ソラさんの日記 「[雑記]夢の台本」

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ソラ
ソラ日記
2018/03/30 13:30[web全体で公開]
😶 [雑記]夢の台本
こんにちは。
部屋の中と外だと、カーテン引くだけで
まるで昼夜の違いが出る事に驚きの私です。

朝にも日記を投稿させて頂きましたが、
既に多数のいいね!を受け取っていました。
いつも本当に感謝してもしきれないです。
この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます!

さて、夜にも再びKPとしての役目があるのですが、
準備や確認の片手間に、ちょこっとだけ雑記を書こうかなと思い、
投稿させて頂きました。
あった事を話す程度のモノなので、お暇のある方だけでも、
お付き合いいただけたらなと思います。

唐突ですが、皆さんは、
夜に寝た時、ちょっと仮眠を取った時…
夢を見て、その内容を覚えていた事はありますか?

私の場合ですが、恐らく、大半のモノは
「見た」事は恐らく覚えていても、
「どんな夢」だったかは忘れてしまう事が多いです。

その中でも、結構印象的だった夢があるのですよね。
勿論印象的と言えば、「空飛んだ」とか「絶景見た」とか
まあ…色々あるのですが、TRPGをやっているとこう考えることがあるのです。
「あれ…この夢、シナリオ作るのに使えないかな…」と言った感じです。
(まぁ、そう思うだけで、実際書いていると「あれ?」ってなって、中途半端にはなってしまうのですけどね…w)

この前は、「天井すら見えない、巨大な迷路のような施設の中で、化け物から逃げる夢」であったり、
その次は「実際に自分が探索者となり、一人称視点で廃墟を探索した夢」だったりしました。

そう言った夢は、割と明確に覚えているのですよね…。
そしてつい最近はこんな夢を見ました。

気づけば私は、四方が壁に囲まれた、薄暗い部屋の中に立っていました。
目の前には紙が落ちていて、
「10歩けば、貴方は現へと戻る。10歩けば、貴方は出会う。」
「時は戻らない。一方通行。」「今を記録はできない。逆に、直面し、救う事はできるだろう。」

そう書いてあったのを覚えています。
気づけば、目の前には一つの扉。

足音を反響させながら、徐にその扉をくぐれば、
そこは対して長くない、通路となっていました。
そう、ほんの10歩歩いてしまえば向こうについてしまいそうな、
その程度の長さの通路です。

向こうに扉があり、左右にはそれぞれ交互に5つの扉がありました。
ただ、一歩進むと後ろの方で音を立てて地面が崩れ、
その向こうは幾ら目を凝らしてもただの奈落になっていました。

そこからは曖昧ですが…
確か扉の向こうには、どれも人が居て、
様々な事情を抱えた人が居ました。

向こうにたどり着いて扉を開ければ…
丁度そこで目が覚めました。

たまにこんな変な夢を見ます。
一体何を表しているのかは分かりませんが、
本当に不思議な夢です…。

何かを伝えたかったのか、そう考えてもまあ良く分からないものです。
現実ではできない中々、不思議な体験ですよね。

ちょっと不思議に思ったので書き綴らせて頂きました。
ここまで見てくださった方々、本当にありがとうございます。
さて、少しでも準備万端にしないと…ですね。
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