邪神幼女もやしさんの日記を全て見る
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😶 ダイジェスト予告 もし、やりなおせるなら。 その願いは、多くの人が持つ願いだが その願いが起こしたのは、多くの絶望だった。 「なんでまた邪魔をするんだ」 自分には彼女しかいないのに、と叫んだ少年は 再び逃れえぬ痛みと消滅を繰り返し 「いつも、この時間?」 恋人となった筈の少女は、幾度も同じことを言う 「お前は…何度目だ?」 悪魔がそう問いかけてくる時 絶望だけの時間から、視線を見上げてようやく気付くだろう。 ―――これは、希望で願いを絶ちきる話。 みたいなの書いておけば、がんばろうって思えるかなと… しご、しごと……おいちくない…(’ω’)
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