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😶 DMGに従って 世界作り 2 パンデオンの作成 メモ 3世界のパンデオン 旧世界 この世界では主に3つの勢力の神々が存在。 またこの世界の特徴は、邪神以外は特定の領域を持たない。 1・支配派(神々があらゆる生物を支配し管理すべき)5柱 2・静観派(神々が積極的に介入すべきではない。あくまで主は生物側)2柱 元々はこの世界はこの派閥で争っていた。他にもいたが、この2派閥の、そしてこの後の勢力との争いの中で消えていった。 3・邪神とその臣神 7柱(知識、死、戦) 他の世界からの侵略者であり、この神によって世の中が渾沌としていった。いがみ合っていた支配派静観派はこの脅威から世界を救うために手を取ることになった。また、この時に領地を取り決め。不可侵条約が支配派と静観派で生まれた。邪神の地域だけは例外で自分らの陣営の支配地域にするための競争が裏である。 新世界 舞台国が連れてきた別の世界の神。元々は下級の神であったため力は微弱。3柱おり、こちらは特定の領域がそれぞれあり、性別もある 1・大地や空などの環境を担当。最初にこの世界に来た。(嵐・自然・光)(鍛冶) 2・すべての生命の活動を担当。一番人との距離が近い。(光・生命・戦・欺き) 3・死後を担当。図書館のような世界を作り上げる。あらゆる死後の魂は一冊の本となってこの図書館にしまわれる。またその魂からの情報であらゆる情報を集める。(死・知識)(墓場) 自然世界 ネコ神(自然・嵐・生命) この世界の神であり、特定の信仰者には力は授けるが介入はしないし、信仰は求めない。それでも自然への敬意を払うものには、それなりの態度で好意を返す・・・事もあるかもしれない
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