喫茶ギアⅦ
ギア試作ギアタウン[web全体で公開] 0 | |
登録日:2019/10/03 23:03最終更新日:2019/12/31 17:02 |
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コメント一覧
18. 9696x1341 | |
2019/10/05 13:20 |
神室「何故、ですか…そうですね…」 向島さんの質問に少し悩む素振りを見せ、視線を探る様に外す。 神室「……世話になっている。という点も有りますが……俺と対極に近い存在だから、かもしれませんね…」 未だに明瞭な答えを模索して考え込むが、頭に浮かんだ事を取り敢えず口にする。
17. みおと | |
2019/10/05 15:24 |
向島「( 困ったなぁー… )」 向島は、神室さんに「大切な人」ともう少し親密になって貰って 生還する意欲を強く持ってほしいと思っていますが さっきからまるで手応えがない感じです。 「えらいねぇー! すごいねぇー!」ってほめると 「べつに…ちがうし…」ってどんどん頑なになってしまう子を知ってますが それに近いものを感じます。 向島「( 卑屈…なるほど手ごわいですわぁ…冬虎さん… )」 アイスとコーヒーゼリーを食べきって アイスコーヒーを一口飲んでから続けます。 向島「…神室さんはなんで、その人が大切なんですか??」
16. ヴァカルデ | |
2019/10/04 19:29 |
宮園「ありがとうございます。それではもう1杯お願いします。あ、そうだ、せっかくですし一緒に甘露天さんのデザートもいただきませんか?瀬武さんの分のお代もこちらが持ちますよ。」
15. 9696x1341 | |
2019/10/04 18:59 |
神室「公安警察では無いですので、単純にそういう探偵との繋がりが無いのかもしれません。 ……信頼、ですか…あの人は初対面の人にも信用しますから、俺に限った事では無いと思います」 小さく首を左右に振り、僅かに肩を落として見せる。
14. みおと | |
2019/10/04 18:50 |
向島「へぇぇ。神室さんは、その人にすごく信頼されてるんだなぁって思いますねぇ〜〜〜。 だって、警察と繋がりがあって、調査を委託しやすい探偵さん達がほかいるのに わざわざ神室さんのところまで、相談しに来てくれるんでしょう??」 ほおに手を添えて、んふふと笑います。
13. 旅人 | |
2019/10/04 18:48 |
<心理学(60)>補正値込→(35)成功 瀬武は宮園が花に関心を持った理由がほかにもあると感じるが、宮園が見たという夢が神話的な物だとも感じた。そのため瀬武はこのことについては深く聞かないようにする。 瀬武「へぇ。そうなんですね。あっ、そうだ。珈琲のお代わり要りますか?」
12. ヴァカルデ | |
2019/10/04 17:08 |
宮園「そうですね……そのことについてなんですが、瀬武さんって妙にリアルな夢って見たことあります?夢の中の出来事のはずなのに時間がたっても頭の中にははっきりとした記憶が残っている。そんな感じの夢です。」 そうした前置きをした後、続ける。 宮園「1週間ほど前ですかね。眠った後で目が覚めた感覚を感じると、花畑にいたんですよ。僕のほかにも何人か同じ状況に置かれていたようでした。その風景がすごく綺麗だったんですよね。僕と他の方々でそのあたりを色々探していく中でいろいろな種類の花を見たんですけど、その感想が綺麗だなあ。としか出てこなかったのがちょっともったいないように感じて、時間が出来たら調べてみようかな、なんて思ったんです。」 心理学に成功すれば、花に関心を持った理由がそれだけではないことに気づくことができるだろう。
8. 9696x1341 | |
2019/10/04 12:32 |
