潮風さんの日記 「キャラシと格闘1ヶ月半」

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潮風
潮風日記
2018/07/07 01:26[web全体で公開]
😟 キャラシと格闘1ヶ月半
シノビガミなんですがね。

キャラ作成時に、どーしても理解…というか納得のできない部分があるんですよ。
いやまあ、深く考えずに「そういうもの」と捉えたらいいんでしょうが、こういう細かいことが気になって気になって仕方ないのですわ。


1.「代用」

うん、何これ?と。
「特技として取得した忍術で、取得してない忍術を代用でk」


な ら 最 初 か ら そ れ 取 れ ば え え だ け や ん 。


2.「忍法」

取得してない特技が前提にある忍法使いこなせるのっておかしくね?
あと、流派忍法と秘伝忍法は1つずつ強制取得じゃないの??

それから、戦闘力皆無の情報戦専門キャラを目指してるので、近接戦攻撃すら邪魔なんですが、これ絶対に外せないんですか??
(※私の忍者のイメージ)

3.「ギャップ」

ルルブ読んでも「黒く塗り潰して、存在しないものとして扱う」というくらいの記述しか無かった点からして、その塗り潰した面に接している一列の忍術は苦手とか弱点になるとかいうイメージしかなかったんですが、え、全く逆なの??ww

4.「奥義」

「エフェクト」と「効果」って同じ意味やんけ!www
どっちに何をどう分けて書いたらええねん!?www

↑コレが最大の難関で1ヵ月半かかっても完成しない要因です。
とりあえず作ってみたので、判定お願いします。

■奥義
《判定妨害》
指定特技 :対人術
エフェクト:瞬間、まばゆい光が辺りを包み込む。目を閉じてもその光から逃れる事は叶わない。なぜならそれは、自分の眼球の内側から放たれている光だからだ。光に視界が喰い尽くされ、今しがた自分の行った行動の成否すらわからない。しかし本能的に察するだろう、どのような行動であってもきっと、この光から逃れる事はできないのだと。諦めて目を灼かれる感覚をひとしきり味わった後で、ふとその光は消え、ゆっくりと目を開ければ視覚には何の影響も出ていないことがわかった。これは幻だったのだろうか?そう思う間もなく、対峙するその人物はニヤリと口元を歪めた。(という内容のカットイン用gifアニメか動画を用意しろという事と解釈している)
効果・演出:同じシーンに登場しているキャラクターが行為判定を行い、サイコロを振り終わったときに使用できる。そのキャラクターを目標に選ぶ。目標が判定で振ったサイコロのうちの一つの目を1にする事ができる。演出的には視覚や聴覚に訴えるものを用意し、奥義発動に合わせてgifアニメや動画を再生したり、オフであればLEDライトで真正面から照らしてみたりという演出が良いのではないだろうか。


…………
うん、わかってるんだ、絶対違うっていうのは。
でもね、「エフェクト」「演出」なんて単語使われるとさ、こういうのしか思いつかない脳ミソなんですわ。



時間のかかっている理由、お察し頂けましたか?


たぶんですけどね、






シノビガミ、 絶 望 的 に 向 い て な い と 思 う wwwwwwwwww
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レスポンス

marie
marie潮風
2018/07/07 11:22[web全体で公開]
> 日記:キャラシと格闘1ヶ月半

つづき。

3.「ギャップ」
ギャップというのは「隔たり」を指す言葉です。
つまり分野と分野の間にギャップがあるのは、「そこに根本的に技術的な差がある」と捉えられます。
得意分野の両側のギャップを埋める=隔たりが無くなるのは、「この分野はめっちゃ得意だから、すんごい応用効くわ」という意味です。



4.「奥義」

■奥義
《おうぎになまえをつけてね!》
指定特技 :対人術
エフェクト:奥義の種類/強み/弱み
効果・演出:ここにどんな演出で奥義が繰り出されるのかを書く。

こんな感じですね。
奥義の種類ごとの効果については種類も少なく皆知ってるので書きません。


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こんなところで少なくとも最低限の解説は出来たと思います。
わからないところがあれば私含め多くのビガミプレイヤーに聞くといいです。
彼らはルルブに秘められた多くの謎と戦ってますから。
marie
marie潮風
2018/07/07 11:22[web全体で公開]
> 日記:キャラシと格闘1ヶ月半
解説しましょう。
シノビガミ普及のために。

1.「代用」
判定は自分が忍法を使うとき以外にも起こります。
主に回避判定ですね。他にも諸々の判定を要求されることはありますが省略します。

回避判定では相手の攻撃の指定特技で判定をする必要があります。
しかし、自分がその特技をとっていることは稀です。
そこで代用判定です。
「○○の特技はとってないけど、自分の得意な××の特技でなんとか避けたろ!」
ってことです。


2.「忍法」
つまり「使いたい忍法を決めてから、それにあう特技を取れよ」ということです。

いいたいことはわかります。
ルルブから入った人はだいたい引っかかるとこですから。
ルルブの指示通りにつくれば絶対そうなります。


接近戦攻撃は忍者としての最低限の戦闘能力だと思って下さい。
「ノー・カラテ、ノー・ニンジャ」です。


つづく。

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