喫茶ギアⅦ

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	登録日：2019/10/03 23:03最終更新日：2019/12/31 17:02

喫茶ギアⅥ続き
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来店者は全力で歓迎する

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	80. 旅人
	2019/10/08 21:55

瀬武「はい。分かりました。持っていきます」

瀬武「注文はプリンとチョコレートでしたが、お客様に材料をそのまま出せません。ですので、チョコプリンへと変更いたしました」

	79. しょーちゃん
	2019/10/08 21:53

冬虎　「そうだ…あれは夢のようで夢では無い…奇妙な経験であるな…」
小梅　「え！いいの！？じゃ…じゃあお言葉に甘える…ね！」☆キラキラ

	78. ギア
	2019/10/08 21:31

癒月「ふむ…ではチョコプリンにしましょうか。今作ってきますから
＜製作：料理（65）＞→（93）失敗
　　　ちょっと急いで作りすぎましたね。まさかゲル状のプリンを完成させてしまうとは、まぁ見てくれは問題ないのでいいでしょう　お待たせしました。瀬武さん、これをもっていってくれますか」

光明寺「ありがとう…そうだったんですね、あ、いただきます。貴女も一緒に食べる？半分こしようか」ﾆｯｺﾘ

	77. 旅人
	2019/10/08 21:23

瀬武「プリンはありますが、チョコレートをそのままですか。ちょっと待ってください」
マスターに話す。
瀬武「マスター。注文が入りました。プリンを一つとチョコレートですが、チョコレートってさすがにメニューにありませんよね。何か手間を加えたものではありませんし。どうしますか？」

	76. ありんこ(新規卓△)
	2019/10/08 21:20

花音は光明寺の一連の行動に驚き目を丸くしながら眺めていた。
向島「……びっくりしたでぇぇ……。
確かに傷口めっちゃ綺麗になったけど
カフェで初めてあった相手にあんなんできる？？  …なぁ？」
と話しかけられ、無言のまま首をぶんぶん横に振った。

	75. しょーちゃん
	2019/10/08 21:14

冬虎　「千悟君…大丈夫かね…？貧血でも…あるのかね…？　ぅうむ…そ、そこに腰をかけたまえ…」
椅子をすっ
冬虎　「つ、連れ子？　いや、違うぞ、千悟君…このおなごは、お隣さんだ…あ、店員さん。プリンとチョコレート、あるかね…？」
小梅　「あ…光明寺さん…こ、これ、どうぞ！貧血にはね！甘いものがいいよ！」
つコーラ味のチュッパチャプス

	74. ギア
	2019/10/08 20:57

光明寺「えっと、やっぱりそうですよね…つまりあれはただの夢ではなか……っ」
　　　「（なんなんだ！さっきから方向感覚がなくなるような痛みは…耳鳴りもしてきやがったし…くそっ頭がうまく働かねぇ、この男のせいか？）」
　　　「いつつ、あの、そちらの方は冬虎さんのお子さ…にしては大きいですよね。連れ子さんですか？」

	73. しょーちゃん
	2019/10/08 20:41

冬虎「そ！そうであるぞ！千悟君！私は冬虎、であるぞ！」

小梅視点
小梅「あぁ～…おどおどしちゃってるよぉ…あの癖…治らないよね…冬にぃ…」
ため息をついています

	72. ギア
	2019/10/08 20:36

光明寺「っつ…あぁすまな… ｺﾎﾝ ありがとうございます、冬虎さん…………　あれ？
　　　　えっと、冬虎さん…で合ってますか？」

	71. しょーちゃん
	2019/10/08 20:31

冬虎はふらっと倒れそうになる光明寺の肩を掴もうとして
「（んや！これはダメだ…！事案であるぞ…！これ以上近づけるわけがなかろう！この私に！！！）」
慌てて手を引っ込めた。
「だ！大丈夫かね！千悟君！　ほら、これを使ってくれたまえ！」
近くにあったテーブルのお手拭きを渡す　つお手拭き

小梅視点
クラっとする光明寺を前にした冬虎をみて
小梅　「ほ…！？」
そしてお手拭きを渡す冬虎を見て
小梅　「うーーん！　そこで支えてあげないのは、
冬にぃ…減点だよぉ…もっとぐいぐい行かなきゃ～…」

	70. ヴァカルデ
	2019/10/08 20:14

光明寺さんを見送ってすぐのことだ。また1人、喫茶店に来客が訪れたようだ。その男性は光明寺さんを見るなり足早に近づいて行った。少しだけ彼の挙動が焦っているかのように感じ、気になった。
聞き耳→74　失敗（36）
少し離れていたため向こうの会話は聞こえなかったようだ。光明寺さんの知り合いなのだろうと思い、視線を外した。

	69. みおと
	2019/10/08 20:13

向島「……びっくりしたでぇぇ……。
確かに傷口めっちゃ綺麗になったけど
カフェで初めてあった相手にあんなんできる？？  …なぁ？」

と、そばにいる花音ちゃんに話しかけます。

光明寺さんから貰った絆創膏を指に貼り、
花音ちゃんから貰った絆創膏を鼻の頭に貼ります。

	68. ギア
	2019/10/08 20:12

光明寺「夢、本、私…襲われて…………あ、」ﾌﾗｯ
『心因性難聴による立ち眩み』

	67. しょーちゃん
	2019/10/08 20:06

冬虎「そ！そ…！そうだ…！　あの…形容し難い…禍々しいオーラを纏った…」
あまりに近くに来たため、３９才独身男性はキョドっている様子

	66. ギア
	2019/10/08 20:00

光明寺「んー？……あ！急に抜いたら危ないよ、おねぇさん　もう大丈夫だと思うけどこれ使って」ノ絆創膏
　　　「あ、えーっとお兄さん、ちょっと待っててくださいね、少しお花摘みに…」

　　　「………ﾍﾟｯ、ふふ、血液の採取は完了っと。何かにつかえたらいいな、　さて戻るか」袋ノ

　　　「すみません、お待たせしました。えっと…本、ですか？」

	65. 9696x1341
	2019/10/08 19:58

神室「………」

珈琲を飲み込んで、騒々しい様子を横目で眺めると高校生くらいに見える女子が自分を心配そうに見ているのに気付き、視線が合う。

	64. ヴァカルデ
	2019/10/08 19:56

宮園「ん？あ、ああ、いってらっしゃい。（光明寺さんは何を勉強してるんだろう。明るいし、さっきの女性客の毛ガニもすぐに気づいたようだし、よく周りが見えてそうだなあ。医学部とか薬学部とかかなあ。）」心理学→09　失敗（05）
　宮園は光明寺さんの様子に違和感を感じずに見送ります。よく気が回る子だなあと考えながらのんびりしているようだ。

	63. みおと
	2019/10/08 20:05

向島「な、な、な、なんやぁーーーっ？！！
こ、こらこら！！  鼻血ついとった手やから汚いで！！」

さすがの向島も光明寺さんの奇行にドン引きです。
関西弁も全開です。腕に力を込めて指を引き抜こうとします。

	62. しょーちゃん
	2019/10/08 19:52

冬虎　「私だ！冬虎だー！
ほら…一緒に…奇妙な夢で…怪物から逃げたではないか…！　覚えていないかね…！あの本のことも…？」

	61. ギア
	2019/10/08 19:48

光明寺「ふ？ふぇぇっと………………んーー？」ｶﾌﾟｶﾌﾟ
　　　「（こいつ…見覚えある気もするんだが…誰だっけな？やけに熱心だが…）」ｶﾐｶﾐ

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