COBRAさんの過去のタイムライン
2017年04月
COBRA | |
2017/04/23 01:14[web全体で公開] |
COBRA⇒なんりん | |
2017/04/19 19:50[web全体で公開] |
本日予定していたアンバー館ですが、お仕事都合等で参加可能な方が1名様という状態になりました。 流石にあのモジュールをソロプレイというのは無謀にてリスケとさせて頂きたく。
COBRA | |
2017/04/18 01:08[web全体で公開] |
😶 CD&Dシティアドベンチャー『陰謀の街』 昨日は頭痛とふらつきが酷くてPLを辞退欠席も、 今日のGMは復調もできてなんとか任務完了。 本日のDM演目は「陰謀の街」。 PLさんの推理が冴えわたって3時間で解決という驚異の超スムーズ展開! 全員1レベルということで下手すれば即死ロストもありうるキャラ成長前のPCの弱さへの気遣いもあってか、 慎重な行動選択=寄り道をせず次々と目的地に向かって問題点をテキパキ洗い出して解決されてた事も大きかったのかも 。 しかも、命大事にモードの最たる形だったのが、CD&Dなのに「命中判定を卓の中で1度もしなかった事!」 =戦闘なしで、次々と交渉(&カリスマチェック)で場を乗り切るという珍しい流れに! 修羅場での言い訳としては少し厳しいものもいくつかあったけど、都度、交渉チェックに成功し、 相手の心情がマトモでなかった事も鑑み、なんとか場をやりすごす形に。 こういうのができるから1レベ初回にシティアドベンチャーをやる価値あり! 動物や虫、アンデッド相手のダンジョン掃討からスタートしてしまうとこうはいかない! この演目は2桁以上回してるんだけど、ゼロ戦闘&交渉のみ解決というのは初のエンディングルートとなった。 (PLさんから他はどんなルートがあったりしましたか?という質問もあったので、多かったケースを逆に解説したりも。) 他の私のCD&D卓で馴染みになってるNPCが出てきたらヒラヲカさんがボイセで「あっ!」って声が挙がったのも、 DMとしてはやりがいがちょっとあった。 PCは別キャラなんだけど、そういう楽しみ方ってキャンペーンならではだなあと。
蘇民將來⇒COBRA | |
2017/04/17 21:51[web全体で公開] |
こんばんは。 昨夜は体調不良ということで心配しておりましたが、下記プロさんへの返信を見て一安心しております。 25日(火)の夜に都合がつくようでしたら、レイブンの再演卓(先行PTに追いつく当たりまで)を立てますが如何でしょうか?
プロスペロ⇒COBRA | |
2017/04/17 20:48[web全体で公開] |
こんばんは! 昨日は体調不良ということでしたが、その後お加減はいかがでしょうか? ご無理なさらないようにしてください 本日のセッション『陰謀の町・スペキュラルム』ですが、当初はウィンでの参加を考えておりましたが、蘇民さんのセッションが継続中であることと、他のお二方が新規で1レベルのキャラクターを作られていることから、できれば当方も新しく作ったキャラクターで参加したいと思います。 大変急なことで申し訳ありませんが、キャラシートをご確認の上問題がなければ、こちらのキャラクターでの参加とさせていただいてもよろしいでしょうか? https://trpgsession.click/character-detail.php?c=149242919170Veryhungrytroll2d6&s=Veryhungrytroll2d6
PI-TG001(平岡AMIA)⇒COBRA | |
2017/04/16 12:45[web全体で公開] |
http://pitg001.sakura.ne.jp/DodontoF/ ご存知うちのどどんとふのURLです。 ここのゴブリン退治っていう部屋にコマを作っていただければと思います。
システム⇒COBRA | |
2017/04/11 20:18[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 COBRAさんは04月16日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【CD&D】アンバー家の館を作りました。
COBRA | |
2017/04/09 19:16[web全体で公開] |
