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😊 [白狼亭]ソードワールドセッション:108回目「二人の騎士」 新しい元号が発表されましたね。一つの時代がいよいよ終わるんだなぁと それでも、いつも通りに仕事をして、ゲームをして、料理をして、飲んだくれる・・・と 何時も通りの変わらない日常を送ると思います! それでも、その日常が突然崩れて、居て当たり前の人が急に会えなくなる。いつでもできると思ってた事が急にできなくなると言う事もあり得るんですよね。 普通に過ごせる日常こそ、最大の幸せかもしれませんね。 さて、なんだかんだで1ヵ月ぶりとなってしまった月一恒例の初代ソードワールドのショートセッションが先週の金曜日に開催となりました! 今回はベテランメンバーのお二人に参加して頂きました! 参加者の皆様お疲れ様でした! 今回はある重要な情報を握る罪人を護送すると言う依頼にあたって貰いました。 冒険者の依頼の1つとして上がる事もある「護衛」の依頼。白狼亭ではあまり無いタイプの依頼だったりします。 ある意味レアなセッションとなりました。 まずは罪人が収監されている街まで移動し護衛の責任者となる二人の騎士と合流。そこで詳しい話を聞き早速出発します。 数日は何事もなく過ぎるのですが・・・そのまますんなりと行くはずも無く。罪人の奪還を試みる者達の襲撃を受けます! まずは、囚われてる罪人をコッソリ連れ出そうとするのですが、事前に魔術師が施錠の魔法を使っていたため失敗。 (場合によっては、罪人が助け出されて戦闘に参戦。又は逃走の恐れがありました) 開錠を試みてた所に冒険者達に見つかり、そのまま戦闘となりました。 敵は護衛パーティの2倍近い人数。それも分散して配置されていたため一歩間違うと大惨事になりかねない状況。 戦闘序盤から仲間のフォローを受けつつ半数を眠らせる事に成功。これにより戦闘がぐっと楽に。 後は個別撃破で順調に数を減らし、敵を降伏まで追い込む事に成功しました! こういう護衛ものはどこで襲撃するかのドキドキ感を演出したい所なのですが・・・ 時間の都合上、ピンポイントでイベントを起こさなければならないのが残念な点ですかね。 本当は毎晩きちんと野営の準備などをして貰いたい所なんですけどね。 もうちょっと工夫を凝らしたい所であります。 参加者の皆様ありがとうございました! 久々のセッションとなった白狼亭ソードワールドでしたが、やはり楽しかったです! ここで活動する上での基盤の一つであるので、できるだけ長く続けていきたい所です。 できる限り毎週セッションを用意して行きますので 何時も参加して下さっている方々、新規参加者の方も、しばらく離れている方々も 参加お待ちしております!
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