いちまつさんの日記 「ダンジョンズ&ドラゴンズDMGに従って世界作り 魔法編    メモ」

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いちまつ
いちまつ日記
2020/11/01 23:47[web全体で公開]
😶 ダンジョンズ&ドラゴンズDMGに従って世界作り 魔法編    メモ
昨日描いてたのに保存せずデータが消えてた模様(´・ω・`)
君の世界における魔法
・この世界の魔法はありふれたものであり、魔法を扱える一般人もそこまで珍しくない
・呪文発動クラスについて。グレープニル国ではクレリック>ウィザード>その他の順で多い。クレリックは新世界における神への信仰が重要であり、その関わりの都合上クレリックの組織は影響力が強い。また、元々ウィザード等の魔術師らが立ち上げた国であるため、研究気質の者らはもっぱらウィザードになることも多い。また、新世界自体が新しく成立したばかりで影響を受けやすく、なるべくデーモン及びデヴィルの息をなるべくかけたくないため、フィーンドの由来のウォーロックである場合、グレープニル国に籍を置いてるアルカナロス・シィエムスとの契約のみ認めている。あとは独自に三柱神の契約による独自のクレリック・ソーサラー・ウォーロックなども存在する。
・アンコモンレベルだとグレープニル国だと普通レベルで、他の国だと珍しいレベル。レア以上だとあまり多く流通はしていない。また、独自にマジックアイテムや通常アイテムに魔法を付与する技術も存在する。
・魔法の管理ルールとしては、グレープニル都市内では”基本的”に回復可能であればそこまで咎めれない(その際に生じた損害に関しては生じたものの責任となる)チルタッチなどの回復を阻害したり、蘇生すら許さない魔法、精神的に作用を及ぼす魔法は禁止されており、使われる場合があるのは許可が必要であったり、行政の都合上使われる(例としてはゾーン・オブ・トゥルースによって被疑者への尋問を円滑に進める場合など。)また、人造クリーチャー(ゴーレムやクロックワークなど)は重度の制限がかけられている。技術力的に簡単に作成は可能で、だからこそ大量に生産した場合クーデターなどに使われる危険性をみているため。もしもゴーレムなどの魔道人造クリーチャーを自己の所有として扱う場合は使用許可申請を取ったうえで2体までとされる。
・神学校 魔法学校 ストライダー育成機関が必ずしもではないが、主な冒険者の学ぶ場所である。神学校は新世界に、他は旧世界に存在している。
・移動ポータルは大ポータルが世界ごとに一つ。小ポータルが各世界に幾らか存在する。

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