ルールに関する質問・議論スレ~900
抹茶男ルール相談用[web全体で公開] 2 | |
登録日:2022/02/25 23:33最終更新日:2022/02/25 23:33 |
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コメント一覧
79. イザヨイ・フォントーム | |
2022/11/27 22:05 |
魔拳(基本114頁)に対し、感情修正を始めとした一回のみの効果を発動した場合、一回だけ発揮されるのか、全てに適用されるのかを教えて頂きたく存じます。
77. 葉賀奈 | |
2022/11/08 19:29 |
>デービッドさん 既に獲得している【秘密】に対して再度情報判定をできるかについては、明確な記載が見付かりませんでした。そのため、所持している【秘密】に再度情報判定出来ない、とは言えません。 感情判定については、既に感情を獲得している相手との感情判定についての記載があります(P.61欄外)。 そのため、秘密を獲得した一般人への情報判定で、【秘密】が含まれてしまうかについては、GMに確認をお願いします(いつもこの常套句で申し訳ないです…)。 前例としてかつて参加した卓での裁定は、一般人の【秘密】を獲得してもその一般人への情報判定で【秘密】が含まれる。でした。
75. デービッド | |
2022/11/08 15:34 |
ペルソナについて質問があります。 基本書p141には、 一般人に情報判定をした場合、ランダムにペルソナの【真実】か【秘密】を選ぶとされています。 そして【真実】が公開された場合、公開された【真実】はランダムで選ぶものから除外される、とされています。 【秘密】を獲得したPCが一般人に情報判定した場合、どうなるのでしょうか? その場合も【秘密】もランダムで選ぶものに含まれるのでしょうか?それとも除外されるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
73. yodori6669 | |
2022/10/03 14:57 |
【喘縄】に抵抗判定はないです。 そのサポート忍法に抵抗判定があるかどうかは、その効果文にその旨があるかどうかです。 攻撃の代わりに使用できる、というのは、攻撃忍法として扱う、ということではないです。
72. 梅里 | |
2022/10/03 14:48 |
サポート忍法に関する質問です。 「裏コード」のように抵抗判定が出来ない忍法と、「喘縄」のように抵抗判定できる忍法の差は、 説明文に「攻撃を行う代わりに使用できる」の一文が裁定の理由という事でいいのでしょうか?
71. sinon0813 | |
2022/09/30 09:51 |
同じ奥儀は、1ラウンド中に一度しか使えないので無理ですね。 例え、2個追加忍法を持っていても、同じ種類の奥儀なので同じラウンド中につかえる追加忍法からの忍法は1つのみになります。
70. 雪ミク2025のなんでも | |
2022/09/30 08:02 |
ふと疑問に思ったので 追加忍法って、2つ忍法使えるじゃないですか、 この時、悪食と吸精を持ってきた場合、コストが足りてればどっちも同じラウンドで使えるんですかね
69. 赤茄子 | |
2022/09/29 22:08 |
>夢幻さん ルールブック作成者の意図としては、神通丸と遁甲符で振り直しできないとするのが正解だと思います。 ルール的に1d6のみの振り直しができない理由も探してみました。 基本ルールブックP40の神通丸と遁甲符の記載ですが、どちらも共通して行為判定のサイコロを振り直す効果です。 行為判定については、基本ルールブックP53に記載があります。いくつかの手順がありますが、行為判定とは2D6を振る事を指すようです。 行為判定のサイコロを振るというのは2D6でなければならず、片方でも振る事ができなくなれば行為判定自体ができなくなり、振り直しもできない。そう解釈するのが個人的にはすっきり理解できるかなと思います。
68. d | |
2022/09/29 00:31 |
確認したところ、確かに神通や遁甲で振り直すのが両方であるとは書いていないため、そういう解釈はできそうです。 ただ、普段の使用においても、神通や遁甲は両方を振り直す処理しか許されていないことが多いように思います。 普段から片方か両方か選べる場になっていれば別ですが、そうでなければできないと判断していいと思います。
67. 夢幻(mugen) | |
2022/09/28 23:24 |
訂正 ×目を変えられいないサイコロ 〇目を変えられていないサイコロ 判定妨害は、例えば2dの判定の場合、サイコロの一方は判定妨害によって出目が1になりますが、もう一方のサイコロは妨害の影響を受けていません。よって『【驚き】であっても妨害の影響を受けていない方のサイコロは(1d分しか振り直せませんが)「神通丸」や「遁甲符」で振り直すことが出来るのではないか』と考えてしまったための質問です。
66. 夢幻(mugen) | |
2022/09/28 20:37 |
すごい今更な質問かもしれませんが…気になってしまったので質問をば。 「奥義改造:驚き」------------------------------------------------------------------------- 【驚き】が追加された【判定妨害】で目を変えられたサイコロは「神通丸」や「遁甲符」で振り直すことが出来なくなる。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 『目を変えられたサイコロは』と書いてあるので、『目を変えられいないサイコロは「神通丸」や「遁甲符」で振り直すことが出来る』との解釈になるのでしょうか?
