kangetsuさんの過去のタイムライン
2016年10月
kangetsu⇒管狐 | |
2016/10/31 23:06[web全体で公開] |
kangetsu⇒なーが | |
2016/10/31 09:43[web全体で公開] |
甲鱗のなーがさん はじめまして、コメントありがとうございます! パスファインダーとD&Dだけならともかく、CoCも兼用のシナリオですか! 探索者の損耗率が激しそう・・・ CoCとD20 CoCのコンパチシナリオを見たときに、「無理してるなあ」と思ったものですが、その比ではないですね。 いっそ、ストームブリンガーも兼用のシナリオでもいいかもですね! (遊ぶ人いなさそうだけどっ!)
なーが⇒kangetsu | |
2016/10/31 00:07[web全体で公開] |
> 日記:クトゥルフ in パスファインダー お初ながら失礼します 最近キックスターターでパスファインダーとD&D5eとCoC7eの兼用シナリオが上がっていたりする辺り凄いですよね(笑)
kangetsu⇒ティス | |
2016/10/30 18:56[web全体で公開] |
めるてぃーティスさん 友達申請、ありがとうございます! パスファインダー、ぜひまたあのメンバーで続きができるといいですね! 威圧は、レベルが上って特技を取っていくと、戦闘中にポージング、ではなくて演舞を行うことで敵を恐れさせて弱体化させたりできるようになりますよ。(^_-)☆
ティス⇒kangetsu | |
2016/10/30 18:40[web全体で公開] |
kangetsuさん! こちらこそ昨日はありがとうございました。とても楽しかったです。 フリッカちゃんは清楚で優しい正統派のクレリックという感じで、パーティ一同「ちょっとしたツキ」に大いに助けて頂いて。癒しの波動を浴びるロールプレイができなかったのは残念ですが、ぜひまたセッションで幸運をお裾分け頂き、代わりに筋肉威圧をご披露できるよう頑張りたい所存です(笑) そして折角ですので、申請もさせて頂きました。よろしければご承認頂けますと嬉しいですっ^^ 初級者ですがパスファインダーに熱を上げております…
kangetsu | |
2016/10/30 18:12[web全体で公開] |
😶 クトゥルフ in パスファインダー パスファインダーRPGをやってる人はだいたい知っていると思うのですが、パスファインダーにはクトゥルフ神話の連中が出てきますっ! モンスターデータはもちろんのこと、信仰する神格としてもグレート・オールド・ワンは存在していますし、公式シナリオにも登場してストーリーに大きく関わってたりします。 そして、現在、月刊で公式で出版されているキャンペーンシナリオが、クトゥルフ神話ベースのもの! このキャンペーンシナリオ、実際にやれる機会は無いだろうなあと思いつつ、どんなストーリーなのか気になってついつい買ってしまいたくなるのです……。 当然に英文の上、結構ボリュームあるのでセッション時間も必要になるし……。 実際にこのキャンペーン走らせている人いたら、お話聞いてみたいなあ。
kangetsu⇒ティス | |
2016/10/30 17:40[web全体で公開] |
めるてぃーティスさん 昨日はパスファインダーRPGのオンラインセッション、ご一緒できて楽しかったです。 バウ君は、さすがのバーバリアン破壊力でしたね! カボチャが一撃で爆散でした! ロールプレイ面では、純朴さが目立っていました。 でっかくて強面なんだけども、話をしているのを聞いていると、おっとりした感じをうけました。 今回は、筋肉威圧の出番が無かったですが、また機会があればぜひ筋肉威圧や激怒も見てみたいです! ではでは~。
kangetsu | |
2016/10/30 16:00[web全体で公開] |
😶 こちらで初オンセ → Done 昨夜、こちらでの初オンラインセッション「Trick or Treat!!」に参加させていただきました! 一個前の日記にも書きましたが、システムはパスファインダーRPGで、自分は1LVの人間女クレリックのPCをやりました。 領域の旅と幸運は相変わらず便利すぎました。 同卓していただいた皆さん、本当にありがとうございました! とても楽しかったです。 お話にちょっと触れると、冒険者ギルド的なものに所属しているPCたちが、ハロウィンの祭りで騒ぎが起きないように警邏のアルバイトを依頼される、というもの。 お菓子をねだる子供をさばいたり、喧嘩を仲裁したりしつつ、ちょっとしたトラブルを追っているうちに荒れたお屋敷に辿り着いてしまうという……。 もちろん、ハロウィンイベントなので、かぼちゃも出てきました! ;D うちのクレリックの主な活躍は、「ちょっとしたツキ」(ダイス2度振って、良い方の目を使える)を使って、他のキャラクターの技能チェック等をサポート。 うん、やっぱり幸運領域は強いね! 近いうちに、自分もGMとしてセッションたてられたらいいなと思います! フリーで公開されているシナリオもありますし。 そのときには、どうぞよろしくお願いします!
