😟 シノビガミ改訂版ルールブックの感想 今日、シノビガミの改訂版ルールブックが届いたので気になったことをいくつか書いていこうと思います。 まず、ルールの裁定の都合上シーンに出ていないキャラクターには使えなくなってしまい赤眼や怪文といったメインフェイズに使う忍法が弱くなったことです。 特に怪文はシーン外の人にも情報をながすイメージがありましたがイメージ的にもルールにあっておらずロールプレイ的にもあまりいいとは言えません。 次に気になったことは、炎天が強化されたことで攻撃の代わりにしなくても使えるようになったことです。これで、炎天は少しは鞍馬神流の秘伝忍法にふさわしくなったのでしょうか? 最後に気になったのは、背景他流派の血で、一つの項目でだいぶ多くの矛盾があり別の意味で使いづらくなったと感じました。 一か月もあればこれにもなれるんでしょうかね。
😆 遊園地は死とラブコメの気配がする (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 4月11日から今日までの時間をかけたシノビガミのセッションが終わったので感想をば。 まさか最終的にプレイヤー全員から感情を結ばれるとは思いもよりませんでした。 正直秘密の都合上ロストしても問題ないキャラクターを作りましたが長くセッションをやっていると 愛着が沸きこのキャラクターを生き残らせることを考えていました。 最終的には全員が生き残れてよかったと思います。 セッションはとても楽しかったし新しいキャラクターの案も思いついたのでまたいつかやってみたいと思います。
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