二十四節季さんの過去のタイムライン
2021年02月
システム⇒二十四節季 | |
2021/02/27 16:04[web全体で公開] |
二十四節季 | |
2021/02/19 12:26[web全体で公開] |
😶 つぶやき 通過したシナリオを別の探索者で参加してもいいのかしら。 別の探索者だったら、どのようなドラマを作るのかが観たいのである。 マダミスではあるまいし、謎解き系でなければいいのだろうか。
二十四節季⇒Ariel | |
2021/02/11 20:48[web全体で公開] |
お疲れ様です。 ご連絡ありがとうございます。 申請をいただき、ありがとうございます。 承諾致しました。 こちらこそ宜しくお願い致します。
システム⇒二十四節季 | |
2021/02/07 22:36[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 二十四節季さんは02月19日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話TRPG】初心者歓迎「待合室(改訂版)」テストプレイを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=16127049820524sk
二十四節季 | |
2021/02/01 20:59[web全体で公開] |
😶 初めての大正クトゥルフ 或る探偵の回想録に参加させていただきました。 大正クトゥルフはとても興味があり、お誘いいただけたことを大変嬉しく思います。 大正時代のレトロな雰囲気を思う存分堪能できて、脳みそや精神がお年寄りな私にとって、テーマパークにでもいるかのような感覚でした。 今回、探偵と助手のコンビ物シナリオであり、私は助手をさせていただきました。 クールで有能・優秀な探偵と、お人好しでボケがちな助手というベタなコンビができて、非常に楽しいセッションとなりました。 バディ物の楽しみとは、凸凹したキャラクター同士がそれぞれを補い合い、そしてキャラを立てつつ、物語を進められる所なんじゃないかと改めて思います。 同卓していただいた方が、文豪を元ネタにしたPCを作成されていたので、それに便乗して私もPCを作成しました。 この時点で特に考えず、名前の雰囲気で選んでいたのですが、セッション当日、元ネタにしていた文豪同士に関わりがあった、という話を聞かされ、クリティカルを出した気分になりました。 (その後のセッションで出目が悪すぎたので、ここで運を使いきったのかもしれない) 後日元ネタを調べてみると、意外にもPCの精神性に似通った部分があったり、元ネタ同士のほっこりする話が見れたりして、キャラクターがさらに深まった気がします。 ちゃんと元ネタの勉強をして、次回に挑みたいですね。