😶 立卓の難しさ 登録しただけになっていましたが、とにかく日記でも書こう。 日頃TRPGについて考えていることを自分の整理のためにも書いてみます。 以下お品書き。年末年始の間に書けたらいいな。 ■立卓の難しさ(この日記) ■オンセの難点 ■忙しい人たちのためのキャンペーンのアイデア ■立卓の難しさ■ TRPGは、何のシステムを採用するか、どのようなセッションにするかについて、GMとPLとの需給が一致しないと卓成立すら難しい。 このことは流行りとは言えないシステムや、人数の限られる身内卓で顕著である。 例えばクトゥルフやSWあたりなら、オンセ募集をかければいずれ人は集まるだろう。しかし身内でやろうとすると「クトゥルフはいいや」という反応もありうる。少なくとも私の身内はそうだ。 反対に「これやりたい」というPLが集まっても、「じゃあやろう」というGMは中々現れない。 卓成立とは、GMと全てPLの願望と譲歩が奇跡的に一致したときに生まれる遊びなのだろう。そのセッションで全員が満足できるかはまた別の奇跡が必要になる。 そのような奇跡はどうすれば起こせるか。 数を増やすか、緻密な調整を重ねしかあるまい。 オンラインセッションは数を増やせる。 しかし緻密な調整には不向きであると感じる。 システムの一致だけならばまだしも、こういうセッションがやりたい、こういうキャンペーンがやりたい、となってくると、実現は難しくなるだろう。 ここをどうするかのアイデアは、ずっと浮かばない。
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