三好健朗さんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 【シャドウラン 5th】人知れず、闇を歩む者達 一昨日は、WAST@izone推しさんGMによるセッション、『シアトル黒社会 ー真昼の略奪ー』に参加させていただきました。 民間警察ナイトエトラントがギャング団の襲撃を受けている隙に、逆に敵の本丸へカチコミ。 大将首を刈り取ってしまう作戦。 面子 オークのストリート・サムライ、ユルさん。 ヒューマンでトロール気取りで名前もない、コンバット・メイジさん。 私の持ちキャラは、ギムレット。戦地でトロール恐怖症抱え込み、陸軍クビ。食い詰めてランナーになったエルフの狙撃手。 (奇しくも、コンバット‣メイジさんが外見だけとはいえトロールなので、面白いことになりました) 装備や資質は、ゲームシステムの有利不利でなく、フィーリングで選択していましたが、これが逆に幸い。 SSでしか撃てず、装弾数も5発ぽっちの旧式銃、レミントン950。 部位狙いをしないと、真価を発揮できないクセの強い資質<射撃の名手>。 しかし実際に使ってみると、想像以上に威力を発揮。 もちろん、楽な仕事とはいかず、後ろで援護したりサイドアーム(ショットガン)へ持ち替えたりする余裕も無し。 ボルトアクションライフルで、SMGと真正面から撃ち合う羽目になったり(この時、私は自分でも忘れていたくらいの防具+サイバーウェアの骨格補綴装着。ダメージ抵抗で10ヒットを叩き出し、無傷)。 挙句、コンバット・メイジさんが、撃たれて気絶したりで(レート6の医療キットですぐに安定化はできましたが)。 「アーマー値を累積できるパーツ式の防具を、しっかり装着しましょう」 「高レートの医療キットと<応急処置>技能は、必ず持ちましょう」 「カチコミの際は、事前に精霊を呼び出しておきましょう」 分かり切った話のようでいて、見落としてしまいがちな、教訓もありました。 ラストは、指揮官を失ったギャング達も逃走。 しかし、この作戦を企画・実行して暴動を食い止めたのは何であったか? それは我々シャドウ・ランナー達とミスター・ジョンソンだけが知っている。 闇の中から現れ、闇の中へ去る。そんな雰囲気に浸りながらの、プレイと相成りました。
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。