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😶 ソードワールド関係のマスタリング講座についてあれこれ考えたけど 改めてこのゲーム深すぎる。 エネミーとかオリジナルデータの作成講座は完全に理屈仕立てで、言わば完成されたものをお話できる。 ただ一番の肝になるシナリオの方は内容がディープすぎる。濃すぎる。深淵すぎる。闇の中すぎる。 そしてまあ前の私の講座みたいな、所謂初心者向けではなくて初級者~中級者向けの説明コンテンツが何故この世に少ないか考えたけどあれか。 まず公式ルルブに載ってないのは、テストプレイはすれどここまで最適化する前に出版するわけだから載ってないのは当たり前だな! 後発のサプリも、そういうのよりもキャッチーなデータやらを優先・・・・そうか、そうかあ( まあその方が売れそうだな! ついでに公式の発言力の大きさを考えると、最適な遊び方を提供するのは逆に良くないってのはそうかもしれん。 この強い発言力に屈服する人種が存在する以上、そこは慎重にやるべきなのは納得。 手探り感を奪うのも気が引けるしね。 んで、他の有識者がほぼやらないのはあれだな。 まず有識者の個体数が少ない。 その上彼らが秘密主義者でないなら、自分で実施するメリットを感じてない。 もしくはコストに対するリターンを認めてないんだろうね。 これもまあ自然な話で、実施して効果がすぐに確認できないんだな・・・・卓という遊びのコストの高さが原因で( その意味じゃ私に技術を授けた某GMはスーパー慧眼なんだよな。 そこも含めて才か!人徳か! という状態だから自分で編み出せるすっごい人以外は、有識者と仲良くなって聞くしかないんだな。 しかもその前段として有識者と出会うという、レアキャラを探すような行為が必要になるんだよなあ。 ソードワールド極めるのハードルたっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっか!!!!!!!!!!!!!! まあ卓事態が世間的にはマニアックな遊びだし、その中でも先鋭化とガラパゴス化を極めた民族としては個体数の増やし方を考えては絶望して笑うしかないのだ・・・・^p^
> 日記:ソードワールド関係のマスタリング講座についてあれこれ考えたけど 極めるハードルはもはやハードルではなく高跳びである。 しかし、楽しむハードルはバンブーダンス並みに低いはす。 時々、竹に足を挟まれてとんでもなく痛い目にあうけどねw
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