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😶 現在思案中のD&D5eャンペーンについて追記した。 色々英語のモノ買ってみて、それらをつまみ食いして読んだ結果、「うわ、これ回してみたい!」とか「これプレイヤーが使ったら面白そう!」とかそんな気持ちが先走っているのですよ。そのため、色々考えて追記した。元の日記を書き直したのだけど、新規に起こした方が足跡がつくので… ・ベースはRaging Swan製のショートキャンペーンモジュール「Shadowed Keep on the Borderlands」 (https://preview.drivethrurpg.com/en/product/350018/Shadowed-Keep-on-the-Borderlands-5e) ・でもベースになるのは初期の冒険とその拠点くらいかもしれない。ある程度はプレイヤーの振る舞いに委ねたい。「あっちの方に行ってみたいんだけど」と言われたらそっちの方に行く冒険と目的地を作成する、と言う感じ。そのために遭遇集とかランダムチャートとかを活用する ・使用世界観はエベロン。ただしちょっとだけサイエンスファンタジーの要素を出すため「Arcana of the Ancient」(https://preview.drivethrurpg.com/en/product/308497/Arcana-of-the-Ancients)を使う。時折出てくるヘンテコなアイテム類はこっちから出します。 ・モジュールに書いてないような冒険は手持ちの遭遇集のなにかから引っ張ってくるか、アレンジを施す。あと、他のアドベンチャーモジュールの話をしれっと挟み込む。DMはそういうことしていいと思ってる。 ・モンスターは公式・サードパーティーから楽しそうなのを使う。 ・事前にセッションゼロでPC間でのコネクションや主要NPCとのコネクションを軽く決めておいて、いろんな因縁や展開を決めやすくする ・最終目的は「3匹のドラゴンを”作った”文明の遺産の謎を探れ」「エベロン消滅を防げ」 これでサンドボックス式の、行きたいとこやりたいことをプレイヤーマターで進めていくような感じでやっていきたいなぁ、と。 ウェストマーチ式キャンペーンというのも興味はあるけど、負担でかそうだしなぁ… プレイヤー沢山・DMも1~複数・集まれる人間だけ集めてセッション・必ず最後は拠点に帰る(あるいは全滅して帰れない)というあれ。 ダンジョンの奥まで来てダンジョンをクリアする前にプレイ時間の限界が来た場合は、「帰還の判定をして、大きな失敗するといろんなアイテムをロストしたりいろんな呪いがついたりいろんな永続デバフをもらったりする」って処理をすることでこなしてるっぽい、昨今では。それは有りかなぁ。
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