夜鳥(よどり)さんの日記 「シリアスなシナリオにおけるルーニーについて」
夜鳥(よどり) | |
2021/10/09 10:38[web全体で公開] |
レスポンス
マスター⇒夜鳥(よどり) | |
2021/10/11 00:29[web全体で公開] |
> 日記:シリアスなシナリオにおけるルーニーについて コメントを残すかどうか迷ったんですがコメントさせていただきます。 僕の場合はシナリオの雰囲気はシリアスだろうがコメディだろうが必ず明記していますね。 判ってるでしょ? 空気読め、ってのは伝わらない人には伝わりません。そういう人がやってくるのを事前に防止するためにもシナリオの雰囲気の明文化はやっておいた方が良いですね。 事故要素を極力減らす努力ってのは常に行うべきかと。 そうはいっても、書いても守らない人間はやってきます。「シリアスで格好いいシノビガミを遊ぶ」って書いてるのにシナリオの雰囲気にそぐわないPCを持ち込まれることは何度もありました。 そんな事が頻繁に発生したため、僕は「オンセン」でシノビガミの立卓する回数が減りました。 だって、GMが面白くないもん。 それならインセインで良いや、ってなってますね、今は。 セッション中不快な思いをしたくないからセッション前に手を打つし、不快な思いまでしてGMはしたくない。 その結果がGMやらない、になった訳ですね。 別にシノビガミだけがゲームじゃないし。
霞⇒夜鳥(よどり) | |
2021/10/09 11:23[web全体で公開] |
> 日記:シリアスなシナリオにおけるルーニーについて おはようございます、霞です。 いつも遊ばせていただいて感謝しています。 日記、読ませていただきました。 わたしもシリアスが好きなのでまったく同感だし、 夜鳥さんの感覚はおかしくないと思います。 シナリオには、それぞれに固有の世界観や雰囲気があると思います。 プレイヤーは、それを必然性もなく壊してしまってはいけないと思います。 ですから、キャラクターデザインの段階から、 そのシナリオの舞台となる背景世界の住人の一人として 違和感の少ないキャラクターをデザインするべきだと思っています。 (わたしが基本的に、版権キャラを持ち込まないのもそのためです) なにより、そのシナリオ世界の中で紡がれる物語の雰囲気を キャラ設定やRPの自由を大義にだいなしにしてしまうのは、 要するに、シリアスを愛する シナリオライターはもちろん、 セッションを主催しているGM、 そして同卓している他のプレイヤーたちに 対するリスペクトがないのだと思います。 だからそういう不真面目で、 ある意味、嫌がらせみたいなことが 平気でできちゃうのだと思います。