喫茶ギアⅦ
ギア試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/10/03 23:03最終更新日:2019/12/31 17:02 |
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コメント一覧
60. しょーちゃん | |
2019/10/08 19:47 |
冬虎 「やはり…!キミは、千悟君…! 私だ!覚えているかね!!夢であっただろう…!」 テーブルに近づきます。 冬虎 「ずっと探していたのだ…!君を…!!」 小梅 「え…冬にぃが…あの光明寺さんと…知り合い…??」
59. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/08 19:42 |
花音「良いんだよ~…っじゃなくて!良いんですよ♪ 日頃からお姉ちゃんに『こういうのは女の子は持っておく物だよ!』って持たされてるので~♪ お役に立てたようで何よりです♪」 そこに来客を知らせるドアの開く音がする。 まっすぐマスターの方へ向かい、話しているところを見るとマスターと知り合いなのだろうと花音は思った。 <心理学(45)>→(39)成功 神室が何かに怯え焦っていることに気づく。 「(どうしたんだろ…?あれ?神室さんあんな荷物持ってたっけ?もしかしてその荷物が原因?私に何かできるかな?)」と神室を心配するようにみる。 (表情を見れば花音が神室を心配していることには気づくでしょう。)
58. ギア | |
2019/10/08 19:41 |
光明寺「んっとねー、内緒!えへへ、守おにぃさんに当てられるかな?あ、さっきのおねぇさ…ごめん!ちょっと待ってて」 「おねぇさん!その指見せて、転んだ時に指の腹を切っちゃったのかも……えい」パクッ「ふぉお?いふぁくふぁい?【どお?痛くない?】」 「ふ?たれかひょんでる?【ん?誰かよんでる?】」
56. しょーちゃん | |
2019/10/08 19:35 |
冬虎 「スパー…スー…スパー…やはり…タバコはHOPEではなく、PEACEだ…」 そういって、一息ついていると、入り口が開く音が聞こえた。 (カランコロン) 冬虎「(お…また来店か…繁盛しているな…)」 すると、続いて声が聞こえてきた。 ??「いっけなーい、忘れ物してたよ~ 小夜ちゃん、ハンカチ落ちてなかった?」 冬虎「スパー… …ん!!!!!????? こ!!!この声は!!!!!!千悟君!!!!!ではないかっっ!!!!」 だだだだだだだだだ!!!!カランコロンカラン 冬虎「千悟君!いるのかね!!キミに渡したいものが!!!!!!!」 小梅「ん…?冬にぃ…どーしたの?」 カウンター席から小梅が話しかけてきたが、 冬虎の耳には入っていないようだ
55. みおと | |
2019/10/08 19:33 |
向島「え… わ、マスク!! 鼻栓見られんの恥ずかしいからめっちゃ嬉しい!! ありがとうねーーー!!」 カウンターで宮園さんと話している光明寺さんに向かって ニコニコと手を振ります。
54. 旅人 | |
2019/10/08 19:24 |
瀬武は一応トラブルが落ち着いたため珈琲を淹れる。 <作成:料理(35)>補正値込→(18)成功 向島さん、男性客(神室)に珈琲を出し、こう言う。 瀬武「珈琲です。これを飲んで気分を落ち着かせてください」
52. ギア | |
2019/10/08 18:54 |
光明寺「え!お巡りさんなんですか!すごーい!だから探し物も得意なんですね 私、近くの大学に通ってるんですけど守おにぃさんがいれば安心して通えますよ! せっかくですし一緒にお話ししませんか?」 「っと、おねぇさん!お鼻に詰め物なんて可愛くないよ!これ使って!」ノマスク
51. ヴァカルデ | |
2019/10/08 18:49 |
宮園「ど、どういたしまして。私は宮園 守です。つい最近まで警察学校に入ってた新米なんですが一応警官やってます。周りはしっかり見ておけよってよく注意されてたからですかね。お役に立てたならよかったです。」 突然綺麗な女性に手を握られてドキッとしているようだ。
50. ギア | |
2019/10/08 18:31 |
光明寺「え?あ!そうかもしれません!ありがとうございます!」手をギュ 「おにぃさんが見つけてくれたんですか!私、コウメイジチサトっていいます!探してたんですよぉ おにぃさんもしかして探し物とか得意だったりするんですか?私すぐなくしちゃうから、尊敬しちゃうな!」キラキラ
