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😶 5月21日の冒険 『DARK SOULS TRPG』買ってる人多いね 二回目立ててもいいんじゃないかとも思えてくる ただ、サンプルの2個目以降は、成長したキャラクター用だし、時間がそれなりに必要になるから オンセでするとなると、なにか考えなくてはならないな キャンペーンで原作の終わりまでとなると、ルルブのサポート範囲外になる上に、膨大な時間が必要になりそう 原作をそこまで気にせずにやっていくのが良いのかなぁとは思うね さて、プレイ雑感でも 世界観は原作があるので省略 システムは最近のゲームでは結構分かりやすい。ただし独特なので慣れが必要になる 戦闘で必要なルールの多くは漫画になっていて、公開されているので説明の手間が少し省けるのも良い 非戦闘時の判定なんてもっと楽なものだ アクションゲームっぽい動きが出来るので非常にいいシステムだと思う このエンジンで他のアクションゲーム再現も簡単にできそうだ 5個までの任意の数振ったサイコロのそれぞれの出目でやることを考えていくので、毎回同じことをするというマンネリも無いのが高評価 ダメージ量がしっかりとしたシートに書かないと分かりづらいのが難点だな テキストだけでどう見やすくしようか微妙に考えている バランスはサンプル1、4人PC、少し手を抜いたり戦闘サポートいれてる、というのもあるが、原作ほどではない というか原作再現すると、何回死ぬことになるんだって話になる とはいえ人数が少ないとかなりキツイ。一人ではギリギリになるんじゃないかな。というかソロプレイ楽しそう 悪意ダイスを容赦なく選んだり、ボスのガード回数を少し増やすと多人数でもハラハラした戦いになるんじゃないかなぁ ただし増やしすぎるとすぐに死んでしまうだろう データ。序盤辺りのは大体再現されてるかな、って感じ。愛用の鴉人の大鎌が無いのは残念である やはり序盤は木の棒と木の板、そして腰布だけで進めるしか無いのだ 武器や防具、アイテムの再現はうまくTRPGに落とし込めている 素性もそれなりにバランスが取れている。スペルのコストは悪いものの、成長すれば楽になる 持たざる者は持たざる者。PT必須素性など無いので自由に選べるのもいいよね テーブルミュートシステム。導入してしまった…… 予想以上にこれは面白くそしてハマる 【木に指をさす】などの行動だけで今回のシナリオは進んでいった 本来のジェスチャーとは違うかもしれないが、これで妥協しないと何も進まないだろう、きっと 会話とかがあまり長引かないので時短に繋がると睨んでいたりする 思い出。原作には無い残機ルールだが、これはこれで良い。そして妙に暗くなる(世界観にあってるけど 初期作成。ダイスで作るか、サンプルでスキルだけ自由が面白い。数値割り振りは個人的には無しだ 運。原作ではあまり伸ばしたこと無いけれど、TRPG版では結構重要。判定にも幸運にも 他にも言いたいことはあるが概ねはこんな感じ。原作シリーズを知っていて好きなら購入を強くおすすめする 原作はそこそこのスペックを要求されるが、TRPGだと気にしなくても良い 値段も安いぞ(幾らだったかそう言えば知らないな、と確認)。1500円程度か、安いね そんなところだ。本当は昨日まとめて書くつもりだったけど【大の字】になってしまったので、今日書くことになった ではこれにて失礼。【丁寧な一礼】
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