じゅんなまさんの過去のタイムライン
2022年12月
システム⇒じゅんなま | |
2022/12/23 19:13[web全体で公開] |
システム⇒じゅんなま | |
2022/12/13 03:28[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 じゅんなまさんは12月21日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話7版】品口凸凹様作『風の又三郎』 原作:宮沢賢治を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=167086970523jyunnama0508
じゅんなま⇒たぬき | |
2022/12/09 20:12[web全体で公開] |
> 日記:カッコいいフレイルってある? フレイルと聞いて。 それ自体がロマンの塊みたいな武器で、トゲを付けたモーニングスターとか殺意しかない武骨な感じが好きです。 フレイルを漢字にするなら連接棍ですし、三節棍なんかも含まれるのでは?と考えると、誰でもどこか美意識に引っかかる物はある気がします。 SWで言うならばテムスガルドシリーズは他と一線を画す見た目をしているのではないでしょうか。盾に鎖部分の巻き取り機能を搭載した魔動機仕掛けの鎖付き鉄球……いや、鉄球って部分で引っかかるとなんとも言えないですけどね(;´∀`) ガン〇ムバルバトスでいうなら……こう、テイルブレード枠でなんとか。ワイヤーで質量武器を先端に取り付けてるし、これもフレイル的な武器と言えなくもない?(遠心力を付けて威力を増すという構造からは目を逸らしつつ) ソード、メイス、スピアなんかは儀礼用の物も存在したりしますし、人の美意識に訴えかけるというか、人がそれを恰好良いものと認識している物なのに対して、フレイルはひたすら武器としての威力を求めた物。というイメージが強いです。 その武骨さを格好いいと思えるかどうか……という、個人的な趣向によって意見が分かれるのではないでしょうか?