紅月さんの過去のタイムライン
2017年07月
紅月⇒にゃる | |
2017/07/31 22:20[web全体で公開] |
システム⇒紅月 | |
2017/07/28 01:02[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「うちの子の素晴らしさを聞いてほしい!」の参加が承認されました。
紅月⇒ジャン太 | |
2017/07/10 00:36[web全体で公開] |
みたいですね(*’ω’)(今確認してきた顔) このPCを別セッションで使うかすらわかりせんが、記念にとっておく事もありかもしれませんねヾ(⌒(ノ’ω’)ノ
ジャン太⇒紅月 | |
2017/07/09 22:59[web全体で公開] |
> 日記:【シノビガミ】仮面の忍者先発卓 終了 ここに【絆】という背景がございます。 効果は「修得した際に好きなキャラクター1人を選び、そのキャラクターへの好きな感情を1つ、毎セッションの開始時に獲得できる」というものです。 ・・・まぁ実用性はほとんどありませんが。
紅月 | |
2017/07/09 17:56[web全体で公開] |
😶 【シノビガミ】仮面の忍者先発卓 終了 ファンブルに始まりスペシャルで終わった(文字通り) 出目に振り回され続けた仮面の忍者、無事終了しました。ご一緒してくださった方々、ありがとうございましたー! 使用PCは独特(オブラート)な性癖の、自称17歳長耳君です。 ★RPあれこれ もう既に他の参加者さんの日記でも触れられていますが、変な性癖ぶっこみました。殴り愛はいいぞ。 ぶっこんだ理由は「狂人RPがしたい気分だった」としか言いようがないのですが(リアル気まぐれ持ち並感) 今となってはシナリオ間違えたなぁ……と思っております。 もっとこう……血で血を洗う殺伐としたほの暗いアングラシナリオなら(あるのかはわかりませんが)自分も参加者さんも含めてお互いに気持ちよくRPできたな、と。 他の参加者さんにも色々不安がられていたようで申し訳ない。懺悔します。 実際のセッションでのRPですが、「青春はいいぞ」の一言につきます。 今回、一人の方を除いて全員のPCが学生だったのですが、一緒に授業サボってみたり、一緒にアイス食べたり 恋が芽生えたりと、シリアスなシノビガミとは思えないくらい甘酸っぱさにあふれておりました。 最後の最後に自PCが意中の相手の子に告白したのですが、実質OKを頂けた時は 画面の前で「良かったな……お前本当に良かったな……!早く迎えに行ってやれよ!」という気持ちでいっぱいになりました。 (自PCは長耳だったので、流儀の為に異界のお家に帰ってもらう必要があったのでした) シナリオ終了後に感情が消えてしまうのが本当に悲しい…… 感情が消えても関係まで消える事はない!と無理矢理脳内でこじつける事で悲しみを堪えています。 学生ではなかった一人の方も、途中で保健室の先生として保健室で秘密のお茶会をしたり、お喋りしたり 時には教師として生徒達を励ましたりしたりと、これまた青春だなぁ……と、とても楽しくRPする事ができました。 ちょっとドジっ子な所もとってもチャーミングで可愛らしかったです。先生ぐうかわいい。 ……と、ここまでほのぼの部分を語りましたが、シノビガミらしいシリアスもたっぷり楽しめました。 詳細が思いっきり秘密やシナリオのネタバレに絡んでくるので語るに語れないのですが 情報収集が進んで秘密が開示された時や、最後の戦闘直前や戦闘後のRPはとても胸が熱くなりました。 語りたいけど語れないのがとても辛いです(・ω・`) ★戦闘あれこれ 思い出す度心臓が痛くなるのですが、とにかく出目が酷かったです。 通常逆凪は勿論、1が出る頻度もかなり高かった気がします。具体的なカウントはしてないですが。 この出目のせいで誘導が2回ぐらい不発になった上に、1回失敗しました。本当に申し訳ない。 私が戦国時代の人間ならマジで切腹していただろうな……と思う程度には、今までのTRPG人生の中で一番酷かったです。 唯一の救いは自分で考えたコンボが多少は使える事が確認できた事でしょうか。 それも一度しか確認できませんでしたが。 あとは、若干眠かった事もあってルールの覚え間違いや勘違いが酷かったのでもう少しルルブの読み込みを頑張りたいですね。 まだまだ語りたい事はありますが、私の語彙力ではこれが限界でした。 時間がなくて他の方の個別エンディングが見られなかったのがちょっぴり心残りではありますが 改めて、ご一緒してくださった皆様ありがとうございましたー! 後発卓の方も楽しみです(*’ω’)見学できたらしたいなー
紅月 | |
2017/07/02 22:59[web全体で公開] |
😶 【DX3】ルルブ(呪文書) ふと唐突に、積み本ならぬ積みルルブを崩したい気分になったもので DX3のPCを初めて作ってみる事にしました。 購入して初めて中を見た時に、「あ、これ超難しいわ」となった為、本棚にずっとしまっていたのですが 改めて引っ張って来て読んでみると……うん、やっぱり難しい! 自分の力だけで読み進める事は諦め、早々に「DX3 初心者向け」で検索する事に。 何度も何度もルルブと解説サイトのページを見比べながら、なんとかひとまず形にする事はできました。 使える使えない云々はお察しですが。しかし長い戦いだった…… 完成品はこちら【http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYitfUZww】 ……見れば分かると思うのですが、支援キャラな上に作成方法はフルスクラッチです。アホですね。 どうしても支援作りたい→攻撃やらないならコンセいらないのか……→もういっそフルスクラッチでやろう(やけくそ)みたいな考えの結果です。 個人的には(最初の理解度がゴミofゴミだったせいか)フルスクラッチでもそこまで大変だとは思いませんでした。 あの難解なルルブを自分一人の力だけで読み解くことに比べれば……! 作成した感想としては、「慣れたら楽しいんだろうけど、最初のとっかかりが超厳しいなぁ」でした。 クトゥルフが比較的シンプルなシステムだとどこかで聞いた事があったのですが 聞いた当時は「そうかな?」と思いましたが、DX3のキャラを作った今では 「あぁ、すごいシンプルなシステムなんだな……」としみじみとした気持ちになりました。 何より扱う数字の桁とダイスの数からして違いますからね。オフセで8D10とか振るのすごい疲れそう(感想文) 自分はシノビガミのコミュニティに所属しているのですが、賑わい具合の差はシステムのやりやすさなんかも 関係しているのかもなぁ……と感じました。(シノビガミコミュが特別活発なだけかもしれませんが) 色々言いましたが、難しそうではあるものの遊んでみたいシステムではあるので 何が言いたいかと言うと、誰かDX3卓立ててくれって事です。(他力本願) できれば初心者に優しい卓だと嬉しいです。(強欲)