神無月さんの日記 「ヒーロー卓第二弾無事に終了。」

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神無月
神無月日記
2017/05/09 01:21[web全体で公開]
😶 ヒーロー卓第二弾無事に終了。
さて、『奇妙な共闘』は無事に終了しました。
今回のキーパーソンのカイザーファング。彼は『必要悪』というポジションになります。
ヒーローが希望を与える存在のなら、彼は鞭の方で恐怖で平和を守っていた感じですね。もっとも彼はムカついていただけから本意ではないですが。彼の存在は一種の犯罪の抑止力となっていた訳ですね。
人間優しさだけではダメという事。時には鬼となる者が必要だというのを伝えたかったです。
そんな彼がEDでチバシティを去っていく。これは抑止力を失った彼の穴を誰かが埋めなければいけない。
果たして彼はただのヴィランだったのか?正解の見えない問題に立ち向かうヒーロー、というところで物語は終わります。

さて、次回は復活のヒーローを考えてみますかね。
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レスポンス

Mch
Mch神無月
2017/05/09 06:50[web全体で公開]
とても、楽しい卓でした どうも、有り難う御座います
大護の考えは ミドルの説得シーンとEDで、大体は言う事が出来たと思います

「 気持ちは分かるけどね…、 」
「 それでも そんな人々でも、守るのが俺達だ 」

「 悪に対する義憤 それは、充分 ヒーローの資格があると、俺は思うよ 」

「 俺は、君がいようと、いまいと 職務を務めるだけだ 」
「 でも、君は 本当に、それで良いのかい? 」

「 何か、別の方法で 市民意識を変えないといけない 」
「 でも、それは 俺達、警察組織がやることではない 」
「 市民の中から、そういう意識が生まれないと、いけないんだ 」

大護は ヒーローである前に、あくまでも警察組織の一員として 物事を判断し、行動する
今回の話で 私自身、それがよく分かりました

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