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😶 シナリオをちまちま作ってます… (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)最近は科目寄りなのですが、実は自作のシナリオを作成をしているのです!(ジャンルはSW2.5) …が、うまくまとまらない…。 大まかなやりたいことは思いつくけど、そこに至る展開や細かいところの流れやキャラ設定はどうしたらいいのかってところでつまづいてしまう。 …とまぁ、困っていた末、ある物を利用をすることにした。 ChatGPTである! 自信満々に言っておきながらも自分もさっぱりわかっていない!だけど、作りたいシナリオを大まかに伝えてみると、複数のシナリオを提案をしてくれる!AIってすごい! ちなみにどんなシナリオを作りたかったかというと、ズバリ!『怪盗団』 怪盗団と聞くとPC側はその団を捕まえるのが目的なのかな?と思うでしょう? いいえ、怪盗団に所属しているのはPCたちです(きっぱり) 今イメージしている怪盗像は『怪盗キッド』の方ですね。不殺生でスタイリッシュで物を盗んで欲しいなぁ〜(投げやり) 盗む側のPCって、意外とないよなぁ。と思いまして。まぁ、SW2.5の設定だと放浪者に該当をするのかなぁ。 とやりたいことは書いてみるものの、我ながらまた変な設定を指定する!とは思ってしまった。 そして、ギミックはどうしようかなぁ。ひとまずもうちょっと、ChatGPTさんと相談したい。 いっそもうちょっと怪盗系の話を読んでおくべきか…… いや、そもそも怪盗団に所属しているPCを作りたいっていう人いるかぁ!? でも話作成は前向きに動いていこう。 なぜなら、こんちゃはそういう話を見ていたいから! 今の所は3話構成。今、出してくれている案をみるだけでもワクワクが止まらない! ちょっと一緒に読んでいただけません? 『エピソード1: 「幻影の踊り手」 概要:PCたちは不殺生を信条とし、巧妙な手口で貴重な品々を盗む怪盗団のメンバーです。彼らは、名も知れぬ実業家の邸宅に保管されている美術品の盗みを企てます。しかし、その邸宅には防犯システムと厳重な警備が待ち受けています。 エピソード2: 「蒼い瞳の奇術師」 概要:PCたちは次なるターゲットとして、著名な興行師が所持している「蒼い瞳の宝石」に目を付けます。この宝石は、奇術師のショーの中で使われており、彼の所有物として厳重に保管されています。PCたちは奇術師の信頼を得るために、彼のショーに参加し、舞台裏で彼との関係を構築します。しかし、興行師には過去に何らかの因縁があり、彼らは彼の信頼を得るために困難な課題に直面することになります。 エピソード3: 「最後の盗賊団」 概要:PCたちは最後の挑戦として、伝説の盗賊団との対決に臨みます。彼らは盗賊団が所有している盗んだ財宝を回収し、自身の存在を証明することを目指します。しかし、伝説の盗賊団は非常に狡猾で危険です。PCたちは彼らのアジトに潜入し、迷宮のような場所や罠、警備員などの障壁を乗り越えながら目的地に近づく必要があります。』 この提案を見た時はここまでに細かい提案までするんだ!?すごいなぁ!?と驚愕しました!AI舐めていました。 全ての提案を受け入れるとちょっとシナリオが回しにくいので、全体的にアレンジをするつもりはありますが。 こんな面白そうな提案をされると、そりゃあ、回したくなるなぁ!!(人が来るとは限らない)
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