😶 CD&D週末卓、私家版「アンバー家の館」 3回の卓=合計10時間ほどで完結! とはいえ、アベロワーニュ編は原作を卓の前に読み直して、相当に描写や展開を追加した形。 折角の機会なので。 ところが、今回のPLさんの行動選択が予想を超えてたWWW でも、モルドヴェイだのが書いたモジュールには「こうしろ」的に強要風に書いてあるのを自分もつまらなく思ってたので、ならばよし!WWW アベロワーニュにジャンプヒーローを持ち込んだ様なバトル展開はあまりにも予想を超えてたので、 モジュール側の規定展開を外れるも、なんとか原典側の要素を取り入れることで対応。 「原作読んでて良かった…」ってシミジミ思いましたW 故C・A・スミスか「俺の作風はそうじゃねえよ!」とか抗議の為に生き返りそうな王道ヒロイックファンタジー展開になった時は、流石、TRPGは小説よりも奇なりで、こうもなるもんなんだなあ… 「たーのしー!」WWW ってDM側が感心したW ともあれ、PLさん方には驚いたり楽しんで頂けたようで何よりです! とくにモジュール自体が公式に許可を得て元ネタにしてるのはクトゥルフ神話の作者の一人でもあるクラーク・アシュトン・スミス作品なのでCoCが好きなPLさんも「ええー!」を連発されてました。 日本のTRPG大家の安田均氏もクラーク・アシュトン・スミス書籍の新規翻訳にあたり、 「アンバー館」を「また」プレイされるそうです。 再演も致しますので、興味ある方はコメント等でリクエスト頂ければと。
COBRA | |
2017/04/08 21:18[web全体で公開] |
😶 CD&Dのバランスと対応手段有無 昨日はDM。本日はPL。明日はDM。 そんな中ふと気づいた事と考えた事。 D&Dにはモジュールやアドベンチャーと呼ばれるシナリオがある。 それらには対応レベルというものが書いてあるのだが、 これが「ホントにテストプレイしたの?」って位にあてにならない(苦笑) ダイス目がどうのでなくて、脅威度とか数理的に算出可能な指標を公式がアナウンスしてるのに、公式シナリオって言いつつ如何考えても計算結果でも立証されてる状態でおかしいだろ!ってのも多い。 なので私はPL参加して面白くないシナリオはDMもしないので買わないし、 DMをやる時も、自分の体感や数理で自分なりの妥当なレベルを先ずは示す。 そして私の中でCD&Dレベルの線引きは赤箱、青箱ではなく 4レベル以下 数発ダメージでキャラロストの危険がある。 5レベル以上 8レベル以下 ファイヤーボールが撃てて撃たれる。 9レベル以上 14レベル以下 レイズ手段があって土地所有や弟子獲得が可能。 15レベル以上 ソードワールド世代が見たら「あんたらサイヤ人か!」って言われた位に尋常じゃない。 という線引きが個人的にはある。 HR上昇やウェポンマスタリーを入れたらもっと細かいだろが、 マジックアイテムというものが、それらもユルくして超えてしまう。 極端に言ってしまえば 1レベルキャラクターでもアーティファクトを持っていればイモータルに一矢報いる可能性がある一方で、 36レベルキャラクターでも+5以上の武器が無ければイモータルにダメージを与える事は無理! という程に差がある。 逆にこの「耐性」って設定が公式が乱発してる上に、戦闘の現場で未知のクリーチャーに対応する際には想像以上に対応が大変になる。 なのにやたら増やす一方なのはデータを買ってPLがメタ的に予習というかカンニングしろって事になってるとしか思えないほどに酷い。 d20でシンプルになるどころか煩雑さは技能だのも入った分、増しただけ。 マジックアイテムを持ってないキャラメイク直後のパーティー相手にエンチャンテッドモンスターを出すとかすれば任務放棄して逃げるか、全滅するしかなくなる。 つまりはシナリオ崩壊問題が何故起きてしまうのかはチューニングも可能なパワーバランスだけではなくて「対応手段有無」の要素の方が大きいと思う。 アンバー館のDMやって3レベからOKで6レベル上限なんて表記は完全無視してるんだけど、マジックユーザーが「テレポートします」とか、クレリックが「ワードオブリコール使います」って言った場合に、脱出シナリオは崩壊するって意味でのレベル上限はあるかもね。とも思った。 「その魔法は打ち消された」ってマスタリングも可能だろうけど、それ乱発するGMは吟遊呼ばわりされても仕方ないと思う。PCの設定にあるものをPLは選択して宣言してるだけだから、PLのとっている行動側はとても公正なものなので、成功判定もない=確実発動する魔法を何度も否定されたら「今後もずっとやられるだろうから使うのやめよう。というかこのDMの卓に参加するのをやめよう。」って考えになるだろう。 