minminさんの過去のタイムライン

	minmin
	2020/11/15 20:02[web全体で公開]

😶 庭師・追記+α(柊木班)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
前回日記後にあ、あれ書き忘れたやらコメント見てあ～言ったほうがいいかなぁ、というのが到底500文字で収まるものじゃなかったのでまた書きはじめました。(ナン作ってる場合じゃねぇ)
的場がなぜ写真のことを家族の、とわかりやすい嘘をついたのかということですが多分他モブからしたらそう不自然じゃないから、だと思います。
家族や恋人の写真を持ち歩くことはまぁそこまで怪しいことではないと思うんですよ、現にPC内にも持ち歩いている人いましたし。
それが不信に思えるのは探索者たちが調べ上げてきたこと、的場とある程度気安く話し合える仲であったから、だと思います。
…ついでに使用楽曲なのですが、OPにテオ、EDにじぶんrockを使ったんですが…まずテオの方から
まぁ両方とも歌詞がゼロ課を示しているような気がしてならないからの選曲なんですよ。
奪われてきた分は取り戻すまでさ、これは記憶だったり相模原・南のことですかね、奪われて最初は勘違いしたままだったので。
魔法が解けるそれまでつないでいてよ手を！‥は記憶を曇らせる、という術の効果が切れた時ゼロ課はゼロ課として存続できるのか、魔法の効力があり続けるその日までは協力し合い存続できていた、では魔法が終わったら？といった具合です、現に桜田班では解散・柊木班では存続、という道を進みました。
まぁあと単純に的場と神童、どちらの手をとりますか？という質問で選択を迫る勢いもあって好きなんですよねこの曲。
じぶんrockのほうはあれですよ、もう疑心暗鬼シナリオ～～って感じです。
時が立つと自分さえも信じれなくなる、やら忘れてたまるもんかよ！、今日も地球は回り続ける、たとえ生きてたって～、あたりがあぁ～ゼロ課～ってなりました。
…まぁこれは作者様がED-Aの場合これを流すようにしてます、とおっしゃってたのでそうしました。
しかしゼロ課解散してそれぞれがそれらしく生きていく、っていうのいいですね…まぁ一部生活どころじゃないような気もしますが。
解散しても善であったNPC・KPC達はきっと協力的なので私がKPやるときはきっと力を貸してくれるでしょう。

～余談～
私がPLとして参加していた時の雑な記憶(ログなんてない)
私はHO4で当時特徴表を採用していたので特徴内容が好意を寄せられている、数字が大きいほどその好意は大きい…で問題の出目が98、えらいこっちゃ
このせいで恋人できたり死んだり上司に狙われてたり散々でした、このせいで桜田班では特徴表採用できなかった、とんだトラウマだよ
ところでうちの柊木班全員生還して存続したんですけど多分一番大きな要因は最初っから全員チーフに対して好感度が振りきれていた、からだと思います。
ゼロ課の班員ってだけの接点だけで成り立つのに1・3が同い年だし警察官学校時代の同期にしよう、だとか2・3が高校時代の先輩後輩にしよう、1・4が幼馴染にしようと関係性を乱立させてPC内を疑いだしたら辛くしよう、とほぼ全員で画策していたらまさかの逆に作用して全員でこの絆が切れるか！となるとは思いませんでした。
最終戦闘の直前チーフから「これが俺から最後に言う命令だ、全員死ぬな。」の言葉に全員「はい、チーフ！」で返すくらいですから、あいつらそうとう訓練されてるよ
あとは私のPCがあまりにも不憫だってので全員で殺されるな！とかあいつに近づけさせるな！という指示が飛び交っていてゼロ課を解体する、という発想に至ってなかったという点もあったと思います。
一番年下だから弟してくぜ～と思ったらまさかこんな過保護されるなんてな、思ってないよな。
やーｺﾜｲｺﾜｲ

最後に、桜田班と柊木班(こっちは私が覚えてる発言のみ)で発言まとめしました、しばらく庭師ココフォの会場にはっとくんでみてみると案外面白いぞぃ。
上が柊木・下が桜田だから引きで一度どこにあるのか確認するといいと思う。
(あと庭師のログ途中で切れて続き読めないのは私だけか…？)
以上ゼロ課(柊木班)の弟から！でした！！

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	アキラ⇒minmin
	2020/11/08 21:01[web全体で公開]

GMお疲れ様でした。
シナリオを読み、はじめに思ったことは、「あー、シナリオに書いてない情報を聞きまくってたなー(泉発見に至る状況、メモの指紋など)」でした。発言はしませんでしたが、なぜ的場は写真に関して「家族の」という嘘と判明しやすい理由にしたのだろうとか考えてました。
情報の方向性(誰がどういう意図で流してるか)を考える癖もほどほどにしないと袋小路に陥りますね。いろいろあって、猪狩はニャルじゃね？とかなり終盤まで疑ってました。
PLに渡す理由がつけにくい性質の情報は、素直にありがたやーと受け取れるようにならないと...。
樫原は樫原らしく行動できたとは思います。ちょっとメンタルが強すぎてエモい行動がなかったですけど。妹への供養が終わったら、プログラムで小金を稼ぎつつ、放浪生活に入ろうかと思います。放浪中に経験する事次第では十朱をもとを訪ねることになるかも知れないです。
minminさんの卓では、ゼロ課が存続したということですがチーフの意向が大きいのかな。樫原もチーフ次第で残ったとは思います。
とても楽しいセッションでした。ありがとうございました。

	minmin
	2020/11/08 20:21[web全体で公開]

