旅人さんの過去のタイムライン
2020年08月
旅人⇒3q4svhksts113 | |
2020/08/31 16:13[web全体で公開] |
旅人⇒いちにい | |
2020/08/25 18:03[web全体で公開] |
> 日記:キパコン 続きです。 あとは新しい神話生物や呪文とかもありますね。 とりあえずは概ね全部これです。いやぁ、良いですよ。非常に面白いです。2010もいいのですがね。日本でクトゥルフ神話TRPGをやるための基本が色々載ってある2010!最高です。でも、キーパーコンパニオンも楽しい。こういう感じですかね。 参考になったら幸いです。
旅人⇒いちにい | |
2020/08/25 18:03[web全体で公開] |
> 日記:キパコン こんにちは。偉くない人、旅人です。まず、両方ともかなり優秀なサプリメントです。なので甲乙つけがたいのですよね。まぁ、とりあえず魅力紹介を! キーパーコンパニオンは2015や2010と比べて薄いんですよね。だいたい40pぐらい違います。でもこれを気にしないぐらいの優秀な付録があります。 早見表ですね。これには色々載っていまして、例えば能力値についてだったり、技能の基本成功率、狂気表色々ですね。いちいち分厚いルルブをめくるという作業が減ります。 あとはルルブに載っていない魔導書ですね。魔導書と言っても魔導書のデータが乗っているだけではなく、魔導書についての扱い方や、魔導書についての選択ルールなどあります。 魔導書につての選択ルールは七版にも載ってあるものがありましてね。結構面白い選択ルールです。内容に振れてしまうためあまり言えないのですが。身内でやるならば新しい刺激となって面白くなるのではないでしょうか?もちろん少しばかり難しくはなるとは思いますがね。 文字制限
旅人⇒近衛兵 | |
2020/08/25 16:02[web全体で公開] |
そうですね。騎獣の部位と本来持つ能力。あなたの言うとおり悩みどころですね。 能力を制限するというのは大いに良い手段だと思います。こればかりはバランス的な問題ですからね。 でも、能力を制限するのは良いとは思うのですが。設定的なのを考えて不可にしてしまうのはよく考えてから、参加者の人とよく相談ですね。 例えばペガカスの飛行です。例えばなのですが馬は最初から歩けますし、鳥はヒナではなくなり巣から出るときにはすでに飛べます。そして何故ペガカスが飛ぶのか。それは飛ぶ必要があるからではないかと思うのです。まぁ、最初のうちは飛ばなくても問題ないのかもしれませんがね。 とりあえずは飛ぶ鳥が飛べないというのは些かおかしくないと思いませんか?ということです。 まぁ、変に現実を考えて作り込めって言いたいわけではありません。私が伝えたいのはできるだけ使用不可にしない方が良いということです。ペガカスの能力の飛行を最初のうちは使用不可能にするよりも、例えばペガカスに騎乗している時は飛行ができないみたいにしてみるのはどうでしょうか?
近衛兵⇒旅人 | |
2020/08/25 15:38[web全体で公開] |
コメント頂きありがとうございます! 問題はお話の通りステータスなんですよね~… 騎獣のステータスは恐らく横並びになると思うんですけど、部位数と特殊能力とかで差が出ちゃうと思うんですよね。 まーLv低いからペガサスは飛べないし、ドラゴンはブレスも吐けない、とかいろいろ制限するべきか否か。 そこらへんは難しいところかもしれませんね。 明らかに高レベルの騎獣と馬とでは基本能力に差がありすぎますからね…(だからこその高レベルなんですけれども
旅人⇒近衛兵 | |
2020/08/25 15:30[web全体で公開] |
> 日記:SW2.5のキャンペーンシナリオ案 おぉ!非常に面白そうですね!マダムユズコさんが言っているように赤ん坊のドラゴンから成熟のドラゴンになれたりと非常に興味が湧く良いキャンペーンシナリオになるかと思います! でも、レベル1から2の状態にするというのが難しそうですね。色々ステータスを考えるわけですから。とりあえずは、そこらへんは調整したり、参加者さんと話し合うみたいな感じですかね。それならば大変満足する結果になりそうです。
旅人⇒近衛兵 | |
2020/08/22 12:09[web全体で公開] |
こんにちは。旅人です。掲示板セッションのアドバイスは個人に送ってくださいとのことでしたので、こちらの方に書かせていただきますね。とりあえず二点ほどお伝えしたいことがあります。 まず一つ目はルームの日時設定から。前にもお伝えしたと思いますが、セッションページに記載されている開催日時の三日後に削除されてしまいます。そのためオンセンルームを使用した掲示板セッションですと、開催日時の設定を最大限後に伸ばすということがなされたりしていますね。 二つ目はスレッドの概要欄にキャラシのURLの載せることですね。セッションページに全部まとまっていますが、基本的にはセッションページを使わなくコミュニティで進行をしたり、雑談をします。 そのため、進行するスレッドにキャラシのURLを載せることによって非常に簡単になったりするのですよね。 まぁ、一応は経験者ではある私ですが、経験豊富ということでもありませんから聞き流す程度で構いませんので。
システム⇒旅人 | |
2020/08/19 19:51[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「SW2.5 でも掲示板セッションがしたい!」の参加が承認されました。
システム⇒旅人 | |
2020/08/15 19:30[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「(参加自由)“北方の至宝”ネヴァーウィンター『ネヴァーウィンターの失われし王冠』用コミュ」の参加が承認されました。
MSA〆⇒旅人 | |
2020/08/14 12:04[web全体で公開] |
皆さん様々なコメントありがとうございます、第七版は持っているのですが第六版が未だに多い印象だったのでこれから移り変わるのでしたら幸いです。 とりあえずは、ソードワールドとシノビガミを買ってみようと思います、アドバイスありがとうございました!
