ブリルナさんの過去のタイムライン
2021年07月
システム⇒ブリルナ | |
2021/07/26 16:11[web全体で公開] |
ブリルナ | |
2021/07/20 11:41[web全体で公開] |
😶 雑記5 最近捏造TRPG「赤と黒」というシステムをプレイする機会がありました。 「イツワリ」という怪異によって真相を改竄された事件の真相を突き止めたり、別の真相を捏造するシステムです。 この捏造が楽しくて「現場の裏は切り立った断崖なので、プロのロッククライマーでなければ登れない。しかし容疑者の〇〇さんはロッククライマーだ!」とか「密室のカギはこれひとつのような気がしていたが、5つあった!」とか無茶苦茶な捏造ができるのでとても楽しい。
ブリルナ | |
2021/07/20 11:17[web全体で公開] |
😶 妖魔夜行GM備忘録8~11 【皆で作ろうジャスティスブラック】 悪の妖怪セッション第三回。 前回のセッションでいいとこなしで倒された正義の味方妖怪を鹵獲したので 人々の想いを歪めることで悪の妖怪として生まれ変わらせよう!というセッション。 でもその手段はB級映画作り。 悪の妖怪プレイヤーが増えて嬉しい限り。 前回の「そこそこ強い妖怪ひとり」がなすすべもなくやられたので 今回は「弱いけど搦め手妖怪たくさん」を敵役として用意。 搦め手すぎて、これはこれで危機感がなかったかなと反省。 【迷宮のミノタウロス】 遊園地の巨大迷路に妖怪が現れるシナリオ。 人間を脅かす悪の妖怪と思いきや・・・というお話。 シンプルながら妖怪らしい悲哀をせおったキャラとして着地したのでお気に入りのシナリオ。 ただし腕力オンリーのデザインなので、ほぼ非戦闘員のPCを一撃KOしてしまう事故発生。 笑い事じゃないんだがGMとしてはとても楽しい。 【危うし!狙われた大臣】 悪の妖怪セッション第四回。 大臣とドッペルゲンガーを入れ替えて政治を支配するのだ!というショッカー風のシナリオ。 隠密作戦で大臣をさらってもいいはずが、気がつけば警察署を襲撃することに。 なぜこんなことになったしまったんだ(GMも煽りました)!! 戦闘パートでは、とにかく恐怖判定が猛威を振るいました。 警察署襲撃により復讐にとりつかれ、妖怪ハンターとなった警官の設定が出来ました。 PCの活躍に応じた設定を生やすのが楽しい楽しい。 【危うし!襲われる大臣】 プレイヤーが悪の妖怪として起こした悪事を 別のプレイヤーが正義の味方として解決してみよう!というシナリオ。 両方のセッションに参加すると仕掛けが分かってしまうところが難点。 大臣のまわりで次々と人間が襲われている、いったい何者の仕業なのか!というお話。 用意した敵妖怪は超マイナーなので手口も弱点も当てられないだろうという仕掛けあり。 そして正義のネットワークの前に(NPCとして)姿をあらわす悪の妖怪PCたち。 いずれ彼らは雌雄を決する運命にある。あることにしたい。あるといいな。 あるシナリオを用意するんだ。
ブリルナ | |
2021/07/20 10:45[web全体で公開] |
😶 妖魔夜行PC備忘録6~10 気づいたら前回の日記が4月だ!というわけでまとめて備忘録更新 【神の家を侵せ】 ひらつーさんGMによる悪の妖怪セッション。 自分で始めた悪の妖怪レギュレーションにPCとして参加できて嬉しい限り。 道徳を気にせず動かせる悪の妖怪は「人間使い」の妖術と相性よし! しかし悪の妖怪は自分のPC含めて本当に好き勝手動く。楽しい。 【落ちる民】 普段のセッションは調査と話し合いで解決することが多いので 今回は明確な悪党とバトルをしよう!というシナリオ。 私のPCは戦闘だと煙幕しか出来ないんだけど、煙幕が決まると目に頼って戦う相手なら完封出来てしまう。 そのうち敵が全員ゴーグル装備のシナリオとかに放り込まれそうな気がします。 【OUT-IN-OUT】 峠にひそむババア妖怪はダッシュババアだけじゃないんだぜ!というシナリオ。 こういう出てきた瞬間、記憶にばっちり残るキャラ大好き。テーマソングが聞こえてくる。 【水底に潜む】 空き巣を探すシナリオですが、空き巣の実行犯がかわいいことかわいいこと。 出てきた瞬間、記憶にばっちり残るキャラ大好き。 PCは犯罪系妖怪として黒幕のお家に不法侵入したりしました。 PCのデザインが不法侵入と煙幕に特化しているからしょうがないんだが、空き巣よりPCのほうが普通に性質が悪い 【二重底】 ひらつーさんGMによる悪の妖怪セッション。 豪華客船に乗り込みシャイアーテックス社の邪魔をする相手を倒せ!というシナリオ。 今回は直情で暴れるキャラが少なかったので、じっくり調査して プレイヤー視点では背景事情や仕掛けがいろいろわかったのですが いかんせんキャラクター視点では何もわからない(ちょうど必要な探索技能がない)! 結果、キャラクター視点では何もわからないまま豪華客船を吹き飛ばして終わるという。 ち、ちがう。われわれはクレバーに事を収めたかったんだ。こんなつもりじゃ・・・。