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😶 教訓『変なキャラシを考える時は周りの事も考えよう!』 初めてのシノビガミセッションで嫌がらせに集団戦型を持ち寄ったら、そもそも出目が振るわず、「ねぇ、このゲームってどうやったら攻撃が当たるの?」という気持ちのまま敗戦したメンタルのまま数日が過ぎ、今日ようやっと我に帰りました。 ふと、手元を見ると一枚のキャラシが。 忍法構成は『学園の七不思議』『誘導』『戦場の極意』『怪鳥』。ここまで見ればまぁ普通の戦場(高所)型。 しかし問題は奥義の追加忍法で、末裔を取ってまで『悪地』を入れていました。 もしこれが正常に機能すれば、自分を除く全員がサポート忍法を使う為には高プロットを目指さなくてはいけないが、ファンブル(逆凪)すればダメージを受けるというひっどい戦場が出来上がり、更にもし自分が脱落しようと戦場が変更されるか戦闘が終わるかするまでは効果が解除される事は無いというひっどい性能をしておりました。 きっとキャラシを作っている時の私は死に際のペッシみたいな顔をしていたに違いありません。 しかし本日、ようやっととある事に気づき、正気に戻る事ができました。 それというのもこの構成、対策しない限り本当に無差別なので味方すらも巻き込む点。 もし味方が断りもなく(七不思議で秘匿しているので)これをぶっぱしたら?そりゃ怒る。間違いなく。 だからやめます。戦闘は斜歯忍軍とか鞍馬神流とかに任せて大人しく比良坂で情報抜いて回ります。 くれぐれも嫌がらせ構成を考える時は、やられる人の事も考えてみようね!お兄さんとの約束だ!(集団戦構成を組みつつ) あ、敵NPC相手には慈悲は要らないと思います。
> 日記:教訓『変なキャラシを考える時は周りの事も考えよう!』 バトロワ限定の構成、と考えるんですよ!!
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