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😶 ネクロニカ覚書・ドールのコンボ対策編 ・せぼね戦法対策 →守護本能・だるま持ちを大量配置、オートマニューバ故にせぼね戦法を弱体化 →パイルバンカー+長い腕は無駄な移動で行動値を食わせる(長い腕は保険) →せぼねで耐えるのが追い付かない高火力でぶっ叩きまくる →行動値の消費は「同カウント内の全員の行動の処理が終わってから」行うというハウスルール 合計で行動値がマイナスになったとしても好きなだけダメージ・ラピッド・ジャッジマニューバを宣言してよいルール。(余談だが、このハウスルールを採用することで不遇スキルであった「煉獄の檻」「無限解体」にかなり強化が入っている。) →友人が採用していたハウスルール「行動値0以下でもアクション以外のマニューバは使用できる」。行動値0以下の手駒も庇うや防御が使えるため少々ストレスに感じたもののあまりにプレイヤーがせぼね戦法に固執している場合は手駒にこの効果のオートの自作マニューバとして所持させるのも一考の価値あり。 ・先読み+行動値アップマニューバ大量所持 →せぼね戦法と同様?こればっかりは移動で無駄な行動値を食わせる以外の対策が思いつかないので、良いアイデアがあれば求む。 ・号令 →緊急転移で射程外への退避、その他ラピッドマニューバ ・出目補正の大量保持による大成功の高火力で殴るタイプ →敵への未練【愛憎】が最も有効か。連撃ありなら肉の盾持ち大量所持。 ・奈落の抗い+盤上の駒 →奈落・地獄に手駒を置かないか、ラピッドマニューバで抵抗。緊急退避が強い味方。 ・汎用 →「人形遣い」、「痕抉り+見えざる触手」、「遠隔自壊操作」(いずれもやりすぎ注意) →クトゥルフのように、難易度の目安(試運転)を設けるのも手か…? ・せぼね戦法/先読み+行動値アップマニューバ大量所持 →そこまでガチ構成しなくても勝てるように調整してるからそんな構成しないでくださいと懇願する。
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