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😶 ネクロニカなんもわからん日記。17 今回のプレイ中にあった出来事。【よだれじた】 敵A 敵B PC3人 全員同じエリア 敵AがPCを攻撃し攻撃判定後のジャッジタイミング 「敵Bに【よだれじた】」 今回の裁定では”可”となった。が、「おかしいでしょ」と。 PCは「妨害の効果は今回発揮しなくていいので、転倒だけ別の対象に与えたい。タイミングがジャッジなので、ジャッジタイミングで宣言した」 で、ルールブックを読み直してみる。 【よだれじた】はタイミングがジャッジで、効果は「妨害1+転倒」 妨害xの説明は「射程内の対象の出目に-x」 転倒の説明は「射程内の対象の現行動値-2。攻撃x+転倒となっている場合、攻撃が命中しないと転倒は効果を発揮しない」 ジャッジタイミングでのマニューバの宣言で、そのジャッジタイミングの対象となっていない目標を対象にしてはならない、と言う記載が見当たらない・・・ 妨害を含むマニューバで妨害が効果を発揮しない相手を対象に出来ない、と言うのも無い。 「妨害1が記載されている為、そのジャッジタイミングの対象以外は選択できない」と言う判断が通常だとは判るけど、明言もされていない。 「+転倒の記述であるため、その前の妨害1の対象に固定される」と言う判断も通常だと思うけど、他のマニューバは「攻撃x+」で攻撃が命中するか否かに対しての記載がある。 つまり、前提として ・「○○+△△の記述の場合、○○の処理が効果を発揮した場合に△△の効果が付随する」 と言う処理を行う。 【よだれじた】で本件の状況は、「妨害1」が対象を取るのはそのジャッジタイミングで対象となる出目であり、その出目の発生源に対して付随した転倒が効果を発揮する。 よって、判定中の敵Aではない敵Bは【よだれじた】の対象とならない。 で、回答できると考えるけど・・・ それはそれ、他の+転倒がわざわざ攻撃が命中した場合って書いてるなら「妨害1の対象に対してのみ転倒」って記載が無いと今回の様な解釈の余地が発生するのでは、とも。 うーん・・・なんもわからん。
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