いわしのアタマさんが答えた100の質問

いわしのアタマさんが答えた100の質問の回答です。 (回答率：100%)

はじめの質問

2年ほどです。

ちょうどリプレイ動画にはまった時期に、友人の誘いでプレイしたのがきっかけです。

クトゥルフ神話TRPG

「これを探していた……！」

基本的に雑食ですが、シティ、村シナリオ、
不気味なホラーや群像劇、またヒリつくような高ロストシナリオは特に好きです。

クトゥルフ神話TRPG 第6版

自分が住んでいる世界観の延長線上で入り込みやすいからです。

クトゥルフ神話TRPG 第6版

KPとPL両方を経験するまでが初心者だと考えます。
(やってみた上で続けるかどうかはさておき)

自信をもってプレイでき、セッションを盛り上げることに意図して貢献できることだと考えます。

オンセンSNS等を通して知り合い、定期的に遊ぶ友人がいます。感謝。

一緒に楽しくTRPGを遊べる方。
欲を言えばセッションについての意見交換ができる方。

どんとこいです。

一言コメントいただければどんとこいです。

必然性があれば。

楽しくTRPGを遊びたいです。

必要なサポートをユーザーに求めていただきながら、長く続けてもらえると嬉しいです。

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プレイの質問

どちらもそれぞれ好きです。

20回程度。

準備があれば何時間でもできます。

予習しつつ、実際にプレイしながら肌で感じる派です。

良くも悪くもピーキーです。

よければしたい。

14人。

GM不要シナリオのソロプレイ。

3～4名。

ボイセで15時間。

1時間くらいかな？

基本的には3～4時間くらいが一番遊びやすいと考えています。

アーティファクト。
テキセに不馴れなので、基本的にはボイセで遊びたいです。

いい文明。
無くてもいいけど、あるととっても嬉しい。

シナリオとキーパリング、PCの個性、そしてロールプレイが奇跡的に噛み合って生まれたり、生まれなかったりするもの。

クリティカルが出なければ全滅の場面で、”5”が出てパーティの最後の1人が島から脱出できたとき。
(なお自PCは1d100SANcで100を出しロスト)

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システムの質問

現代日本。
別の時代、場所も好きですが、リアリティのある背景の方がイメージしやすくて好きです。

そこが本筋なら管理しますが、なるべく余計なストレスをかけずにプレイして欲しい派です。

KPとしてもPLとしても嫌いです。
嫌いだからこそ楽しめたりもするワケですが。

使います。

あります。

ないです。

どちらも好きです。

強いていえば街系ですが、どちらも好きです。

いいと思います。

5回。

シリアスの中の笑いほど面白く、
お笑いの中のシリアスほど背筋が凍るのです(？)

ほどよく複雑な方が好きです。

どちらも好きです。

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キャラの質問

選べない。満遍なく可愛がってます。

強いていえば年上です。

たぶん前衛

同性です。

楽しめさえするのならいいと考えます。
自分と違う立場の視点や振る舞いを楽しめることもTRPGの醍醐味だと思うので。

社交的で好奇心の強いキャラ。
ちょっと冗談をはさんでも不自然ではないキャラ。

無口なキャラ。消極的なキャラ。

好きです。

強さは求めますが、弱さも求めます。

PLは敬語で話します(？)

お互いに楽しめて、セッションの妨げにならないならばいいと思います。

(罪を)告白したことはあります。

ほどほどに凝ります。

ほどほどに感情移入します。
可愛い子にほど旅をさせます。

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PLの質問

好きです。

未知を探求することの楽しさや不安を体験できること。
またPCに命を吹き込み、人間的にも技能的にも成長させられること。

シナリオのノリをつかむこと。
他のPCとのリズムをはかること。

他PCたちとの関係性を探ること。
手持ちの情報から物語の真実や打開策を推理すること。
終わった後にKPと他PLに「楽しかった！」と言ってもらえるのは最高ですね。

KPもしくはPLから過度なメタ発言を投げられ、世界観に入り込めなくなったこと。

目立ちたがりです。すみません。

他のPLと足並み揃えたい派です。

失敗だらけよ！

RPが上手だったり、PCが魅力的だったりするあまり、一緒にプレイするのがたまらなく楽しく、また同卓したくて仕方なくさせてくれる罪な人です。

あります。

あります。

あります。あります。

好きです。

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GMの質問

好きです。

PLに楽しんでもらえるところ。

準備。

自作シナリオを楽しんでもらえたこと。
諸々が噛み合った瞬間。
PLさんに怖がってもらえたり、泣いてもらえたり、楽しかったって言ってもらえたとき。

ダイスが荒ぶるあまり、必要な情報を出せなくなったとき。

準備不足。
あと予定時間を大きく越えてしまったことです。

生身の人間のようなNPCのRP、巧みなシーンの見せ方、綿密な準備と、シナリオの中に没頭させられ、セッション後もその余韻が抜けず、またその方の卓で遊びたくて仕方なくなるような罪な人。

演出によりけりです。

使う派です。

得意な方だと思います。

嫌いじゃない。

多めに準備しておいて、その場のノリで出し入れする派です。

好きです。

PCを通して、PLに非日常的な体験を楽しんでもらうこと。シナリオやキーパリングはそのための舞台装置に過ぎないと考えています。

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最後の質問

好きです。

チェッカー卓のリプレイ動画が好きです。

特にこれといったものはありません。

願望はあります。

ありません。

特にないと思います。

いちまんえんくらいですかね。

20,000円ほど。

マシュマロとポップコーンとコーヒーを用意しています。

CoC、一緒にしましょう。

感謝。

何が起こるか誰にも分からないところ。

いい趣味。

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