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😶 3月25日そして3月26日の冒険 割と忙しいにも関わらず丁度良い時間にセッションの募集があって立て続けにTRPGが出来ている 非常にうれしいことだ とはいえ余り先の予定が分からないので、GMをするまではいかない まあそもそもシナリオを考えるのが少々苦手なのでGM頻度は割と少ない方だ 6時間以上のオフセをメインでTRPGをしていたものがから、オンセでしかも短時間でできるシナリオがどうしても出来ない このオンセンから短時間オンセをする機会ができて、今は勉強中なのだと思いたい さてプレレポが2本溜まってしまったので消化しておく 次の日か当日に消化しろだって?そんなことはわかってるさ まずは3838さんGMのSW2.0 ちょっと予定より遅れてしまったのでセッションが始まる前(自己紹介は始まってたけど)にキャラ作成 一応予定はあったのですぐに作成は出来た。コボルドのぐうだらな男の子。そう、蛮族卓である 蛮族卓は公式で人族虐殺のようなシナリオは非推奨となってるので実は人族側より人道的なセッションになることが多い、と思っている まあ勿論蛮族らしい無茶振りなどはあるが、人族側だってあまり変わらない時も良くある話だ そんなこんなで(言葉の端橋は物騒だが)ほのぼのとしたセッションになった 戦闘中は殆ど何もしない神官でシナリオで最も大事(?)な判定を腐らせるというコボルドらしいコボルドになって満足である SW2.0では殆どなにもしない神官をよくしてる気もするが、きっと気のせいだろう ま、そんなところ そしてこの瞬間にキャラ欄に書いたMAXHPの値を間違えていたことに気がついた・・・何も変わらないけど 続いてカミカゲさんGMのSW、白狼亭 セッションが終わった後で話した「魔法使いが状況に応じた魔法を使うように、戦士は状況に応じた武器を使う」は結構いつも思っていることで 近接がメインの戦士であっても弓などの遠隔武器を持つし、刃が通らない相手用に鈍器を用意するのはよくしている しかしある一つの武器に長けて、それでなんでも出来るのは非常に格好いいし、好きであることは勘違いしないで欲しい まあ、ただのキャラ付けの方法の一貫である。やり過ぎ?うん、知ってる 今回の話では魔法一つで戦闘を終わらせる魔法使いってすげー、と時には大胆に動くいたほうが効果的なんだなってのが感想 ちなみにたった一人の前衛としては自身の不安よりも、「弓の攻撃に晒されている後衛大丈夫かな」の不安の方が大きかったことを付け加えておきます プレレポと言いながら、プレイレポートらしくない日記なんだね― すごーい。よく見てるねー ちゃんとしたプレレポはプレレポが得意なプレイヤーに任せてるんだ―
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