向島さんがうんうん、と何やら考え込む姿を眺めながら 関連性の薄い人には探偵という職が気になるものかも、とぼんやり考えつつ言葉を続ける。 神室「警察と違って強制的な捜査は出来ませんが、大筋は似通う所は有ります…丹念に調査したり、地道な活動になりますから… 警察から調査を委託されるのは、公安と繋がりが有る探偵が主で、俺のような実績や信頼性が低い所にはなかなか来ませんよ ただ、その人から個人的に調査して欲しいと言われる時は有りますね」
7. ヴァカルデ | |
2019/10/04 11:28 |
瀬武さんがまだコーヒーについては詳しくないと言ったことを考えるとこの店で働き始めたのは比較的最近なのだろう。なるほど、この店のコーヒーが美味しくて働きたいと思ったのかもしれない。瀬武さんは行動力がある人なのだろう。そして器用な人だと思った。 「そうなのですか。瀬武さんもここのコーヒーに魅了されたんですね。それにしてもすごく手際が良くて美味しかったものですからてっきり普段からこだわってる方なのかと思いましたよ。」
6. 旅人 | |
2019/10/04 08:40 |
瀬武「はい。呼び名はなんでもいいですよ。.....珈琲ですか。私はこの店に来た時初めて珈琲を飲みまして、珈琲は詳しくないんですよ。詳しくはなりたいとは思いますが」
5. みおと | |
2019/10/04 07:48 |
向島「向いてなかった、ですか…」 向島自身、仕事でそう感じて悩んだことが無きにしも非ずなので ここでちょっと思案します。 (たしかに、神室さんみたいな人が交番に座っとったら 相談しに来た人も、ちょっとビックリするかも知れんねぇ… 『親しみやすい、町のお巡りさん』って感じやないもんなぁ…。 ええ人なんやけど、それが分かりにくい人やからなぁ。 けど、それって探偵さんやるのんでも、大変なんちゃう? 小梅ちゃんに来てもらえる事にはなったけど、ひとりでやってる事務所やったみたいやし? なるほどなぁ…、そりゃあ。その女の人も心配になって、ちょいちょい様子見に行ってまうよねぇー…。) 腕組みをして、ウンウンと思案顔をしてます。 向島「なるほどー…『調査』ってあたりは まったく異業種でも、ないんですかねぇ?? 辞めてからも、ときどき一緒に仕事したり??」
4. 9696x1341 | |
2019/10/04 06:14 |
神室「…?…それは無いと思います…俺が居ても居なくても、あの人の仕事の姿勢は変わらないみたいですし……」 脈アリ、という単語を不思議に思うも、普段から変わらない様子を思い否定をする。 神室「……警官に向いていなかっただけです……探偵になったのは、その技術を活かした上である程度自由に仕事が出来るからですね。 警官から転身して探偵になる人は少なく有りませんし…」
3. みおと | |
2019/10/04 05:36 |
向島「ほほう…それはそれは… 脈アリってヤツなんじゃないですかねぇ…?? 寂しいのでは?? その人も。 神室さんと一緒に仕事できなくなって。 神室さんは、どうして警察辞めちゃったんです?? なぜ探偵さんに??」
2. 9696x1341 | |
2019/10/04 01:29 |
神室「いや、その人より強い人は沢山居ると思いますよ? 基本的には武力行使したがらないので……普段から街中見回ったりしてますから、ひょっとしたら見かけてる可能性も有りますよ?」 相手に対して強い興味を抱いているのが伝わる気がして、街中の巡回をしている姿を度々見る事を伝えてみる。 神室「えぇ。事務所に差し入れだの何だのと顔出しに良く来てます…」
1. みおと | |
2019/10/04 01:11 |
えぇ〜?! なんなんその女の人!! この神室さんが いっつも投げ飛ばされんの?? 悪いヤツ背負い投げ??! めっちゃ、激、かっこええやん!!! 向島「すごく強い人なんですねぇ〜〜!! 私もお会いしてみたいなぁ〜〜!!」 その人からも、面白い話が聞けそうだなぁと思う向島です。 怪談好きな人だったら尚良し。 コーヒーゼリークラッシュアイスを食べながら ニヤニヤしています。 向島「えぇと、でも、その人が『大切な人』ってことは、神室さんが転職された今でも交流があるんですかね??」