カイゼルちくわさんの過去のタイムライン
2016年07月
カイゼルちくわ | |
2016/07/24 09:21[web全体で公開] |
カイゼルちくわ | |
2016/07/16 12:52[web全体で公開] |
😶 久々に艦これRPG 昨日はかなり久々に、『艦これRPG』のオンセにプレイヤー参加できました。楽しかったー(・∀・) 鎮守府内で素材を集めてトンデモ兵器を開発するというセッションだったんですが、私はPC・青葉でこの機会に便乗し、公私混同の限りを尽くして、透視撮影機能つき(下着は透過できない)カメラを開発。 模擬選相手の古鷹を激写しまくることに成功したものの、素材にしたC3PO()が海水に弱いと言う余計な設定を口走っていたため、撃沈してカメラを海に沈めようとする相手チームの集中砲火を浴びることに……。 しかし大破まで持っていかれましたが、なんとか砲撃戦フェイズ2ラウンド目の最後まで回避しまくって生き延びたんですよ! そしたらですねぇ! 2ラウンド目最後に行動した味方のまるゆさんがぁ! なぜか運荷筒ガンダムハンマーで「反省しろ」と攻撃してきましてねぇ!! 行動力残り2で回避失敗、ワンチャンかけての振り直しで行動力消費1で踏みとどまったりしましたが、最後は回避しきれずカメラもろとも海に没しました……演習だから轟沈しませんでしたけど。 華麗な回避の連続や、行動力1での踏みとどまりなどに加えて、周りの皆さんもノリノリで青葉アウェー状態のロールプレイを盛り上げてくれたので、非常に盛り上がる展開となりました! いやー、青葉が一気に好きになりましたわ(・∀・) 今後『艦これRPG』やる時には、メインPCに据えてもいいかも知れん……固有アビリティも状況次第ですごい効果を発揮しますし、面白いですしね。 今後キャンペーンの再開も考えているところでのこの面白いセッション。『艦これRPG』熱が一気に高まりました(・∀・)b
カイゼルちくわ | |
2016/07/01 19:32[web全体で公開] |
😶 SW2.0で最近今更知った変更 そういや、前の日記にもあった15レベルキャラを作ってた時に、「ミュージックシェル」の仕様がルミエルレガシィでかなり変わっていたことを遅ればせながら知りましたわ……。 前は呪歌を録音すると、録音時の達成値の呪歌が何度でも再生されるという代物でしたが、今の仕様だと再生するたびに達成値を改めて出すんですな。 まぁ、以前の仕様だと、フィスタロッサム持った10レベルバードが運命の楽譜付き【アメイジング】で【ララバイ】引き当ててかつ6ゾロが出るまでミュージックシェルの録音繰り返せば(なお、再録音はできないので6ゾロ以外のシェルは捨て、録音のたびに新品を使う)、レベル100の精神属性無効を当然のように持ってる究極生物とか出て来ても、一発で眠らせることができましたからな……。 まぁそれならと、以前愛用していた、運命の楽譜付き【モラル】を録音して操りの腕輪にくっつけて、補助動作でスイッチオンオフができる=自分の手番中、敵を除いて自分のみ命中値+2できる腕輪を作ろうかなー……と思ったんですけど、「ミュージックシェル」、地味にルミエルレガシィで使用:2Hに変更になってまして……。 操りの腕輪で保持するには、腕輪が二つ必要になっちゃうんですね。さすがに右手左手の両方の装備部位を費やすのは、採算が合いません。 やはり強力すぎる組み合わせは、制限されてくもんなんですなぁ。
カイゼルちくわ | |
2016/07/01 16:21[web全体で公開] |
😶 明日はSW2.0オフセやー まだ活用法がはっきりとは見出せておりませぬゆえ、こちらの日記はしばらくはメインのTwitterとはまた別に、TRPGの雑談やメモをとりとめもなく書いておくのに使わせていただこうかと。 というワケで、明日はSW2.0ですわ。15レベルキャラクターで、マギシュー&スカウト&ライフォス10レベル(アレのため)のレプラコーンで参加してきます。 レプラコーンを使うのは初めてですが、魔動天使と同じく補助動作で装飾品が付け替えられるのが面白いですな(・∀・) パリーンした指輪を即座に付け直したり、今回の場合リピアクで壊したマギスフィアを即座に付け直したり。 マギシューはいつも戦闘特技がカッツカツやなぁと思ってましたが、今回同卓の方から「《精密射撃》なんぞ取らんで《魔法制御》で【ジェノサイド・バレット】だけ撃ってればよくね?」という男らしい意見をいただきまして、採用しました……多分大丈夫なはずです、はい(・∀・;) SW2.0はまだまだやってみたいキャラクタービルドがあるので、今後も機会があればどんどんプレイヤーやGMをやっていきたいところ。 なお、今また別のキャンペーンで使っている魔動天使PCは、その……思った以上に強すぎて、最初は他PLに申し訳ないくらいでしたが、今はなんというかその辺も突き抜けて、みんなで「あいつTUEEEEEEEE!!」と盛り上がれるようにはなりましたわい。