『Astral Weeks Act 2』MOONDANCE（JOJOTRPG用キャラクターシート）

スタンド名:『Astral Weeks Act 2』MOONDANCE

　　　　　:　破壊　精密　スピ　持続　成長　射程　攻撃　防御
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至近距離型:　 ＋　　＋　　＋　　－　　×　　Ｄ　　×　　×
条件攻撃型:　 ×　　×　　×　　＋　　－　　×　　Ｂ　　×
独自生態型:　 ×　　＋　　×　　×　　×　　×　　×　　Ｂ
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ステータス　　Ｂ　　Ａ　　Ｂ　　Ｄ　　Ａ　　Ｄ　　Ｂ　　Ｂ

【会得オプション】/【鍛錬の成果】×2【実体型のスタンド】【スタンドステータスの上昇】【極端な能力】×3
【ＡＣＴ開放！】【ＡＣＴ開放：力の開放】ＡＣＴ開放：ＡＣＴの消滅】

　　　　　:　破壊　精密　スピ　持続　成長　射程　攻撃　防御
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至近距離型:　 ＋　　＋　　＋　　－　　×　　Ｄ　　×　　×
条件攻撃型:　 ×　　×　　×　　＋　　－　　×　　Ｂ　　×
独自生態型:　 ×　　＋　　×　　×　　×　　×　　×　　Ｂ
鍛錬の成果:　 ×　　×　　×　　＋　　×　　×　　×　　×
鍛錬の成果:　 ×　　×　　×　　＋　　×　　×　　×　　×
実体型スタ:　 ＋　　－　　×　　＋　　×　　×　　×　　×
スタ上　　:　 ＋　　×　　×　　×　　×　　×　　×　　×
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ステータス　　A+　　Ｂ　　Ｂ　　Ａ　　Ａ　　Ｄ　　Ｂ　　Ｂ

破壊A+/その拳一つに小宇宙を宿す
精密B/極めて正確
スピB/極めて瞬足
持続A/数日以上
成長A/何らかの可能性を秘めている
射程D/3m前後(1マス)
攻撃B/射程範囲内に発動可能
防御B/条件下では無敵に近い

攻撃射程/1
持続P/15
移動力/4
能力射程/1

独自生態型:異次元に潜む

《ヴィジョン》
レインコートを脱ぎ捨て、姿を顕にした。頭部に露出した仮面からは彗星の如き輝きを放つ。

《能力》
能力を成長させた結果、スタンドが正確に次元中を移動出来るようになった。つまり、スタンドは常に別次元生息し、異次元の裂け目を切り開き現実世界へと顕現する。その際、本体を引き込むことで使い手を異次元の世界へと誘導する。

基本状態
『MD状態』でないならば、スタンドを用いたあらゆる判定に-10が加わる。

独自生態:『MOON DANCE』
＜ 基本情報＞
【概要】
スタンドの出現と同時に、本体を次元の世界へと誘う。この空間内は現実世界との在り方と異質である為、様々な点で差異が生まれている。

発動条件:スタンド出現or消失
消費:アクション不要 持続P2消費する。(消失の場合、必要としない。)
スタンドを出現した際、一緒に本体を引き込んで異次元へと移動する。
【効果】
本体を〝MD状態〟にする。既に〝MD状態〟であるなら〝MD状態〟を解除する。

固有技『Let’s Dance in the Moon!!』
【概要】
敵を次元の世界へと引きずり込み、その内側で連打を浴びせる技。
次元の世界では時間という概念が存在しないため、連続して浴びせる攻撃すべてが一つの打撃に集約される。

発動条件:本体が〝MD状態〟である。
消費:1アクション要求 JOJOP1消費する。 持続P2n消費する。
【効果】
追加点である10点の内、追加点4nと持続P2n消費するごとに1回分の攻防判定を追加できる。(最大で2回分の追加)
(nは変数)

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~用語解説~
〝MD状態〟
本体が異次元内に存在している状態。
1Rの行動終了時〝MD状態〟であるならJOJOPを1消費し持続Pを2消費するが、消費する持続Pを2倍にし、移動力を2倍にし、障害物を無視して移動できる。また、攻防判定時に+10の判定を得る。

成長点計算

【ＡＣＴ開放！】【ＡＣＴ開放：力の開放】ＡＣＴ開放：ＡＣＴの消滅】【スタンドステータスの上昇】

20-5-5+6=16

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辨上が過去に触れることで、隠していた一つの人格が溢れた衝動により目覚めたAstral weeksの姿。成長と呼ぶにも余りにも異質であり、変異というには余りにも言葉足らずである事から形容しがたい現象であったが、辨上はこれもまた成長と納得している。しかしながら、未だトラウマは払拭されてはいない。
スタンドを出した時、口調が荒っぽくなるのが特徴。

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