旅人⇒MSA〆 | |
2020/08/14 11:25[web全体で公開] |
> 日記:皆さまルルブ買うのはどっちがいいのでしょう? SW2.5の基本ルルブを三冊買うとしても合計で2970円であり、他のTRPGの基本ルルブよりもかなり安い印象があります。SW2.5のサプリメントもクトゥルフと比べてかなり安いですね。(これはクトゥルフが高いというのもあるのですがね) シノビガミはですね。私自身あんまりやっていないのですが、前に改訂版が出たのですよね。なので、基本的には改訂版を購入することをお勧めします。新しい版が出たのに浸透が遅いクトゥルフ神話TRPGと比べてもうすでに改訂版が主流となっているはずです。 ここまでは値段などについて言いましたが、基本的にはどれを購入するかは貴方の趣味で決めた方が良いです。ですが、一言を忠告を。クトゥルフ神話TRPGは初心者向けのTRPGではありません。それを覚悟してクトゥルフ神話TRPGをやるべきですね。SW2.5やシノビガミの方がよっぽど初心者向けと言えます。初心者向けと言っても簡単で単調なとかではありませんよ。楽しめるかどうかという点みたいなものです。 とりあえず、頑張ってください。誰しもが初心者は応援するものですから。
旅人⇒MSA〆 | |
2020/08/14 11:25[web全体で公開] |
> 日記:皆さまルルブ買うのはどっちがいいのでしょう? はじめまして、旅人です。 全部買うということが一番簡単で楽な方法だとは思われますが、金銭的な問題があるようですので簡単にアドバイスを。 今現在このオンセンで多くみられているのはクトゥルフ神話TRPG(六版)ですね。最近は新クトゥルフ神話TRPG TRPG(七版)も結構見られるようになったのですがね。 今後は確実は新クトゥルフ神話TRPG(七版)が主流になっていく感じではありますね。がんがん遊べるかどうかは別ですけどね。でも、クトゥルフ神話TRPG(六版)はもう新しいサプリメントは出ないでしょうね。未来を見据えて購入するなら新クトゥルフ神話TRPG(七版)です。 SWはSW無印、SW2.0、SW2.5がありますが。おそらく一番最新のものである、SW2.5を購入するか悩んでいるのですよね。SW2.5の基本ルルブは全部でⅠⅡⅢの三冊あり、一番最初はⅠだけでも遊べる仕組みとなっています。一冊の値段もクトゥルフ、シノビガミよりも安い税込990円となっています。(文字制限
マダムユズコ⇒旅人 | |
2020/08/05 13:17[web全体で公開] |
レプリカの作成技法も今では失われていますので、どこかの水中(湖底か海底)に魔動機時代に造られた工房か工場のような遺跡を用意して、そこをステージにしてみてはいかがでしょうか? 海や川で悪さをする蛮族といえば、エイリャークの私掠船団が有名です。 シナリオに出現予定のタンノズは、このエイリャークの熱心な信徒ですので、この一団が遺跡をのっとって、メカグランガチを悪用している、という設定にするのはどうでしょうか。 そこのボスが「オニクスバリジスク」であれば、更に厄介な事件に発展します。 周辺の海域のめぼしい海洋生物が、すべて彼(もしくは彼女)のコレクションにされてしまうのですからね。 「欲しければ、奪え。憎ければ、ころせ」 「我ら生み出さず。ただ刈り取るのみ」 これがエイリャークの格言ですから、今回のシナリオの敵として、ぴったりだと思います。 タンノズ相手であればどうにかなるでしょうが、相手が「オニクスバジリスク」であれば、グランガチだけではとても勝てない相手です。 冒険者の手助けが必要であるという理由にもなります。
マダムユズコ⇒旅人 | |
2020/08/05 13:16[web全体で公開] |
そこで、「海洋生物」のコレクションが趣味のレベル13の魔物「オニクスバジリスク」を提案します。 享楽的で刹那的な性格をもっている「オニクスバジリスク」なら、グランガチなど水棲の生物を瑪瑙に変えて、水槽にいれて楽しむコレクションにしていても、おかしくありません。 水中適性か魔動機術を技能に加えてやるだけで、ボス役としての務めを果たせるようになります。 加えて弱点「水・氷」が面白いと思います。 水中ステージででてくるラスボスが、実は水弱点というのは、なんとも笑えますよね((´∀`)) 最後に「ステージ」なのですが、水中はよいとして、もう一捻りほしいですね。 メカグランガチなのですが、これがそもそもどこにある魔動機兵器(もしくは観賞用レプリカ)だったのか、というところがないと、いきなり魔動機が出てきても、PLの立場としては首をかしげてしまいます。 このメカグランガチが、どのような場所で、どのような目的で造られ、なぜ今になって動き出したのか(魔動機文明は300年前に滅んでいますので、今の技術で作成することはおそらく不可能です)。