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😶 [雑記]夢の台本 こんにちは。 部屋の中と外だと、カーテン引くだけで まるで昼夜の違いが出る事に驚きの私です。 朝にも日記を投稿させて頂きましたが、 既に多数のいいね!を受け取っていました。 いつも本当に感謝してもしきれないです。 この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます! さて、夜にも再びKPとしての役目があるのですが、 準備や確認の片手間に、ちょこっとだけ雑記を書こうかなと思い、 投稿させて頂きました。 あった事を話す程度のモノなので、お暇のある方だけでも、 お付き合いいただけたらなと思います。 唐突ですが、皆さんは、 夜に寝た時、ちょっと仮眠を取った時… 夢を見て、その内容を覚えていた事はありますか? 私の場合ですが、恐らく、大半のモノは 「見た」事は恐らく覚えていても、 「どんな夢」だったかは忘れてしまう事が多いです。 その中でも、結構印象的だった夢があるのですよね。 勿論印象的と言えば、「空飛んだ」とか「絶景見た」とか まあ…色々あるのですが、TRPGをやっているとこう考えることがあるのです。 「あれ…この夢、シナリオ作るのに使えないかな…」と言った感じです。 (まぁ、そう思うだけで、実際書いていると「あれ?」ってなって、中途半端にはなってしまうのですけどね…w) この前は、「天井すら見えない、巨大な迷路のような施設の中で、化け物から逃げる夢」であったり、 その次は「実際に自分が探索者となり、一人称視点で廃墟を探索した夢」だったりしました。 そう言った夢は、割と明確に覚えているのですよね…。 そしてつい最近はこんな夢を見ました。 気づけば私は、四方が壁に囲まれた、薄暗い部屋の中に立っていました。 目の前には紙が落ちていて、 「10歩けば、貴方は現へと戻る。10歩けば、貴方は出会う。」 「時は戻らない。一方通行。」「今を記録はできない。逆に、直面し、救う事はできるだろう。」 そう書いてあったのを覚えています。 気づけば、目の前には一つの扉。 足音を反響させながら、徐にその扉をくぐれば、 そこは対して長くない、通路となっていました。 そう、ほんの10歩歩いてしまえば向こうについてしまいそうな、 その程度の長さの通路です。 向こうに扉があり、左右にはそれぞれ交互に5つの扉がありました。 ただ、一歩進むと後ろの方で音を立てて地面が崩れ、 その向こうは幾ら目を凝らしてもただの奈落になっていました。 そこからは曖昧ですが… 確か扉の向こうには、どれも人が居て、 様々な事情を抱えた人が居ました。 向こうにたどり着いて扉を開ければ… 丁度そこで目が覚めました。 たまにこんな変な夢を見ます。 一体何を表しているのかは分かりませんが、 本当に不思議な夢です…。 何かを伝えたかったのか、そう考えてもまあ良く分からないものです。 現実ではできない中々、不思議な体験ですよね。 ちょっと不思議に思ったので書き綴らせて頂きました。 ここまで見てくださった方々、本当にありがとうございます。 さて、少しでも準備万端にしないと…ですね。
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