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😆 【D&D5e】水晶窟を超えて1【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)楽しかった卓の興奮も冷めやらぬ翌日。再びAndさんが4レベル卓を募集されていたので、続けて参加できそうだと思い、一も二もなく参加ボタンをポチりました。 参加ボタンをポチるコツがわかってきたぞ……。勢いが大事なんだ!(色々考えすぎない) 今度は全6回のキャンペーンで、途中レベルアップもあるらしい。 うわー楽しみ! しかも、パラディンのダディラとはまたご一緒出来て、PC的にも「知ってる人がいる(しかもとんでもなく強い人)」という超絶安心感がありました(でもとりあえず物陰には隠れる)。 領主館に招かれたパーティーは、領主直々に、「フェイが暗躍しているせいで、領地内のエルフ集落とヒューマン村の間に、お互いに対する敵意が生まれている」ことを知らされる。この事態を解決してほしいというのが依頼内容だった。 パーティーにはエルフもヒューマンもいるし、中立の立場で交渉するには持ってこい。領主のセレクトはナイスである。 キャラでは道案内役のクサハミに、特に鮮烈な印象を受けました。黒ヒョウに乗ったハーフリング(レンジャー)、そんなロマンのあるキャラまで出来るのですね、D&D! たまらんです。これぞファンタジーです。キャラクターに「いいね!」を100回押したい(けど、キャラシーがオンセンに載っていなくて押せなかった~!)。 マジックアイテムを扱う商人から、ダディラがアダマンティン加工の鎧を手に入れる。 自キャラもセッションの合間にレイピアをアダマンティン加工していたので、 「このアダマンティン・レイピア(攻撃がヒットしたらクリティカル・ヒットになる)で、アダマンティン・アーマー(クリティカル・ヒットは通常のヒットになる)を突くとどうなるんだろう(素朴な疑問)」 「それ以上はいけない」 宇宙の 法則が 乱れる! まずはヒューマンの村へ。 そこで、件のフェイだというゆるキャラ(ジヴォート)と遭遇。DMの推しらしい(?)。”ぶさかわ”というやつだろうか。 ジヴォートには術師も混じっていて、ダメージダイスでMAXを振ってきたりと、ダディラが集中攻撃されてしまったが、そこはダディラ。全然大丈夫そうだった。硬い&つよい。 霧が出ているので、自キャラは初めて自然隠れによる「隠れ身」を試みて、弓矢も使ってみました。 霧(軽度の隠蔽)はDMの処理が重くなってしまうらしいのですが、やりたいことをやらせて貰えて嬉しかった~! エルフに生まれたからには、隠れたところからロングボウを撃ってみたい、のです。ふへへ。(どういうエルフ観?) ハイ・エルフのウィザードであるエルウリン(立ち絵ちょうかっこいい)が、予見ダイスで二回ともクリティカルを振っており、その力も借りてズバーンと撃ち抜く。隠れ身で急所攻撃も乗っていたので、大ダメージが出ました。 気持ちよく活躍させていただきました(感謝)。 その他、大勢いたゆるキャラも、バードのルスカのスリープや応援、クサハミ&コクラ(黒ヒョウ)コンビの連携、それにやっぱり強いシャター(byエルウリン先生)で速やかに片付けられていったのでした。 (ちなみにその後、ゆるキャラ術師を一匹、縛って連れ歩いていたのが、密かにツボでした。しかも最終的にエルフの郷に押しつけているし! いらないって言われたのにw) 村での情報収集では、ルスカが輝いていました。エルフの郷に移動してからも、巧みな弁舌で情報を引き出し、事件調査中はお互いの村に手を出さない約束まで取り付けて貰う。 エルフ長によれば、異変の心当たりは森の奥にある秘密の洞窟らしい。翌朝、さっそく調査に行こうという話になった。 しかしいざ翌朝になってみると、長の娘が行方不明になっていた。 押し入れ(押し入れ?)にあった洞窟への地図も消えている。 ダディラが娘の友達とガールズトークしたところ、ヒューマン村の息子さんとつきあっていたことが判明。これは……駆け落ちか!? ザワザワ。(村同士、喧嘩してたもんね) うわー、どうなってしまうんだー! と盛り上がって、第一回は終了したのでした。 (すぅ……)むっちゃ楽しかったーーーー!! (卓感想というか、ほぼあらすじになってしまいました。まあいいか! 覚え書きってことで!) 次回も楽しみです。
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