あと戦闘はレベルでバランスが把握可能な面も大きいが、罠やギミックはこれまた別の要素だ。 戦闘が回避可能で即死罠だらけのダンジョンというものを仮定したらST判定の運任せだから、レベルが高いキャラが一応は有利でも、逆に20分の1の確率で36レベキャラも死ぬ。つまりは20個の罠があればどのキャラも死ぬ可能性がある事になる。なので絞り込んだ位置に使われてるのではなく、次の部屋も次の部屋も罠みたいなダンジョンは非難をうける。 戦闘が無い、もしくは少ないD&Dというものはなかなか考えづらいものだが出来なくはない。「水晶窟を越えて」という名作もある。 ただ、D&Dは元々がユニット戦闘SLGをベースに成立したものでもあり、CoCですらバトルゲームに変えてしまう人達もいるので、多くのPLは戦闘を求めるのだろう。 という感じで、試行錯誤を色々としたのだが、 アンバー館をC・A・スミスの表現や設定側に寄せてアレンジしてみたものの、色んなレベルのキャラに楽しんでもらう為にはどうしたものか?というところもあったのだが、戦闘があっけない事にならなければ、割と高レベルキャラが参加してみるのも、色々と行動の幅も増えるので面白いかも?という事。 一方で、レベルの高さに依存して侮った行動を繰り返したら、即死の繰り返しで全滅って事も十二分にありうる。 色々な方に参加して頂ければと思う次第。 ただロストというものがどうしても受け付けないって方には向かないかも? それなりにシビアな事はやっぱり事実だし。 それとラストバトルに関しては3レベが相手にするにはどうしたって異常なので、 シナリオを進めながら数レベルはアップする前提だよなーと。 そもそも妥当とする合計レベルが30って書かれてるけど、10人集めてオンセとか無理無理! オフセでも判定の多さからして時間かかりまくりになる事は明白。 (大勢の時間が潤沢にあった時代の娯楽なんだよなあと。) とはいえ、なかなか体験できない内容のシナリオなのも事実なので。 好き嫌いは激しそうだけどね。ファンタジーとか魔法って説明での理不尽が嫌いな人は無理筋だと思う。 何よりビギナーさんをいきなりアンバー館に招待したらCD&Dというもの自体を誤解されそうなので、「陰謀の街」やアリクとかを先にやった後でしょうねえと。
システム⇒COBRA | |
2017/04/08 01:40[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 COBRAさんは04月12日22時30分に開始予定の新しいセッション: 【CD&D】炎の山5を作りました。
COBRA | |
2017/04/03 06:31[web全体で公開] |
😶 CD&D有名モジュール「アンバー家の館」後半戦へ 日本だけでなく本土アメリカでも賛否両論の古典シナリオ「アンバー家の館」 前回は4名でのスタートだったものの、昨夜は急遽お仕事で欠席の方も出て2名卓に。 2時までの延長も流石に終わらせることはできず、中編までの進行となった。 以前に3名卓で回した事もあったので、STの不運を除けば、NPCでフォローすればなんとかなるかな?というDM視点だったのだが、 シーフとマジックユーザーというHPが少ないクラスでの構成だけあって、慎重な行動と対応。 闇雲に戦わずに交渉での仲間の獲得をPLの行動宣言と働きかけで危険を上手くさけて戦力確保! とはいえ、流石にアンバー館のビックリドッキリ仕掛けなので、 何度かの、どったんばったん大騒ぎもありつつの進行ではあった。 NPCが呪われたりとか、ああなったり、こうなったり。 そして唐突かつ理不尽にアベロワーニュ編へ突入!W 毎度、同じことをしても仕方ないので、今回のアベロワーニュ編はモジュールでの紙面が限られた設定でなく、 C・A・スミス原典版を事前に読み、それの描写を多めに取り入れたアレンジをしたので、 その分、時間もかかったけど、PLさんの洞察やアイディアなどで原作者のC・A・スミスや、このシナリオを書いたモルドヴェイですら「え?!」って言うであろう随分と皮肉で劇的な一幕への展開にも発展があったW これがあるからTRPGは小説よりも奇なり。 フラグ回収も半分は終わったので、逆に残すはあと少し! とはいえ、意外な選択と展開の関係も今後には後をひくのと、 どうなるかは「アンバー館」なのでまだまだ予断を許さない!W ロストするときは一瞬だったりもするし。 とはいえ、たった二人で強力な敵を撃破続けたのと、宝物指定が無かった所をランダムにやってみたら、 一人10万exp超えって何だよWWW (緑箱や黒箱ではあるけど)