御剣 春日(みつるぎ かすが)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

やなせが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

御剣 春日(みつるぎ かすが)の詳細

キャラクターID: 166394795492sora25mawawa

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
御剣 春日(みつるぎ かすが)

いいね! いいね! 0

キャラクター名: 御剣 春日(みつるぎ かすが)
16 / 16
14 / 14
外部URL: https://iachara.com/char/view/4479050
メモ:
「レトロスペクティブ・ペトロイコル」HO1ネタバレ有
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 消防士(2015サプリ) 【性別】 女 【年齢】 29 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 94

【STR】 14 【APP】 18 【SAN】 70
【CON】 16 【SIZ】 15 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 16 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☐回避     24% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    50% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☐拳銃     20% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星     25% ☐聞き耳    25%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☐図書館    25% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    70% ☐信用     15%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話  5%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☐心理学     5% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐芸術:     5%
☐医学      5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【ダイス】
全体1回振り直し
POW1回振り直し(4→14)

【特徴表】優先順位は上から
6-3「鋼の筋力」ダメボ+1D4→+1D6
5-10「受け身」ショックロール80%→100%
   ※特記採用無しの場合は75%→95%

【技能】
職業技能「消防士」(EDU*10+STR*10=280P)

興味技能150P
キック→瓦礫がある時は登ったり崩したりするんだがな、歪んで開かなくなった扉なんかは蹴り飛ばすんだ。
MA→子どもん頃から体動かすのが好きだったからなぁ、ただ仕事はじめてからはもっと鍛えるために鍛錬してるぜ。
目星→昔っから目はいいんだ。視力は2.5だぞ。


――――――――――――
みつるぎ かすが PL:やなせ

【職業】消防士
【性別】女
【年齢】29
【ステ】APP18、SIZ15(176㎝)

【持ち物】
ウエストポーチ、スマホ、財布(ほぼカード)、鍵、シリアルバー、笛吹ラムネ、ルルイエ深海深層水500ml

――――――――――――


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
香月 渡(こうづきわたる):大切な友人。食生活と睡眠をちゃんととれ。
山本 新(やまもとあらた):大切な友人。日光浴びろ。カーテン開けろ。
泉水 周(いずみあまね):大切な友人。強か。時々大胆なのがちょっと心配。
榎並 優(えなみゆう):
色幼 灯臥(しょくようとうが):
十文字 竜己(じゅうもんじりゅうき):
土屋 樹(つちやいつき):
シロウ:大切な友人。恐らくもう会えない


【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【後遺症】
『シロウの思い出』
ニャルラトテップの化身と交友を深めた。
互いに無自覚ながら、邪神の一端を傍らに置き続けたことにより、特定の神話的脅威への慣れを得る。
今後、外なる神『ニャルラトテップ』とその化身を目撃した際の正気度減少の値が常に【-1】される。
ただし、その神格や化身に設定された正気度減少のダイスロールの【最小値以下にはならない】(-1した結果が0になっても、最小値ぶんは必ず減る。最小値が0に設定されている場合は0になってもよい)。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
・グラーキの黙示録

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
・グラーキ
・グラーキの従者

【探索者の履歴】
「レトロスペクティブ・ペロトイコル」KP:ゆねさん END:生還
PC:香月 渡(かぼちゃ頭)、山本 新(いぬころさん)
SAN70→67
MA50→57
「守れてよかった。でも、やっぱり一緒にいたかったよ」

「光芒」KP:丸天さん END:生還
PC:榎並 優(アダムさん)、色幼 灯臥(ライムさん)、十文字 竜己(いぬころさん)、土屋 樹(かぼちゃ頭)
SAN67→53
回避40→57
聞き耳25→35
クトゥルフ神話技能0→5
「すり減った気がするな……まぁ、生きててよかった」
詳細C:
【設定】
Q.こんにちは
「よォ」

Q.自己紹介をお願いします
「御剣 春日(みつるぎ かすが)だ。消防士をしている。よろしくな」

Q.はい、よろしくお願いします。消防士さんですか、かっこいいですね
「はは、ありがとな。こう言っちゃなんだがよく言われる。
女ではあるが身長にも体格にも恵まれてなぁ、ありがたいことだぜ」

Q.どうして消防士さんになられたのとか、お聞きしても?
「あーそうだなぁ。昔火事で……なぁんてことはなくてな。
単純に、人を助けられるそういう仕事を探していたんだ。
警察官、自衛隊、救助隊、いろいろ考えたんだけどな。
直接、すぐに、命の危機に瀕している人を助けられる職業は消防士だって思ったんだ。
それでなった」