😶 庭師は何を口遊む・桜田班
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
GM：私　PL:ドン砂肝さん・アキラさん・ムスビさん・ベネットさん
で行った　USB様作『庭師は何を口遊む』
無事ED-Aを迎えることができました。

三年前に死んでしまった相模原涼、その事件を起こした庭師を追うところから始まる物語。
このシナリオは前日譚があやふやなまま、ぐちゃぐちゃで思い出せないところからのスタートとなるため非常にPLの考えや思いを混乱させてしまいがちになってしまいますね…。
簡易的な時系列では
四年前にゼロを発足(的場・PC1~4・相模原)紆余曲折ありながらもチームとして絆を深めていく、しかしその中でPC1が的場の不審な行為を目撃しその性的趣向を知ることとなる、まだ的場への信頼はあり内々で処理することを決めたため信頼できるPC2~4+相模原に協力を求める、その過程でPC2は人花教と南玲子…妹のことを知っていく。
そして三年前の冬…細かい日付はあまり気にしてなかったんですが気分的に12/26にしようかと。
その日相模原涼と南玲子は死亡、これが庭師が世間に知られる事件となった。
そこから何度も、何度も的場を追い詰めようとするゼロ課だったがその度に的場により記憶を改竄される。
ゼロ課のデスクにあった資料や小物等は忘れぬよう、思い出せるように、と過去のPC達が残した産物。
…といった具合です。
あとはほとんどがシナリオ本編にて明らかになってました。
余談としてはNPCの誕生日と誕生花を紹介しようかな(相模原以外は設定があるようなので)
的場元　　： 2/7　・ヒヤシンス『遊戯』
神童大輔　：10/27・金木犀　　『謙虚』
泉立夏　　： 5/5   ・アイリス　『吉報』
猪狩幸太郎：7/21  ・ルドベギア『正義』
相模原涼　：1/21  ・アイビー　『永遠の愛』(相模原に関しては私が勝手に決めました)
こうしてみると猪狩って本当に圧倒的光属性だな…(シナリオ中は疑われていたが)
私が黒幕をあんな可愛く(？)やるわけないのにー、ニャルか？とか言われた時には一人で頭抱えてました。
そっかーそうだった、そういう見方もできるよね。
…このシナリオはなんというか…神話的事象に巻き込まれるというよくあるクトゥルフとは違うんですよね。
神話生物もいる事にはいるんですがもういなくなってしまった後だったり、犯人が利用しているだけだったりと…あくまで人が起こした事件に焦点を置いてるんですけど。
結局一番怖いのって神話的事象とか神とかそういうのじゃなくて人間なんじゃないかな、と思うんですよね。
他のシナリオにしたって召喚やら儀式やらなんやらかんやらやらかす起点になるのは人間なことが多いわけですし。
その異常性を隠して取り繕って、表面では判断しきれない…これはまぁ現実でもそうですが。
この辺りを考え出すとどんどん沼にはまっていくのでこのくらいにしましょうか、ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ。
やーやっぱ秘匿ありのシナリオのKPでテキセっていうのは面白いけどなかなか大変でしたね！
メイン・雑談・各PC秘匿タブを反復横跳びしてﾋｬｰｰｰｯ!!となってました
加えて過去の私の古傷(一応庭師HO4で通過済み)が抉れて色々と総じてやばかったです。

いやもう言いたいことはたくさんあるんですけど…
とにかくゼロ課、桜田班は庭師事件解決おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
これから庭師たちがどこでどのようなことを物語り口遊むのか、とても楽しみです。
それでは。

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	minmin
	2020/11/01 19:03[web全体で公開]

😶 モノクロの猫
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
GM:私　PL：ドン砂肝さん・アキラさん・ベネットさん
で行った文化さん作：モノクロの猫
わりとさっくりと行える綺麗なシナリオだと思っています。
今回のシナリオは閉鎖空間に囚われた人のどちらかを助ける、のを選択してもらう、ちょっとした問題を用意したものです。
鎖につながれた黒猫か白猫か、どちらを助けるのだろうか…とわりとわくわくしてみてたんですがまぁ正解しましたよね。
私もわりとわかりやすくRPしたのでまー正解するだろうなーとは思ってましたよ、えぇ
出てきたNPCのジェイド君とスピネル君、の名前は正直もう少し凝ればよかったな～とは思ったんですが。
まぁわかりやすさはあったほうがいいし、ラピス(ラズリ)やガーネットよりかは直接的ではないと思うのでいいかな？多分ね。
割と性格が両極端のNPCだったわけですがその反応もPCごとにまちまちで面白かったです。
あわや殴られそうになったり、擽られたり…いや殴られたらどうしようかと思いましたよ、ほんと。
こっちは技能値振ってないんだから全部初期値でやるしかないのよ。
技能値振ってしまうと私のPC化待ったなしになるし…いやいんですけどね、別に。
ともかく若干の改変はありつつも無事に終えることができてよかったです。
あと本編終了後言い忘れたことなんですけど心理学は全部普通に失敗してたんでそこんとこよろしく、まぁ成功してても情報量そんなに変わらないから。しゃーないね、ニャル様だもの。

モノクロの世界から脱して素直な心になることができた猫たちが自分らしく彩る楽曲がいつか世界に響くことを祈りましょう。
それでは。
…でもこの一週間後庭師のラストなんだよな、情緒死にそう。うーんやばい。

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