイジ・ハンド
ライト
ショッキング・グラスプ 
マイナー・イリュージョン
プレスティディジテイション

《呪文レベル１:  》
ウィッチ・ボルト
アームズ・オブ・ハダル
ヘクス

《呪文レベル２:  》
シャター
クラウン・オブ・マッドネス
ハンガー・オブ・ハダル


《精神覚醒》
30フィート以内にいて見える任意のクリーチャーとテレパシー的に意志を疎通することができる。相手が同じ言語を理解している必要はないが、相手が１つ以上の言語を理解している必要がある。

《妖術》
影の鎧 /メイジ・アーマーを自身に対し回数無制限で発動できる。
苦悶の怪光線 /エルドリッチ・ブラストのダメージに魅力修正を加える。
悪魔の目 / 

《契約の恩恵＝「書の契約」》
「影の書」と呼ばれる魔法の書物を得た。

【背景】
”隠者”
ソードゴーストのさらに北方、寒い辺境のテンタウンズの町の１つ「ブリン・シャンダー」出身。知識を求め故郷を出て、バルダーズ・ゲートの南にある巨大な図書館Candlekeepに入ることを望んだ。見習いとして潜り込むことができたが、その書庫で様々な書に触れ、特に異なる世界の在りようを示したものに惹かれた。そしてその深淵に触れたいという思いが次第に強くなり、危険な物にも手をだすようになり、ウォーロックとなった。

【人格的特徴】
”礼儀や社会常識がまったく念頭にない。”
明るいわけではないが考え方は楽観的。どうにかなるだろうと考えて行動するが、実際にはどうにかならなく怪我を負うことも多い。
単独行動が多かったためか、人のことを気にかける心情や言動があまりない。本人は悪気は無いのだが、いい加減な言動の人物と見られる。

【喜ぶもの】
”好奇心と探求こそが進歩の礎だ。”
何か新しい体験ができること、新しい知識を得られることを望む。あと酒。

【関わり深いもの】
”私の発見は、もし世に知られたならば、世界の破滅すら招来しかねない。”
より深い知識に触れられるのであればと、その意味もあまり理解せずに『”夜の蛇”デンダー』と契約した。契約といってもその存在と意志の疎通ができたわけでもなく、なぜ契約がかなったのかも定かではない。ただ、ウォーロックとしての力に支援を受けるのと、時折意図しない場所に連れて行かれるようになった。

【弱味】
”一片の知識を見出すために血眼になり、余り多くの物を賭ける。”

【外見】
ヒューマンとして身長は高いが痩せている。帽子を被り眼鏡をかけている。人混みで目立つ方ではないが、帽子が頭一つ抜けて見えるので見つけやすいかもしれない。

【その他】
酒好き。普段から飲んでいたい。飲むと言動が(さらに)いい加減になる。酒のせいでいい加減な約束をし、記憶が無いなど、後から困ることがある。

マクロはありません。

マクロはありません。