ダンヴィル（Ｄ＆Ｄ3.5版用キャラクターシート）

《基本情報》
[レベル:1] [クラス:クレリック1] [種族:ヒューマン]

【属性】秩序にして善【信仰する神格】ハイローニアス(ソヴリンホストに勿論居ますよね？)
【サイズ】中型 【年齢】28 【性別】男 【身長】6ft 【体重】140lb 【眼の色】碧眼 【髪の色】金髪

《能力値》32 point buy
[筋力:14] [敏捷力:12] [耐久力:14] [知力:8] [判断力:16] [魅力:14]
[最大HP:10] [AC:16/立ちすくみ15/接触11] [イニシアチブ:+1] [移動速度:20ft]

《セーヴィング・スロー》
[頑健:+4] [反応:+1] [意志:+5]

《攻撃ボーナス》
[接近:2(0基本+2筋)] [遠隔:1(0基本+1敏)]

《技能》※５
技能名/修正値/ランク/能力値/その他の修正
＜威圧＞　　　　      　　+2/0/+2         //魅,可, 
＜解読＞                  -1/0/-1         //知,不可, 
＜解錠＞                  ×              //敏,不可, 
＜隠れ身＞　　　      　　-4/0/+1/-5装備  //敏,可,装備 
＜軽業＞                  ×              //敏,不可,装備  
＜聞き耳＞　　　      　　+5/2/+3        //判,可, 
＜騎乗＞　　　          　+1/0/+1         //敏,可, 
＜偽造＞　      　　　　　-1/0/-1         //知,可, 
＜芸能＞　　　      　　　+2/0/+2         //魅,可, 
＜言語＞                  ×              //無,不可, 
＜交渉＞　　　　　        +2/0/+2         //魅,可, 
＜視認＞　　　　　     　 +3/0/+3         //判,可, 
＜忍び足＞　　　　　      -4/0/+1/-5装備  //敏,可,装備
＜呪文学＞                -1/0/-1　       //知,不可, 
＜情報収集＞　      　　　+2/0/+2         //魅,可, 
＜真意看破＞　　      　　+3/0/+3         //判,可, 
＜職能＞　　　　　　　　　×              //判,不可, 
＜水泳＞　　      　　　　-8/0/+2/-10装備 //筋,可,装備2倍
＜製作＞　　　　　　　　　-1/0/-1         //知,可, 
＜生存＞　　　　　　      +3/0/+3         //判,可, 
＜精神集中＞　　　　　　　+5/3/+2         //耐,可, 
＜捜索＞　　      　　　　-1/0/-1         //知,可, 
＜装置無力化＞            ×              //知,不可, 
＜脱出術＞　　　　　      -4/0/+1/-5装備  //敏,可,装備
＜知識：貴族及び王族＞　　×              //知,不可, 
＜知識：建築術及び工学＞　×              //知,不可, 
＜知識：次元界＞　　　　　×              //知,不可, 
＜知識：自然＞　　　　　　×              //知,不可, 
＜知識：宗教＞　　　　　　+2/3/-1         //知,不可, 
＜知識：神秘学＞　　　　　×              //知,不可, 
＜知識：ダンジョン探検＞　×              //知,不可, 
＜知識：地域＞　　　　　　×              //知,不可, 
＜知識：地理学＞　　　　　×              //知,不可, 
＜知識：歴史＞　　　　　　×              //知,不可, 
＜跳躍＞　　　　      　　-3/0/+2/-5装備  //筋,可,装備
＜治療＞　　　　　      　+3/0/+3         //判,可, 
＜手先の早業＞            ×              //敏,不可,装備
＜登攀＞　　　　　　      -3/0/+2/-5装備  //筋,可,装備
＜動物使い＞              ×              //魅,不可, 
＜縄使い＞　　　　　      +1/0/+1         //敏,可, 
＜はったり＞　　　      　+2/0/+2         //魅,可, 
＜平衡感覚＞　　　      　-4/0/+1/-5装備  //敏,可,装備
＜変装＞　　　　　　      +2/0/+2         //魅,可, 
＜魔法装置使用＞          ×　            //魅,不可,
 
《アイテム》
【武器】 ※名称：命中：ダメージ：C値：射程：重量：ｻｲｽﾞ：ﾀｲﾌﾟ：備考
ロングソード：+3：1d8+2：19-20(x2)：-：4：中型用：斬撃：片手持ち時
　命中3 = 0(基本) + 2(筋力) +1(武器熟練)
　ダメージ1d8+2 = 1d8(基本) + 2(筋力)

ロングソード：+3：1d8+3：19-20(x2)：-：4：中型用：斬撃：両手持ち時
　命中3 = 0(基本) + 2(筋力) +1(武器熟練)
　ダメージ1d8+3 = 1d8(基本) + 3(2筋力x1.5)

モーニングスター：+2：1d8+2：20(x2)：-：6：中型用：殴打および刺突：-
　命中2 = 0(基本) + 2(筋力)
　ダメージ1d8+2 = 1d8(基本) + 2(筋力)

【防具】 ※名称：AC：ﾍﾟﾅﾙﾃｨ：敏捷：失敗率：移動：重量：ﾀｲﾌﾟ：備考
スケイルメイル：4：-4：3：30%：20ft：30lb：鎧：-
木製ライト・シールド：1：-1：-：5%：-：5lb：盾：-

