imoさんの過去のタイムライン
2024年03月
ぼたんなべ⇒imo | |
2024/03/28 23:23[web全体で公開] |
ななせ⇒imo | |
2024/03/27 18:56[web全体で公開] |
補足しますとオリジナルの「ユドナリウム」にはなく、改造版の「ユドナリウムリリィ」に存在する機能となりますのでご注意ください〜 https://cylinder-lily.com/
imo⇒ななせ | |
2024/03/27 18:35[web全体で公開] |
情報ありがとうございます😭 ユドナにそんな機能あったんですね(私が知らないだけでココフォリアにも同様な機能あったら恥ずかしい) チャットツール内に内包されているならより便利ですね。 ユドナ使うときがあったらチェックしてみます。
ななせ⇒imo | |
2024/03/27 18:25[web全体で公開] |
> 日記:オンラインセッション中にリアルタイムでダンジョンをマッピング・共有する方法 D&DやSWではそこそこメジャーなオンセツール「ユドナリウムリリィ」には、マップマスクの任意のマスをスクラッチする機能がありますよ。 マップ全体をマスクで覆っておいて、進行に合わせて削ってマップを見せていくということができます。 全部無料で広告もないので、ご参考まで。
imo | |
2024/03/27 17:36[web全体で公開] |
🤔 オンラインセッション中にリアルタイムでダンジョンをマッピング・共有する方法 ダンジョンシナリオやってて、一気にダンジョンの全容をPLにみせず、少しずつ通路や部屋を開示したいってことありますよね。 でもオンラインでは紙と鉛筆は用意できないのでなかなか難しい。 そこでおすすめするのが、各種オンラインホワイトボードになります。 特に私がおすすめするのは、イギリスの会社が運営するwhiteboardfoxというサイトです。 https://r8.whiteboardfox.com/ 参加者にはココフォリアなどのチャットツールとは別に、このホワイトボードの画面をURLを配布してブラウザ上で共有する形にします。 そしてGMがダンジョンの進行に合わせて、通路や部屋をマッピングすれば、先の完全に見えないダンジョンの臨場感をPLが味わえるという寸法。 私はダンジョンやウィルダネスアドベンチャーのシナリオで何度も活用していますが、無料ユーザーはでかい広告がつくということ以外は大満足です。 反響があれば具体的な使い方も書いてみようかと思います。
システム⇒imo | |
2024/03/11 20:37[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 imoさんは03月16日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【GURPS】夜行列車の旅:ヒメマジハヤイ号レスキュー【妖魔夜行】を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=171015705105imo1
imo | |
2024/03/05 16:33[web全体で公開] |
😲 超絶ショートカットされたGMのお話 先日ホラーチックなオリシを回させてもらいました。 内容としては、心霊スポットの屋敷にPC達が人助けのために突入し、屋敷に閉じ込められ、中で様々な恐怖体験をしてもらう定番のアレです。 実際プレイしてみるとプレイヤーの直感が冴えまくり、呪いを解くための最重要アイテムをノーヒントで探し当てられたり、元凶たる特級呪物をあっさり特定されさくっと破壊されたりと、GM血涙もののショートカットをかまされました(笑。 TRPGなんで予想外の展開はつきものですが、4時間の予定のプレイ時間が2時間ちょっとで終わってしまったのでプレイヤーからしたら少し物足りなかったかもしれませんね。 だからといってダラダラと引き伸ばすのは私のGM道に反するので、さくっとエンディングを迎えることにしました。 ナイスプレイングということで経験点も多めにあげちゃいました。 ※プレイの様子はこちらから読めます https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic170962141285
imo | |
2024/03/01 17:16[web全体で公開] |
🤔 Geminiを使ってシナリオフックを作る Google謹製の生成AIのGemini。ChatGPTに遅れを取っていると言われているが、試しに使ったら意外とおもしろい。 GURPS妖魔夜行用に妖怪を出す条件をつけて、シナリオフックを作らせたらCoC7版前提のシナリオを提示されたが、そこはご愛嬌(むしろAIが妖魔夜行知ってたら驚く)。 Geminiの良いところはGoogleChromeにGoogleのアカウント登録してたら、面倒な設定や登録なしにサクッと利用できるところ。 しかし(ChatGPTを一度使ってみたときもそうだけど)手垢がついた定番もののシナリオフックが出来上がってしまった。 AIは先人の進んだ道を参考にするのだから当たり前なのだけれども。 なのでAIは常用できないかな。たまにシナリオ制作に煮詰まったら使うぐらいがちょうどいいかも。 NPCの名前や設定をさくっと作ってくれるので、そこは便利かなと思いました。 敵キャラの設定を出させてみたら、自分では考えもしないものを提示してくれたので次回作に採用してみよっと。