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😶 初代ソードワールド:技能案~ストライカー~ 初代ソードワールドをするにあたって、技能数が少ない・・・という意見がありましたので格闘家の『ストライカー』を考えてみました。 ストライカー 初期習得経験点1000(ファイター・シーフ・プリーストと同じ) [能力] ◎受身・軽業(シーフと同じ) ◎格闘の心得= セスタス・ナックル・ストライクブーツのクリティカル値-1 行動順の敏捷度に敏捷度ボーナスを足せる 6ゾロで攻撃判定が成功した場合はもう一度攻撃できる。この時『構え』の恩恵が受けられない。 鎧は必要筋力半分のハードレザーまで。武器はセスタス・ナックル・ストライクブーツは必要筋力まで装備可能。 ◎構え= ラウンド開始時に以下の3種類の構えを選択可能。構え使用時に攻撃・回避いづれかでファンブルを起こすと転倒する。 転倒や拘束されている場合は構えを使用することができない。 ○攻の構え= ペナルティ無しの2回攻撃が可能 ○守の構え= 回避+1になり、物理攻撃を回避した場合攻撃力-1で反撃可能 ○徹の構え= 相手の鎧防御不可(ダメージ減少のみで減少)打撃力はストライカー技能レベルになり、クリティカルはしなくなる ◎跳躍攻撃= 全力移動後に攻撃ができる。 +5の打撃力修正が得られるが、『構え』を使用することができず、攻撃がファンブルした場合は転倒状態となる。 ◎転倒攻撃= 自分の行動時に転倒から即座に復帰しつつペナルティ無しの攻撃ができる。転倒状態のため構えは使用できない。 ◎組み技= 組み合いを自分の行動順に即座に行うことができる。 その際、判定値をストライカー技能レベル+筋力ボーナス」か「ストライカー技能レベル+敏捷ボーナス」 のどちらか選択できるようになり、成功した場合は関節技か投げ技、押さえ込みに派生させる事ができる。 投げ技の場合は転倒状態にならず、関節技の場合は立った状態か転倒状態か選択できる。押さえ込みは通常と同じ ○関節技= 締めの状態になり打撃力10クリティカル10の状態で継続ダメージを与えられる。呼吸をしてないモンスターや金属鎧の相手にも同様の効果を与えられるが、自分よりはるかに大きい相手には関節技を試みることはできない。 ○投げ技= 組み合いが成功時に筋力ボーナス+1m投げ飛ばす。 打撃力は投げ飛ばしたm×3で追加ダメージはストライカーレベルのみ。投げられた相手は鎧での防御はできず、転倒状態になる。 また、他の相手に向かって投げ飛ばしぶつける事もでき、投げた者の攻撃とぶつけられる者の回避の対決チェックとなる。ダメージは投げ飛ばした距離m×3で追加ダメージはストライカーレベルのみ、ぶつけられた相手は鎧での防御は可能。 追加武装 ナックル 必要筋力:5~10 攻撃力修正+1 クリティカル値12 ストライクブーツ 必要筋力:5~10 打撃力+5 クリティカル値12 ※ファンブル時は転倒 とりあえず、こんな感じです。あくまで草案なので修正の可能性が十分にあります。 ストライカーの攻撃オプションの幅が広いのでファイター、シーフにも専用のオプションをつけようと思ってます。 レンジャーの弓攻撃部分を強化した「アーチャー」も企画中
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