【その他】
買い物                 gp/ﾎﾟﾝﾄﾞ
身に付けているもの
　探検家の服            0/ 0  (服一着は無料＆重量無し扱い)
　ロングソード         15/ 4
　モーニングスター      8/ 6
　ダガー                2/ 1
　スケイルメイル       50/30
　木製ライト・シールド  3/ 5
　聖印(木製)            1/ 0
　ベルトポーチ         10/ 5
　呪文構成要素ポーチ    5/ 2

背負い袋
　背負い袋              2/ 2
　空の袋             0.10/ 5
　水袋                  1/ 4
　火打石と打ち金        1/ 0
　松明x3             0.03/ 3
　保存食x3            1.5/ 3

【重量】
69ポンド　(軽過重58/中荷重116/重荷重175)
※背負い袋を落とすと56.5ポンド

【所持金】
残金34gp, 3sp, 7cp (世界観反映前の通常の単位で表現, 初期所持金125gp)

《呪文》
＜クレリック呪文＞術者レベル1
【呪文セーヴ】
難易度：レベル：1日の呪文数：ボーナス
0：13：3  ：0
1：14：1+1：1

【修得呪文数】
0レベルクレリック呪文全ての合計数
1レベルクレリック呪文全ての合計数

【修得呪文】
0レベルクレリック呪文全て
1レベルクレリック呪文全て

《言語》
共通語、天上語(人間ボーナス言語)

《特殊能力/特技》
特殊能力
　オーラ(変則)
　アンデッド退散(超常、5回/1日)
特技
Lv1特技  : 清浄なる治癒力(即行ｱｸｼｮﾝで退散消費→治癒呪文+2/ﾀﾞｲｽ, 治療+5,
                          前提：アンデッド退散, PHB2)
種族特技 : 清浄なる浄化(即行ｱｸｼｮﾝで退散消費→60ft生物1d8+2回復, 死者同ﾀﾞﾒｰｼﾞ,
                        前提：アンデッド退散＆清浄なる治癒力, PHB2)
領域特典 : 武器熟練(ロングソード, 戦の領域に依る, ハイローニアスの好む武器)
特殊※6  : 秩序への献身(即行ｱｸｼｮﾝで起動→命中かACに+3清浄/1分持続/1回per1日,
                        勇者大全)

《メモ》
領域は戦を選択、2つ目の領域は※６の理由によって放棄！
　戦の領域特典：神格が好む武器の”武器習熟”＆”武器熟練”を得る
※6 クレリックは領域を一つ放棄することで対応する領域特技を得ることができる
    (勇者大全 P.53 クレリックと領域特技)
    この記述に則り秩序の領域を放棄する代わりに”秩序への献身”の特技を得ている

段準備している呪文
0レベル
　ガイダンス
　ガイダンス
　ライト
1レベル
　キュア・ライト・ウーンズ（音動, 1標準, 接触, 1d8+1回復）
　キュア・ライト・ウーンズ（音動, 1標準, 接触, 1d8+1回復）
1レベル領域呪文
　マジック・ウェポン(音動信, 1標準, 接触, 武器が+1相当に, 戦の領域呪文)

選択追加本：
勇者大全、2冊目は未定

※5　技能
Lv1での技能点8=(2基本+1人間-1知)*4
これを以下のように割り振り

＜聞き耳＞　　　　　　　　2 (”背景を絡めて選択した技能”クラス技能扱い)
＜精神集中＞　　　　　　　3
＜知識：宗教＞　　　　　　3

《背景など》
ダイスの結果背景は”賢者”だった！が！これを教師に拡大解釈！

．．．ダンヴィルはメトロールの神学校初等部の新人教師だった
あの「悲嘆の日」から4年、彼の人生も大きく狂った
とっくに学校は閉鎖され教え子たちは散り散りになっている
信仰呪文使いでもある彼は衛生兵として戦場に派遣され、活動した

「アンデッドの軍勢を防ぐために女王の指示に従う」、「強大な相手に手段を選んではいられない」、彼にとっては当然のことだった
だからもし彼の教え子や彼自身が”パーツ”にされたとしても彼はただこう言うだろう
「胸を張れ。誇れ。これが正しい事なのだ」と

4年たった現在戦況は悪化する一方だ
教え子たちも何人も犠牲となったと聞く
戦友も生き残った者の方が遥かに少なく、部隊が壊滅することも多々あった
それでも彼は周りがたじろぐ程に前線に出たがり、戦いに参加し続ける
敵を倒すために
正義をなすために
周囲は彼の事を「まるでアンデッドを倒すための機械のようだ」と噂した

《ひねり》
ダイスの結果ひねりは”取り憑かれている”

就寝中や休憩中に頭の中で何者かが囁きかけてくる
「誰だお前は？(教え子の)○○か？(戦死した戦友の)××か？敵を取ってやるから邪魔をするな...眠らせろ」
（こうして”背景を絡めて選択した技能”は聞き耳になりました)

《失う可能性のあるもの》
ダイスの結果は”力”

彼は信じている
女王は正しい、その行いも正しい、ある程度の被害は仕方ない
信じきっている、妄信と言っていい
...しかし女王は本当に正しいのだろうか
もし正しくないのなら、正義でないのなら彼は信仰も自我も失ってしまうかもしれない

《性格など》
ダンヴィルはひたすらにアンデッドを倒す事を求めている
こいつはアンデッド討伐に役立つ、と思えば利用しようと考える
それでも心を開くことは無くサポートはするものの彼はずっと仏頂面のままだ
役に立たないと思えば話をするのも面倒くさがる
もし女王に楯突こうなどという組織があったなら内部に潜り込んで全員に裁きをあたえようとするだろう

…今の彼が心を開くとすれば彼が力を認めた戦友か教え子のみかもしれない

マクロはありません。

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