ソラさんの日記 「[SW2.0]突発卓に参加させてもらいました!」

	ソラ
	2018/02/14 22:59[web全体で公開]

😶 [SW2.0]突発卓に参加させてもらいました!
セッション後の感想をただひたすらに話すだけです。
いつもの事ですが、口下手な為、内容が伝わりにくいかもしれません。
ある意味無駄日記と言っても仕方ないですが、それでもいいよって方今回も宜しくお願いします。

今日は今日はで雑談部屋にて話をしていると、
その中でTRPGとしての立ち回りのコツとは何だろうか…
と言う話になりました。

その話を聞くだけでも、経験者の方から様々な有益な情報を聞き出せたのですが、
とりあえずは今回はセッション報告という事なので割愛させて頂きます。

セッションに関しましては、その部屋の中で「卓をやりたい」と言った人の為に
エミリオさんと言う方が突発で建ててくださったものです。

今回は商人をやってもらうものだったらしく、
意外にも戦闘がないシナリオとの事。

私の場合、まだソードワールドのキャラは少なかったこともあり、
新規作成で行かせてもらう事に。(経歴で酷い事になりました…)

シナリオに関しましては、後ほどリプレイを上げてくださるという事なので、
そちらに一任するとします(投げっぱなしで、ごめんなさい…。)

今回、同席頂いたのは、お二方。
「山火事」さん、「鸚哥」さんというソードワールド2.0におきましては
数々の冒険をされた頼れる経験者さん達です。

それでは、簡潔ではありますが、
僭越ながら、PLやキャラの特徴を紹介させて頂きます。

GM:エミリオさん
　TRPGのコツや、立ち回りなど、そう言った話を聞いたり
　突然の突発を二言返事で「建てる」と言って下さったところから
　慣れているなと言う雰囲気を感じさせていただいてはいたのですが、
　終わってみて個人的に一言、
　「突発でここまで組み込まれたシナリオを回せるんですか!?」
　尊敬と言う念を飛び越えて驚きです!
　テキストセッションではありましたが、
　描写や、キャラクターのセリフ一つ一つから
　本当にその情景が浮かんでくるような、
　そんなリアリティを感じさせてくれました。
　私もいつか、エミリオさんみたいに上手く回せたらいいな…と思った、
　貴重なセッションでした。
　素晴らしい経験をありがとうございます!

PL:山火事さん　[PC:テック]
　ソードワールドに関しましては、良くセッションの方を
　よく経験されているという事で、
　同席させて頂くという事でどんなロールが見れるのかとワクワクしていましたが、
　さて、その結果の前に、
　今回山火事さんが使ったキャラは「テック」と言う、
　後述する鸚哥さんのキャラ、「3GI4」と親しい冒険者でした。
　今回の交渉の第一担当でした。
　パーティ内でも個性的な二人(私のキャラも併せて)を上手く纏めていく、
　頼もしいキャラでした。
　特に店主を落ち着かせるために放った「カーム」という魔法は
　ロールプレイにも上手く交わっており、交渉にも役立つと大活躍でした。
　山火事さん自身もそのキャラ像を活かしたロールプレイを
　慣れた様子で行っていて、
　私もこんな風に自然にロールプレイできるようになりたいなと思わせてくれた方でした!
　今回はありがとうございました!

PL:鸚哥さん　[PC:3GI4]
　同じく、山火事さんと並んでソードワールドに関しては
　(本人的には自称…らしい(?))経験者として回数を積んだ方でした。
　日記を見ていると、いつも何かと考えさせられるような、
　しっかりした日記も書かれている方ですが、
　キャラの方はまた違った個性が発揮されていて、ロールを見るのが楽しかったです!
　改めまして、今回鸚哥さんが使ったキャラは「3GI4」と言う、
　前述した「テック」と親しい、ノリの良いキャラでした。
　何でも、テックによると、普段飲んでいるのは砂糖水だとか…w
　観察眼の優れたキャラで、今回のセッションの中では店主が仕掛けてきた
　「インチキ商品の売り付けを見事に看破した」ということは
　素晴らしい活躍でした(まさか交渉で皆1桁の達成値しか出ないとは…)。
　楽しいキャラとロールプレイをありがとうございます!

と、見返してみて何が言いたいのか、と言ったところですが。
３人とも、とてもいい人たちで、とても楽しく、
ストーリー性のある良いセッションを楽しませて頂きました。

私ももっとキャラの特徴を生かしたロールプレイができたらなと…
儚げな願望を語ったところで今回は閉めさせていただきます。
繰り返しになりますが、今回同席してくださったGM含めお三方、

そしてこの日記をここまで読んでくれた皆さま!
本当にありがとうございました!

追記
　キャラPC名など、誤りがあったようなので訂正しました。
　その方に不快な感情を与えてしまったことをお詫び申し上げます…。