Q.決断力も早いですね。昔から人助けというものをいつも考えていらしたので?
「消防士は即断即決が求められるからな。
普段から考えていたか……いや、特にそういうことは無くてな。
ただ、割と人に頼ってもらえることが多かったんだ。
学生時代は委員長なんかをやることが多かったし、別に苦でもなかった。
人からの相談事もよく聞いたしよく手助けもしてた。先生たちのもな。
荷物運びなんかも力も体力もあったからそれも特に苦でもなかった。
感謝されるのは嬉しかったし……ただなぁ別に感謝されるのが嬉しくて人助けをってことでもない。
昔からよく誰かに手を貸すことは多かったし、俺の中ではそれが当然と言うか当たり前の出来事だったからな。
だから、今となっては『人を助けることのできる仕事を選んだ』とわかるんだが、当時はそういうことは一切考えず警察官とかそういう仕事が候補に上がっていたんだ」

Q.すばらしいですね。確かに、人に頼られやすいのは分かる気がします。どんな人助けを?
「よく聞く話ばかりだぜ。
友人や先輩後輩の悩み事を聞いたり、ノート運びだったりそういうことを手伝ったり、先生に交じって体育祭のテントの設営とかもやったな。
まぁあれは委員長だったし手伝いやすかったからな。
先生や友人に勧められて結局生徒会長もやったりした。
あとは勉強会をやったり、違う部活のヘルプに入ったり……あ、あとおばあさんが歩道橋を渡るのを手伝ったり、ベビーカーを持って階段を上がるのを手伝ったり……な。
周囲に優しい人も多くてな、一度手を引いて横断歩道を渡ったおばあさんなんかはよく家に呼んでくださった。
お茶とお菓子をいただいてな、週に一回金曜の放課後にお邪魔してお話してた。
美幸さんって方で、お菓子を手作りされてておいしかったぜ。
随分人懐っこい方なんだがお友達の集まりとかにも呼んでいただいてな、おかげで顔見知りが周辺に増えたんだ。
誰も彼も優しい方々ばっかりだったぜ。
あぁ、それから旦那さんの道一さんもいろいろ連れまわしてくださってな、御趣味のゴルフとかゲートボールとかによく一緒に行ったし社会人になってからはそこまで頻繁に会えなくなったが酒もご一緒してたんだ。
お二人のご友人たちの宴会に呼んでいただいたりしてな、楽しかったぜ。
あー……ただ……」

Q.いかがされました?
「あー、いや。
あー……えっとな、ちょっと不思議な出来事を思い出してよ。
美幸さんのご友人に聞いた話なんだがな、そのご友人は山の中にあるお社を大切にされてて毎日必ず参拝していたらしいんだが、ある日以上に大きなきのこを見たらしいんだ。
もともと山深くだしそういうきのこの自生も多かったらしいんだが、それが人間くらい大きかったんだと……
ただ、一瞬見えてすぐに消えてしまったから勘違いじゃないかってみんな言っていたんだ。
だが、心配だったしな。声を掛けたんだよ。大丈夫かって。
そしたら人間大のきのこは1本じゃなくて3本あったらしくて、しかも踊っていたように見えたんだと。
怖くなって小走りで社に向かったら扉が破壊されて荒らされていて、神様がお怒りになったのかもしれないと思ったそうだ。
それで旦那さんを呼びに帰って一緒に直して、そのあとはそんなきのこは見ていないらしい。
与太話で片付けるのは確かに簡単だが、なんせ震えてたんでなぁ……
あぁ、そのあと、その近隣で有名な不良3人組が姿を消してな。
神の怒りに触れて神隠しにあったんじゃないか……ってな」

Q.それは、少し不思議ですし怖いですね
「だろ? まぁ、オカルトチックだし信じられない人の方が多いだろうからなぁ。
まぁ他人に話したこと自体少ないんだけどよ。
話したのは……俺の親友たちくらいだなぁ」

Q.親友、ですか?
「あぁ、HO2とHO3ってやつでよ、学生時代の同級生なんだ。
気の良いやつらで昔は随分とつるんでたぜ。
最近は仕事もあってなかなか会えてねぇが……元気にやってんじゃねぇかなぁ。
あいつらも、そんなばかなって言いはするが、真剣に話は聞いてくれてたぜ。
頭ごなしに否定しないやつらだよ。個性的だけどな。
あぁ……久しぶりに飲みにでも誘ってみるかなぁ」

Q.気の置けない友人がいらっしゃるんですね、素敵です。どんな方々ですか?
「(HO2の性格とHO3の性格が決まったら書く)」

Q.なるほど、たくさんお話ありがとうございました
「あぁ、こちらこそ。時間取ってくれてありがとな」
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

タグ: ※ 公開されていません。
転送: 転送  オンセンルームに転送する

データを出力する

出力設定

非表示設定:

出力先

キャラクターシートをテキストで出力

ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

マクロをチャットパレットデータで出力