kangetsu | |
2016/10/29 11:12[web全体で公開] |
😶 本日、こちらで初オンセ 本日、こちらでの初オンセに参加させていただきます。 システムは、パスファインダーRPGです。 パスファインダーはオフラインでは何度もGMを、オンラインでは数回PLとして遊んだことがあるのですが、やはりマス目を使った戦闘システムである分、戦闘処理が若干重めです。 オンラインセッションだとどのくらい時間かかるんだろうか、1シナリオはどのくらい戦闘回数あるのがちょうどいいんだろうか、などなどGM目線で考えてみたりしています。 そういう意味でも、本日のセッションは本当に楽しみにしています! どうぞよろしくお願い致します!
kangetsu⇒ちゃい | |
2016/10/15 00:26[web全体で公開] |
ちゃいさん はじめまして、コメントありがとうございます! アウトサイダーは、短い作品ながら起承転結がはっきりしていて、ブラックユーモアも効いている傑作だと思います。 地味だけどもw 「無名都市」は読んだはずなのにすっかり忘れていました……。 「ピックマンのモデル」は、ピックマンという芸術家の描き方が良いですよね。人外と交流持って、最後には人間やめちゃう。 そういえば、HPLの作品はいろいろと人間やめちゃう話も多いですね!
ちゃい⇒kangetsu | |
2016/10/14 22:39[web全体で公開] |
> 日記:HPLで一番好きな作品 はじめまして。 私も中学生の時分にラヴクラフト全集を読んでハマッたクチですw 驚いたのは一番好きなのが私と同じ「アウトサイダー」ってことです。 おそらくラヴクラフトの中ではクトゥルフ神話とは程遠くて地味な分類に入る話だと思うのですが、何故か惹かれて何度も読み直してしまった私もまた孤独を感じていたということでしょうか?A^^; 因みに二番目は「無名都市」で三番目は「ピックマンのモデル」か「死体安置所にて」ですね。
kangetsu | |
2016/10/14 21:51[web全体で公開] |
😶 HPLで一番好きな作品 ラブクラフトの本を最初に読んだのは中学生の頃で、まあ主に「クトゥルフの呼び声」RPGのためだった。 なので、その時は「クトゥルフの呼び声」や「インスマウスの影」など、いかにもクトゥルフ神話に関係ありますよっ、というような作品が好きだった。 (それにしても、「Google日本語入力」、「いんす」って入力した時点で「インスマウスの影」が予想変換候補に出てくるのな。) しかし、多少時間が経った後、読んでみて一番好きなのは「アウトサイダー」になっていた。 ネタバレはやめておくけど、どうにも主人公の孤独感に共感してしまうのだ。 主人公と同じように自分はアウトサイダーだったのだ! と思い至った人は少なくないのではないかと思う。 二番目は、「エーリッヒ・ツァンの音楽」。 ストーリーはさておき、得体の知れない恐怖に抗うために死に物狂いでヴィオルを弾く老音楽家、というのがとてもヴィジュアル的に来るものがあった。 それと、老音楽家の恐れているものがほとんど明確に描かれていない、というのも良い。 「ダン・ウィッチの怪」のような、物理的に恐怖の対象が出てきてしまうものよりは、何か理解できないものの怖さの方が好きなのだ。 三番目は、「宇宙からの色」。これも、やってきたものは得体が知れないもので、ただ土地に破滅をもたらして、そのまま去っていく。人間の理解を超えていて、どうにもならない存在、という感じが良い。 皆さんの好きな作品は何ですか?
kangetsu | |
2016/10/13 01:20[web全体で公開] |
😶 【動画】ジャケット姿でバトン・コンバット つくづくジャケット姿での格闘は美しいと思うのです。 ということで、フランスの「バトン」、TRPG的にもっと馴染み深い言葉で言えばクォータースタッフでの格闘パフォーマンス動画をご紹介したいです。 「無駄な動きが多くて実戦では○○○」と思われるかもなので、パフォーマンス用の動画であること、またこの動画に収められているのはあくまで競技用ルールに則った動作(突きは無い、狙いは頭、胴、スネから足首までの間、関節を極める使い方はしない、などなど)であることを付け加えておきます。 あまり難しいこと考えずに、ジャケット姿で杖で格闘するのかっこいい、とか思ってもらえるとうれしいです。(^^)
kangetsu | |
2016/10/12 00:51[web全体で公開] |
😶 大学の図書館で ふらりと入った大学の図書館で、国書刊行会の「ク・リトル・リトル神話集」を見つけたときには流石に言葉を失ったw 誰が仕入れたものだかわからなかったけれども、本はほとんど新品状態、ほとんど借りられた形跡も見られなかった。 当然のように、それから毎日の図書館通いが始まった。 ラブクラフト全集は随分前に読んでいたけど、ラブクラフト以外の作品も載っていたから、それこそ貪るように読みふけったものだった。