49. みおと | |
2019/10/08 17:58 |
向島「うぅぅ紀氏さんすみません、おねがいします。」 床を瀬武さんに任せて、向島はティッシュで鼻栓を作ります。 ちょっと詰めるのが恥ずかしいので 押さえてるだけで止まって欲しかった様ですが。
48. 9696x1341 | |
2019/10/08 17:43 |
心理学>恐怖と焦燥を感じている印象を受けるかもしれない 周囲のやり取りを聴きながら、思考を巡らせ微かに指を震わせる。 神室(…どうする…咄嗟に隠してしまったが…このカバンは冬虎さんの持ち物だった筈だ…なら、カバンの他に隠した本も返却しなければ…だが…その前に……)
47. ヴァカルデ | |
2019/10/08 17:42 |
宮園が一息ついてコーヒーを飲んでいると、何かが倒れるような音が聞こえ、それから向こうが騒がしくなったのを感じた。どうやら女性客(向島さん)が転んでしまったようだ。咄嗟に立ち上がったものの、瀬武さんや周りのお客さんたちが手際よく対応しているのを見て、自分が出て行ってもあまり助けにはなれなさそうだと思い席に座りなおした。 そうしていると、もう1人来店者が訪れたようだ。その女性(光明寺さん)は真っすぐ店長さんのところへ向かっていた。知り合いだろうか、と思っていると、 聞き耳→31 成功(36) 女性がハンカチを探しているという話が聞こえてきた。出しゃばっていくほどではないのだろうが、手持無沙汰でもあったため、少しだけ周囲を見渡してみることにした。 目星→52 成功(70) 今は人気が少ない方の席に、ハンカチらしいサイズのものが見えた。もしかして、あれではないだろうか。 宮園「あの、突然すみません。落とし物らしいハンカチ、あちらの席に置いてあるものではないですか?」 会話に割り込んでしまうことに申し訳なさを覚えながらも、それらしいものを見つけたのなら伝えた方がいいだろうという判断をしたようだ。
46. 旅人 | |
2019/10/08 13:09 |
瀬武は男性客(神室)の様子がおかしいと思い少し考えてみる。 〈心理学(60)〉不定のマイナス補正値込→(34) 成功 男性客(神室)は血を恐れていることに気づくが、深くは追求しないようにする。 瀬武「分かりました」 瀬武は雑巾を持ってきて床を拭く。 瀬島「向島さん。私が拭きますので落ち着いてください」
45. みおと | |
2019/10/08 12:59 |
向島「うう…、ありがとうお嬢ちゃん…えぇ子やねぇ〜…」 鼻を押さえながら、花音ちゃんから絆創膏を受け取る向島。 ちょっと血がついた口元と、目を動かしてニカッと笑います。 向島「ふあぁ…マスターさんお騒がせしてすみませんねぇ… お店の床も汚してしまって…。」 そう言って、瀬武さんから新しいティッシュを貰って 床を拭こうとするのですが、慌てているせいか 汚れている場所を広げてしまいます。
44. 9696x1341 | |
2019/10/08 12:26 |
神室「…大丈夫…です…俺、から…返して、おきます…ので…」 瀬武さんの声に自分で渡す内容を告げ、極力向島さんの方を見ないようにしていると、鳴り響くドアベルの音にピクリと反応して… <隠す(55)>→(35)成功 咄嗟に禍々しさを感じる本を隠し、冬虎さんのカバンをしっかりと抱える。
43. ギア | |
2019/10/08 11:37 |
<製作:料理(65)>→(67)失敗 癒月「パイ少し焦がしちゃったけど…まぁこれはこれでアクセントね お待たせしました…っとお客さん大丈夫ですか?」 カランカラン 光明寺「いっけなーい、忘れ物してたよ~ 小夜ちゃん、ハンカチ落ちてなかった?」
42. ありんこ(新規卓△) | |
2019/10/08 08:31 |
「うぶ…ッ」という声と共にバターン!と誰かが倒れる(転ぶ)音がして驚きながら後ろを振り向くと神室(あれ?名前聞いたっけ?あれ?w)と話していた女性が転んだことに気づく。 そして顔面からいったため鼻血を出していることと、鼻を擦りむいている事にも気づいた。 花音「絆創膏!あったかな…ガサゴソ…あっ!あった!」 テトテトと店員さんと神室さんに心配されながらもティッシュで止血してる女性の方に向かった。 花音「あ…あの?鼻も擦りむいているので…良かったら…」 おずおずとシンプルなデザインの絆創膏を3枚くらい渡そうとしている。 (ピンクの花柄のデザインもあったが流石に空気を読んだようだ。)