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😶 オンセンにおける”普通”の基準 小学校、中学校、高校、大学、社会人 人間関係の枠が拡大にするたびに感じるのは人に色んな”普通”があるってこと。 昨今だとSNSのおかげでそれを体感しやすいタイミングがずっと早まっているような気もしますね けど直接会話を交わすオンセンのボイスセッションは特にそれを感じやすい 価値観、ペース、TRPGへの向き合い方…………色々と違う 半年一回に戻ってきては2カ月毎日セッション入れてまた休眠期に入る生態をしている私からすると、戻ってくるたびほんとに人の入れ替わりが激しいなぁと思いますね。好きだなーって思う人ほど、身内で固まってオンセン側にこなくなるのも、Discord鯖に色々と入りっぱなしな私は色々と見えるわけで………… 価値観が近い人、面白いと思えるところが似通った人種でで固まる方がお互いストレスが少なくて自然とそうなる事はわかるんです。でも少し寂しさも感じたり。 長く続く人間関係が得意ではないというか、少しでも首輪をつけられたように感じると千切ってしまう天邪鬼なので人間関係のキャッシュが溜まるとデリートしてしまう私でも、仲良くなれた人から自分で離れるのは勿体ない事してるんだろうなーとは思う。 それはそれとして、新しい人に沢山会えるのも復帰時の楽しみではあるのです。 楽しさだけを追求するなら身内卓の方が当然いいのですが、一期一会で色んな人の価値観を見てみたい私はぶっつけ本番で集めたメンバーでやるのも自分自身のレベルアップには本当に役立つ経験だと思ってます。 身内だけじゃないから定番がなく、故にこそ自由にやれる時もある。 その場限りだから、取れる行動もある。 PCの先にあるPLじゃなくて、PCの視点で物事を考えられる。 これは非身内卓の強みだと思うのです。 はてさて、過去によく同卓した皆々様は今もお元気なのでしょうか。 なんでちょっとこんな感傷的な感じのことを書いているかと言えば、新しく入れたセッションのPLが全員昔一緒に卓を囲うんだ経験のある人たちだからですね。これも復帰した時の楽しみ。 お久しぶり、またよろしく。知ってる人だからどこまでやっていいのかのラインも理解してるし、普段とはちょっと違った楽しみ方ができるわけで。たまに出会うからその出会いがより大事に感じるわけで。 あ、でも最近は初っ端からボイチェンかけてるからびっくりされるかもしれないw 社会で学んだことがTRPGで生かされ、TRPGで学んだことがリアルで生かされ、この繰り返しで復帰するたびにTRPGの向き合い方が変わる。けどそんな遊び方もあっていいと思う。それが私にとっての”普通”だからね。 今日のセッションは、割となに書いてもネタバレに触れそうなセッションなのでこれを日記代わりとして締めます。 一つ言えるとしたら、例のキャバ嬢はまた細い細い勝ち筋を掴んで、いや掴ませてもらって、また生存しちゃいましたとさ 明日の卓も例のキャバ嬢で行くけど、はてさていつまで踊ってられるかな?
レスポンスはありません。
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