😆 ＰＬでのキャンペーンを終えて この間、オンセンで募集されていたＤＸ3のキャンペーンが無事に終わった！ 元はモノセッションでしたがＧＭ様の実はこれキャンペーンの一話のつもりで作ったんですよね的な発言により満場一致でそのままキャンペーンとなりました。 ９月から始まって10月中に終わるとか悪魔的な速度でシナリオ作成やセッション進行していたＧＭ様もそれに合わせてきた他ＰＬ様も皆凄い！本当に凄いんだ！ シナリオの感想とかはアフタープレイで死ぬほど言ったつもりなので日記では割愛。（まだまだ出てくるが ＧＭ様が日記にてＮＰＣ達の後日談を追記して、テンションが上がる。 他の方もキャンペーン終了後にキャラシートを更新して、後日談的な物を追記していたりして愛を感じる。 私は最終話前に更新したまんまだ！（黒歴史ノートを書いた後に他の方に見てくださいする自傷行為 あと私のＰＣを固定ロイスに入れてくれてありがとう！ＰＣ間ロイス以外でＰＣにロイス取ったり、固定ロイスに指定するの嬉しすぎてやばいです。 話が自分の所に戻ってきて今回キャンペーンを終えたことで私の実績解除を並べてみた。 ・Ｄ：復讐者を使う 何とか使うことは出来た！でもこれまともに運用するのは難しいと思いました。 たぶんHPを増やしただけのカバーリングキャラの切り札くらいで使うのが良いのかな、 それか復讐の刃持ちのＰＣで捨て身する時に切ったりできれば無駄がない。(先に殴られればよかったんだけど) 少なくともHPが28くらいしかない感覚キャラで使うには微妙な性能だった。 でもキャラ設定に反映して復讐者ごっこするのは大変楽しかったです、 終わらない復讐を終わらせることが出来たのはキャンペーンならではですね、ＧＭ様に感謝。 ・キャンペーンをPLで完走できた ＴＲＰＧを始めてからキャンペーンをＰＬで完走できたのはこれが初めてです。 いつも色々な事情で中途半端な終わりを迎えるってパターンしかなかった、でも今回は違う！ ようやくＰＣをレベル上げしながらシナリオを跨いで、最後を迎えることが出来た！ これも本当に全員のおかげで完走したんだなってと思います、ＴＲＰＧはセッション外でも協力大事！ 参加者全員の仲が良かったのもあって、最後まで良い空気でセッションが終わったので奇跡を感じる（元は野良卓） 嫌な思いをする卓もあるかもしれないですが、基本的にはＴＲＰＧプレイヤーは暖かい人が多いと思いました（小学生の作文 ・ＰＣに師匠と呼ぶ相手が出来た イエスイエスイエス！実はこれはダブルクロス始めてずっとやりたかったこと！ キャンペーンじゃないとこういうの出来ないし、ＰＣ間で師弟でも面白いけどコンセンサス取れる相手じゃないと成立しないから野良ではやりにくい…… でもその夢が今回叶った！最初は固定ロイスの名無しの存在だったのがＧＭ様からシナリオに登場するNPCとして採用。 それからは私のＰＣはバカ弟子として師匠にべったりしてました（ズタボロになって心配かけていく 最終的にはＰＣにとって親のような存在になり、一緒にＵＧＮ本部に戻っていく。(ＰＣ達の居た支部から離れるのは寂しいですが） 古代種同士だからどちらかが死なない限り、何百年も生きるから師匠は大変そうだな！（復讐者は最終話で消え、師匠の影響で古代種に感染するインスタント不老不死 やはり師弟は良いですね、師匠に相応しいＮＰＣを用意していただき本当に感謝。 ・他ＰＣをＳロイスに指定した。 モノセッションだと基本的にヒロインに指定することが多く、ＰＣに取るなんて初めてでした。 でもＳロイスに取るに値する天然記念物レベルのPC1様だったので取らずには居られなかった！斉藤さんカッコよすぎるだろ…… 今回はＰＣ間の仲も良くて、掛け合いとかもとても楽しかった！（時間は消費されていく まあ私のＰＣは復讐者だったり師匠にべったりすぎて、あんま絡みに行けなかった……！もっとぐいぐい行きたかった！ 要所要所では絡めたので、やはりＰＣ同士の会話やＮＰＣとの会話はＴＲＰＧの華ですね。（ＲＰ推進派ＰＬ ダブルクロスは無限にカッコつけるシステムでもあるから会話が楽しいぞ！ まあ会話に何のメリットもないといえば無いんだけどね…… そして自分がＧＭしたセッションの感想をまだ先送りにしている！（時間が無限に欲しい それにシナリオも作るし部屋準備もあるー！やはりＴＲＰＧは貴族の遊びですね（）
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