65. d | |
2022/09/12 23:44 |
いずれも攻撃後の処理なので、すでに逆凪は与えられており、判定は振れないと思います。 ただし、公式ルールに則れば、同時攻撃なら逆凪は適用が後になるので判定できます。
64. 夢幻(mugen) | |
2022/09/12 22:31 |
ふと気になったので質問。 「金棒」や「崩落」の命中により相手を逆凪にした場合、 ①攻撃が成功したときに使用できる忍法(吸精など)を追加忍法経由で使用したとき、相手は奥義破り判定を振れますか? ②「風饗」や「岩宿」の効果によりサイド攻撃したとき、相手は回避判定を振れますか?
63. 赤茄子 | |
2022/07/04 13:07 |
流派ブック 鞍馬神流で登場した攻撃訓練(P45)についてハウスルールを考えたので、妥当かどうかをお聞きしたいです。 バグが発生する、バランスが崩れるといった問題のある統合判定(P32)ですが、それを使用できるようになるのが背景:攻撃訓練です。 以下のようなハウスルールがあれば問題なく使用できると思うのですが、どうでしょうか。 ○背景:攻撃訓練について ・『自分が攻撃を行うときに使用できるサポート忍法一種を選ぶ』の文言から、攻撃を行うときのみ使用できる『命中判定の前に使用できる』と書かれたサポート忍法しか選択できないとします。 ・『攻撃忍法とサポート忍法の二つの判定を統合判定にして』の文言から、統合判定にできる判定は攻撃忍法とサポート忍法の判定一つずつの、合計二つのみとします。 ・統合判定の流れは{①二つの判定の選択⇒②判定の効果対象の選択⇒③二つの判定の修正値の適用⇒④目標値・ファンブル値・スペシャル値の適用⇒⑤判定のダイスロール}とします。※ ※統合判定後に修正値を適用する場合、③から計算し直します。出目は既に振っているものを適用します。 例1:統合判定の対象に、凶手(基本83)を選んだ場合。 例2:統合判定後、統合した命中判定にお金(基本104)を使用した場合。 ・完全成功(基本38)など、判定を自動成功させる効果は統合判定に適用できないものとします。神通丸(基本40)や判定妨害(基本38)のような、判定に影響のある効果は変わらず適用可能です。※ ※完全なハウスルールです。夜雀や詭道が閻魔代わりになる状態を回避するのが目的です。
62. d | |
2022/06/18 01:35 |
補足について、ちょっと疑問に思うところがあったので追加を。 私も春雷の2回目は回避判定として扱わない方ですが、その理由は「命中判定であると明記されていない」のみに尽きます。 というのも、注釈の表現自体は両方が命中判定であったとしても十分に成り立つものだからです。 片方のみ成功した場合の判断基準は必要であり、その際に結果を「扱う」と表現するのは特に不自然ではないように思います。 ところで春雷が改訂で仕様変更されたことに対する明記はまだ…?
61. 葉賀奈 | |
2022/06/18 01:01 |
【春雷】の件についてですが、白金さんが答えを言っていただけましたので、補足として書きます。 【春雷】の忍法効果文にて、「命中判定に成功すると、さらに修得している別の特技で判定を一回行う。」とあります。【春雷】の2度の判定は、「命中判定」と「修得している別の特技で判定」です。 そしてその後の記載に、「(いずれかの判定に失敗すると、命中判定に失敗したものとして扱う)」と書かれています。 以上の事から、【春雷】の2回目の判定は命中判定ではない。と読み取れます。(2回目の判定が命中判定ならば、”扱う”と書く必要が無いためです)。 そのため【闇鎌斬】【鬼影】のような命中判定に修正を加える効果の影響を受けません。 また、変調「野望」を受けている場合は、【春雷】の1回目の判定は+1、2回目の判定は-1、とそれぞれ異なる修正を受けることになります。
本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。