潮風さんの日記 「キャラシと格闘1ヶ月半」
潮風 | |
2018/07/07 01:26[web全体で公開] |
レスポンス
marie⇒潮風 | |
2018/07/07 11:22[web全体で公開] |
> 日記:キャラシと格闘1ヶ月半 つづき。 3.「ギャップ」 ギャップというのは「隔たり」を指す言葉です。 つまり分野と分野の間にギャップがあるのは、「そこに根本的に技術的な差がある」と捉えられます。 得意分野の両側のギャップを埋める=隔たりが無くなるのは、「この分野はめっちゃ得意だから、すんごい応用効くわ」という意味です。 4.「奥義」 ■奥義 《おうぎになまえをつけてね!》 指定特技 :対人術 エフェクト:奥義の種類/強み/弱み 効果・演出:ここにどんな演出で奥義が繰り出されるのかを書く。 こんな感じですね。 奥義の種類ごとの効果については種類も少なく皆知ってるので書きません。 ---------------------------------- こんなところで少なくとも最低限の解説は出来たと思います。 わからないところがあれば私含め多くのビガミプレイヤーに聞くといいです。 彼らはルルブに秘められた多くの謎と戦ってますから。
marie⇒潮風 | |
2018/07/07 11:22[web全体で公開] |
> 日記:キャラシと格闘1ヶ月半 解説しましょう。 シノビガミ普及のために。 1.「代用」 判定は自分が忍法を使うとき以外にも起こります。 主に回避判定ですね。他にも諸々の判定を要求されることはありますが省略します。 回避判定では相手の攻撃の指定特技で判定をする必要があります。 しかし、自分がその特技をとっていることは稀です。 そこで代用判定です。 「○○の特技はとってないけど、自分の得意な××の特技でなんとか避けたろ!」 ってことです。 2.「忍法」 つまり「使いたい忍法を決めてから、それにあう特技を取れよ」ということです。 いいたいことはわかります。 ルルブから入った人はだいたい引っかかるとこですから。 ルルブの指示通りにつくれば絶対そうなります。 接近戦攻撃は忍者としての最低限の戦闘能力だと思って下さい。 「ノー・カラテ、ノー・ニンジャ」です。 つづく。